◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
【希望カフェ】◆2024年5月のご案内/16種類 計30回の講座・教室を開催 (04/26)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、さまざまな手作り教室のほか、映画鑑賞会、囲碁・麻雀などの日曜サロン、スマホ教室、ポールウォーキング、ボッチャなど、毎月バラエティに富んだ教室が開かれています(次ページ参照)。2024年5月は、計16種類30回。何か興味を惹くものが、きっとあるはずです。
映画鑑賞会は、北海道は空知地方のワイナリーが舞台の『ぶどうのなみだ』(2014年公開)を上映。『しあわせのパン』に続く大泉洋が主人公を務める北海道企画第2弾。5月14日(火)と18日(土)の2回あります(要予約/定員15名)。
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5/26(日)11~16時◆「あおば祭」2024@左近山ショッピングセンター (04/25)
左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店の周辺)は、2015年から原則として、6・12月を除く毎月第4日曜日にお祭りを開催。こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)しています。詳しくはこちら。
87回目を迎える今回は、延期になっていた「春の音楽フェス」を「初夏の音楽フェス」として開催。左近山診療所の福村院長バンドT-imageは見逃せません。また、恒例のコーラ早飲み&ブタメン早食い競争のほか、美肌アドバイス、タロット占い、アクセサリー小物の販売などがあり、ぶっくるによる「旭どこでも本屋さん」も開設されます。飲食模擬店も多数出店。
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5/17~19◆ヨコハマネイチャーウィーク2024@こども自然公園 (04/24)
2017年から、こども自然公園で始まった「子どもと楽しむ大人の自然」がテーマの自然体験イベント『ヨコハマネイチャーウィーク』。毎年5月に2019年まで3回開催された後、コロナ禍で中止になっていましたが、2023年に再開。5回目の開催となる今年は「くらしを遊ぶ。しぜんと育つ」がコンセプトで、エリアの名称も一新。
例年同様、ライブステージ・ワークショップ・キッチンカー、木製遊具のあるキッズパークや、巨大ウッドデッキやハンモックが設置されるほか、今年は、園内をロードトレインが運行します。また、連動して二俣川駅と南万騎が原駅でマルシェも開催。なお、二俣川駅より無料シャトルバスも運行されます。
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5/26(日)◆横浜旭ジャズまつり アマチュアバンド公開オーディション (04/23)
今年の「横浜旭ジャズまつり」は、8月25日の開催が決定していますが、それに先立ち、アマチュアステージで演奏するバンドの公開オーディションが、旭公会堂で開催されます。審査員は、実行委員のほか、本番プロステージにも出演するジャズギタリスト田辺充邦氏をゲストに迎え、音源による1次審査を通過したバンドを、ともに審査します。
さらに、投票枠も設け、来場者による投票で、最多票を獲得したバンドも本番のステージに出演が決まります。審査後は、プロミュージシャンによるミニライブも楽しめます。
なお、ユッコ・ミラーや阿川泰子など、プロステージの出演者も決定しました(次ページ2枚目参照)。
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4/27・5/11・7/13◆枝豆づくり体験教室 2024@旭区下川井町の畑 (04/10)
「都岡地区恵みの里」運営協議会では、年間を通じて、さまざまな作物の収穫体験を行っています。今回は、枝豆づくり体験教室(全3回)の参加者を募集しています。枝豆は鮮度が命で、採れたては非常に甘いもの。自分で育てた枝豆の味を、自宅で味わえるチャンスです。
実施日は2024年4月27日・5月11日・7月13日の3回で、いずれも土曜日の午前中。申し込み締め切りは、4月18日(木)です。詳しくは、こちらをご参照ください。
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