◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
11/2(土)10時~15時30分◆産業技術短期大学校 文化祭@東キャンパス (10/02)
2024年も、旭区中尾町にある神奈川県立産業技術短期大学校の文化祭が開催されます(アクセスは こちら )。地域にあって日頃接することの少ない同大学を知り交流するのにいい機会です。単科の短大ですので、こじんまりしていますが、アットホームで誰でも楽しめます。
各科の学生による実習作品展示、指輪・金属コマ・オリジナル銅板表札などのものづくり体験コーナー、各種模擬店のほか、謎解き・ミニ四駆・楽器体験・ゲーム体験などのイベントも開催されます。詳細はこちら
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【希望カフェ】◆2024年10月のご案内/17種類 計33回の講座・教室を開催 (10/01)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、さまざまな手作り教室のほか、映画鑑賞会、囲碁・麻雀などの日曜サロン、ポール・ウォーキング、歌ってGO!など、毎月バラエティに富んだ教室が開かれています(次ページ参照)。2024年10月は、全17種類計33回。何か興味を惹くものが、きっとあるはずです。
先月からは、新たに絵手紙講座と「エンジョイプレイ」も始まりました。「エンジョイプレイ」は、毎月第2火曜日の午前に、輪投げ・旭区発のホームカーリング・ボッチャ・モルックのいずれかを選んで行っています(モルックは木の棒を投げるボウリングのようなゲームで、詳しくはこちら)。
なお、10月19(土)の映画鑑賞会は、どら焼き屋『どら春』をめぐる物語『あん』(2015年作品)。監督は河瀬直美、原作はドリアン助川、主演は希木樹林で、永瀬正敏、市原悦子も出演しています。
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11/9(土)◆新企画・アグリツアー/追分市民の森散策&里芋収穫体験 (10/01)
都岡地区恵みの里運営協議会による新企画のアグリツアーです。マリーゴールドなど晩秋のお花畑が美しい追分市民の森を散策してから、農家の指導の下、里芋の収穫を体験します。体験後、たき火を囲んで、都岡産の野菜などを使った軽食を食べながら、農家との懇談会も行います。
都岡地区での農体験、農産物のこと、市民の森のこと、農産物、農地、農業、緑と農について、語りあいます。懇談会は、20歳以上限定の希望制。なお、里芋は、収穫した分を買い取りとなっています(3株1,500円)。
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11/16(土) or 11/30(土)◆ネギの収穫体験@旭区下川井町の畑 (10/01)
都岡地区恵みの里運営協議会では、年間を通じて、さまざまな野菜の収穫体験を行っています。ネギの収穫体験は、2024年は、11月16日(土)と11月30日(土)に実施されます(2回は同内容)。
ネギづくりは手間暇がかかりますが、丹精込めて育てたネギは、太くて甘く、食べごたえも充分! 歯切れの良さと味の良さが特徴の品種です。収穫した分の買取となりますが、地元産の新鮮なネギを、たくさん自分の手で収穫できるチャンスです。申込締切は、10月31日(木)。
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11/16~7/21(全5回)◆小麦~うどんづくり体験教室@下川井町 (10/01)
「都岡地区恵みの里」運営協議会では、年間を通じて、さまざまな作物の収穫体験を行っています。今回は、年間を通じた小麦づくり体験(2024年11月から254年7月まで全5回)。小麦の種まきから、麦踏み、刈取り、脱穀までの小麦栽培を体験し、来年7月の第5回では、自分たちで作った小麦を挽いた粉でうどんを打ちます。品種は、うどんにしたときにモチモチとした食感が特徴の「あやひかり」です。
第5回のうどんづくり終了後、育てた小麦を使って製造した乾麺うどん(200g)5袋と、手打ちうどん用の小麦粉400gを持ち帰ることができます。申し込みは、こちらのページにある二次元バーコードからのみ。申し込み締切りは、2024年10月31日(木)です。
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