◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
3/8(金)18時~◆地域活動に役立つ!デジタル活用講座@旭公会堂 (01/18)
自治会町内会や地域活動を行う方を対象に、デジタルを活用した活動を支援する講座が開催されます。デジタルの活用は、若い世代が地域の活動に参加するきっかけにもなります。「LINE」の活用方法や、電子掲示板・回覧板、自治会費集金の電子化、若い世代に興味を持ってもらえるSNSの活用方法などが紹介されます。入場無料・予約不要です。
第1部は、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事の杉浦裕樹氏による「自治会町内会や地域団体の活動にデジタルを活用〜情報発信や組織運営を改善しよう!〜」と題した講演。第2部では、地域でスマホサポートなどのICT支援活動に取り組んでいる山口正斗氏と岩崎桂子氏とのトークセッションも行われます。
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2/20(火)◆演劇で学ぶ特殊詐欺の防犯啓発@旭公会堂 (01/17)
旭区消費者大学として、旭公会堂で「演劇で学ぶ特殊詐欺の防犯啓発」と題し、防犯演劇「ブルーチェイサー3~自分事の手紙~」が2月20日(火)の14時から上演されます。
入場無料・予約不要ですので、当日、直接お越しください。先着450名です。演じるのは「表現のチカラ」。横浜市旭区在住の はだ一朗さんが、2018年に立ち上げた任意団体です。
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2/25(日)◆「梅まつり」2024@左近山ショッピングセンター【中止決定】 (01/17)
左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店周辺)は、2015年から原則として6・12月を除く毎月1回日曜日にお祭りを開催。こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)しています。詳しくはこちら。
84回目となる今回は、恒例のコーラ早飲み&ブタメン早食い競争のほか、電力切り換え相談会、美肌アドバイス、タロット占い、似顔絵書き、アクセサリー小物の販売などがあり、ぶっくるによる「旭どこでも本屋さん」(古本販売コーナー)も開設されます。飲食模擬店も多数。【雨天予報のため中止が決定しました】
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2/22(木)◆熊本地震を踏まえた自主防災組織のあり方/旭区防災後援会 (01/17)
「熊本地震を踏まえた自主防災組織のあり方および避難所運営について」と題する旭区防災後援会が、旭公会堂で開催されます(予約不要で、希望者は直接会場へ)。
2016年の熊本地震の際、自主防災組織のリーダーとして、地域で開設した避難所を運営した講師から、日頃から準備しておくことや、発災時の心構えなどについて、実際に直面した課題や教訓をもとに、話を聞くことができます。
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2/12(月・祝)◆落語・ゴスペルほか多数/旭公会堂フェスティバル2024 (01/15)
「旭公会堂フェスティバル2024」が2月12日(月・祝)に旭公会堂で開催されます。昨年に続き、旭公会堂の主催で2回目の開催となります。
午前は、日本舞踊・落語・園芸・演武などが上演され、午後には、4団体によにゴスペルの演奏やヒップホップダンスが楽しめます。
入場無料・観覧自由・予約不要です。
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