2.ローカルイベント情報
これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。
6/28~29・7/26~27◆第9回みなまき一箱古本市/出店者募集は終了 (06/26)
2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。8回目の昨年2024年は、1~3回目と同様、5年ぶりに南万騎が原駅前広場で開催されましたが、今年は、4~7回目と同様、広場からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内で開催されます。今回は、土~日曜日の2日間開催。これが、第1期=6月28~29日、第2期=7月26~27日の2回行われます。
出店者も募集していましたが、申し込み締め切り前に定員となりました。なお、昨年同様、販売だけではなく、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されます。
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7/22(火)◆あさひ寺子屋/万人のための天声人語塾+折々のことば (06/25)
ASA三ツ境北部による地域の学びと交流の場「あさひ寺子屋」。ASA旧社屋で2014年夏から始まり、多数講座はあったなか「万人のための天声人語塾」だけは、2017年に旧社屋が使えなくなった後も会場を個人宅に移し、コロナ禍中もほぼ毎月継続。2022年1月からは第3期として会場を新たにし、2023年2月には通算100回目を迎えました。小規模ですが会場に若干余裕があるため、新規参加希望者を募集中。単発参加もOKです。
なお、2023年7月からは、同じ朝日新聞1面の「折々のことば」なども取り上げ、時間も90分から120分としています(もっぱらフリートーク風)。ちなみに右上のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(“あさひくん”より年上!)です。
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8/31(日)◆’25横浜旭ジャズまつり@こども自然公園野球場 (05/01)
横浜最大規模の野外ジャズフェスティバルで、旭区の夏の風物詩でもある「横浜旭ジャズまつり」。1990年に始まり、2020~21年のコロナ禍での休止を除き、今年2025年で34回目の開催となります。開催日は、多少なりとも暑さを避けるために、従来の7月最終日曜日から、2023年から8月の最終日曜日となっています。
例年通り、八ッ橋幼稚園マーチングバンドのオープニングアクトに始まり、アマチュアステージは、オーディションで選ばれた5組。プロステージは、藤井風の兄でピアニスト&トランペッターの藤井空に始まり、海野雅威トリオ+TiA、若手4人組インストバンドbohemianvoodoo+辻元美博、木住野佳子+小沼ようすけ、そしてトリは、なんと早見優。近年、ジャズに魅せられ、ジャズライブの活動もしているのです。アマチュアを含め、出演者の詳細は こちら。
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◆毎月第2金曜日/あさひの朝市 改め もぐもぐマルシェ開催中@旭区役所 (04/10)
これまで毎月第2金曜日に、旭区役所の1階で開催されていた「あさひの朝市」。2025年度からは、名称を「もぐもぐマルシェ」に変更して継続開催中です。開催日は引き続き同じ第2金曜日で、2025年は4月11日、5月9日、6月13日、7月11日、8月8日、9月12日、10月10日、11月14日、12月12日、2026年は、1月9日、2月13日、3月13日となります。
地場産の新鮮野菜のほか、旭区産のこんにゃくや、旭区産の小麦を使った特産品などを販売しています。時間は11時から13時までですが、なくなり次第、終了となります。
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「あさひ散歩」ウォーキング◆2025年度の年間予定 (04/01)
旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウォーキング。2025年度(4月~2026年3月)の年間予定が発表となっています。
毎月、原則として第3土曜日に開催。7・8月は暑いため、お休みとなっています。年に4~5回は、旭区以外にも足を延ばしています。詳細は、こちらから、各回毎の掲載チラシをご覧ください。
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