◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
12/25(水)◆瀬谷音楽協会ファミリーコンサート@瀬谷公会堂 (12/11)
クリスマスソングやミュージカルが体感できる瀬谷音楽協会ファミリーコンサート「クリスマスフェスティバル2024」が瀬谷公会堂で開催されます。13時からは、世界のクリスマスソングが楽しめるほか、ファミリー・ミュージカル「ブレーメンの音楽隊」を上演。大人700円・子ども300円・6歳以下無料です。
引き続き、14時30分からは、『みんなでつながろう!みんなDE瀬谷の国際交流」と題する国際交流イベントが開催され、こちらは参加費無料です。
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1/11(土)◆令和七年【旭区消防出初式】@旭公会堂・旭消防署 (12/11)
旭区の消防出初式が、2025年1月11日(土)に、旭公会堂と旭消防署で開催されます。消防音楽隊の演奏が楽しめるほか、消防車見学・子ども防災衣着装体験ができ、水消火器体験、煙体験ハウスなどの防災体験では景品ももらえます。
なお、予約不要ですが、消防音楽隊の演奏については、親子優先観覧席(抽選で30名)を設けており、これは事前申込みが必要です。詳しくは、こちらから、ご確認ください。
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12/17(火)◆あさひ寺子屋/万人のための天声人語塾+折々のことば (12/10)
ASA三ツ境北部による地域の学びと交流の場「あさひ寺子屋」。ASA旧社屋で2014年夏から月例で始まり、いくつも講座はあったなか、「万人のための天声人語塾」だけは、2017年に旧社屋が使えなくなった後も会場を個人宅に移し、新型コロナ禍以降も、内々にほぼ毎月継続。2022年1月からは、第3期として会場を新たにし、2023年2月には通算100回目を迎えました。小規模ですが、会場に若干の余裕があるため、新規参加希望者を募集しています。単発参加もOKです。
なお、2023年7月25日からは、同じ朝日新聞1面の「折々のことば」なども取り上げ、時間も90分から120分としています(もっぱらフリートーク風)。ちなみに右上のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(“あさひくん”より年上!)です。
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1/11(土)◆瀬谷北四福神を参拝し、新年の福をいただく「あさひ散歩」 (11/29)
旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」。2024年1月には、瀬谷八福神のうち、南側の四福神を巡りましたが、2025年1月は、北側の四福神などを歩きます(約7.4km/約1万3500歩)。
瀬谷八福神については、2016年にこのサイトでもレポートしましたので、北四福神はこちら、南四福神はこちらをご覧ください。なお、右上の写真は、そのときに撮影した八福神目のダルマ大師が祀られている長天寺のお堂です。
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1/11(土)◆超党派落語会/あさひ亭まねき寄席@サンハート (11/29)
第80回となるサンハート恒例「あさひ亭まねき寄席」。今回は「超党派落語会」と題し、笑福亭学光(上方落語協会)、 春風亭柳朝(落語協会)、 三笑亭夢丸(落語芸術協会)、 三遊亭朝橘(円楽一門会)と豪華にも4人の真打ちが登場します。
また、前座は、立川談幸門下の立川幸路が務めます。なお、当日は、サイン入り色紙とてぬぐいが当たる、毎回おなじみの抽選会もあります。
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