2.ローカルイベント情報

これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。

6/28~29・7/26~27◆第9回みなまき一箱古本市/出店者募集は終了 (04/05)

2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。8回目の昨年2024年は、1~3回目と同様、5年ぶりに南万騎が原駅前広場で開催されましたが、今年は、4~7回目と同様、広場からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内で開催されます。今回は、土~日曜日の2日間開催。これが、第1期=6月28~29日、第2期=7月26~27日の2回行われます。

出店者も募集していましたが、申し込み締め切り前に定員となりました。なお、昨年同様、販売だけではなく、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されます。
続きを読む・・・

 

5/27(火)◆あさひ寺子屋/万人のための天声人語塾+折々のことば (03/30)

ASA三ツ境北部による地域の学びと交流の場「あさひ寺子屋」。ASA旧社屋で2014年夏から始まり、多数講座はあったなか「万人のための天声人語塾」だけは、2017年に旧社屋が使えなくなった後も会場を個人宅に移し、コロナ禍中もほぼ毎月継続。2022年1月からは第3期として会場を新たにし、2023年2月には通算100回目を迎えました。小規模ですが会場に若干余裕があるため、新規参加希望者を募集中。単発参加もOKです。

なお、2023年7月からは、同じ朝日新聞1面の「折々のことば」なども取り上げ、時間も90分から120分としています(もっぱらフリートーク風)。ちなみに右上のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(“あさひくん”より年上!)です。
続きを読む・・・

 

3/19(水)~5/6(火・祝)◆春の「里山ガーデンフェスタ 2025」開催 (03/14)

2017年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」以降、毎年春と秋に1万平方メートルの大花壇を公開する「里山ガーデンフェスタ」。2025年春も、3月19日(水)から5月6日(火・祝)まで毎日開催されます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」で、ネモフィラ・ラナンキュラス・チューリップなど約110品種20万本の花々、約150本のサクラが順々に開花します。

なお、本イベントは「ガーデンネックレス横浜2025」の一環で、「みなとエリア」では6月15日(日)まで開催予定。山下公園、港の見える丘公園、日本大通り、横浜公園、新港中央広場などで花壇が整備されます。また、5月3日~6月15日は、「横浜ローズウィーク」と題して、市の花バラの見頃に合わせ各種イベントとともに「バラの街歩き」を楽しめます。さらに、昨年に続き、今年も、パシフィコ横浜で「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル 2025」が5月3~5日に開催されます。
続きを読む・・・

 

5/17(土)◆第7回「今宿にぎわい笑(ショー)」@今宿地域ケアプラザ (03/05)

3年目に突入し7回目となる今宿地域ケアプラザの「今宿にぎわい笑(ショー)」。上州亭楽々さん・ここあさん・甘味亭大福さん・雀亭雀坊さんの4名の落語が楽しめます。

定員は先着順60名で、参加費は200円。ただし、申し込みは3月31日からとなります。電話でも窓口でも、オンラインでも申し込めます。
続きを読む・・・

 

「あさひ散歩」ウォーキング◆2025年度の年間予定 (03/04)

旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウォーキング。2025年度(4月~2026年3月)の年間予定が発表となっています。

毎月、原則として第3土曜日に開催。7・8月は暑いため、お休みとなっています。年に4~5回は、旭区以外にも足を延ばしています。詳細は、こちらから、各回毎の掲載チラシをご覧ください。
続きを読む・・・