◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
3/17(日)◆無料上映会『お終活 熟春!人生100年時代の過ごし方』 (02/19)
旭区在宅医療相談室が主催して、映画『お終活 熟春!人生100年時代の過ごし方』(2021年5月公開)の上映会が開催されます。終活をテーマとする「笑って・泣いて・役に立つ」ヒューマン・コメディで、橋爪功・高畑淳子が夫婦役で主演。娘を剛力彩芽が演じています。主題歌は財津和夫「切手のないおくりもの」、挿入歌には、チューリップの『青春の影』が使われています。
公式サイトは こちら。予告編も見られます。会場はサンハートホールで、なんと入場無料・申込不要。先着250名です。なお、2024年5月31日には、シリーズ第2弾となる『お終活 再春!人生ラプソディ』が公開予定となっています。
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3/7・8◆ドキュメンタリー映画『君の根は。大地再生にいどむ人びと』 (02/15)
『君の名は』ではなく『君の根は』と題するアメリカの話題のドキュメンタリー映画が、サンハートで上映されます。
「リジェネラティブ(大地再生)」という世界観と出会い、農業・漁業・牧畜を、そして生き方そのものを転換した人びとに迫り、土が蘇ることで、人類の希望も蘇ることを教えてくれます。
2024年3月7日(木)と8日(金)の2回上映され、時間は、いずれも13:30~15:30。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込み締め切りは3月5日(火)です。
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3/2~3(土・日)◆鶴ヶ峰コミュニティハウス 利用サークル発表会 (02/11)
1970年に青少年図書館としてオープンし、2000年に「コミハ」(コミュニティハウスの略称)に衣替えした「鶴ヶ峰コミュニティハウス」(略称「ツルコミ」)。もともと図書館だけに、小さいながら図書が意外に充実しているほか、地域の「交流・趣味・健康・学びの場」として活用されています。
2024年3月には、2日にわたり、利用サークル発表会が開催されます。場所は、鶴ヶ峰本町公園プールの隣ですが、知らない方には、水道道の「ワットマン(ブックオフ)」の斜向かい(ちょっと鶴ヶ峰駅寄り)を入ったところと言った方がわかりやすいかもしれません。詳しくはこちら。
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3/23(土)◆あさひ散歩/史跡を廻り、尾根道緑道で桜を愛でる (02/03)
旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウォーキング。2024年の3月は「八王子往還の史跡を廻り、尾根道緑道で桜を愛でる」ウォーキングで、約6.6km、1万2000歩です。
相鉄線西谷駅改札に8:30~9:00に集合し、「西谷駅→帷子川分水路→白根村道橋改修碑→鶴ケ峰坂→目の地蔵さん→長屋門→今宿神明社→本立寺→弥勒塔→ふるさと尾根道緑道→六ツ塚→鶴ケ峰駅」と歩き、鶴ケ峰駅で12:30頃解散予定です。旭区発行の散策マップ「あさひ散歩5古道編」に掲載しているルート(こちら)と、ほぼ同じコースになります。締切りは3月15日(金)必着。詳細は、以下の通りです。
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【希望カフェ】◆2024年2月の案内/17種類計31回の講座・教室を開催 (01/31)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、さまざまな手作り教室のほか、映画鑑賞会、囲碁・麻雀などの日曜サロン、スマホ教室、ホームカーリング、ボッチャなど、毎月バラエティに富んだ教室が開かれています(次ページ参照)。2024年2月は、計17種類31回。何か興味を惹くものが、きっとあるはずです。
映画鑑賞会は、先月と同じく、世界で初めて盲ろう者の大学教授となった福島智さんと母・令子さんの実話を基にした『桜色の風が咲く』(主演:小雪・田中偉登/2022年)を上映予定。2月13日(火)と17日(土)の2回あります(要予約/定員15名)。
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