◆9月20日(土)から10月19日(日)まで、ズーラシア隣接地で、毎年恒例の「里山ガーデンフェスタ」が開催されています。開催時間は9:30~16:00(写真は2020年のもの)。────────────────────────────────────────  

9/20(土)・21(日)◆マルシェ・抽選会もある第9回「遊音祭」@旭公会堂 (08/06)

イハラ音楽教室の生徒さんの発表のほか、一般参加者やゲストプロも迎え、地域に開かれた音楽イベントとして開催している「遊音祭」。第9回目となる2025年は、これまで通り旭区と共催して、2日間に渡って旭公会堂で開かれます(ホームページはこちら)。

1日目はクラシック&ポップスステージ(器楽、アコースティック中心)、2日目はライブステージ(バンド中心)で、2日とも、プロによるゲストステージもあります。また、10数店舗が参加するロビーマルシェ・ワークショップも併設。古本・CD販売の「ぶっくる」も出店。昨年に続き、ウクレレが各日1本ほか、各種景品が当たる抽選会もあります。音楽ステージを「見て・聴いて」、地域の文化に「触れて・食べて・楽しむ」ことができる2日間になりそうです。入場無料・予約不要です。
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9/6・7(土・日)◆「センター」「ケアプラ」合同の今宿サマーフェスタ2025 (08/06)

旭区には6つの地区センター、13の地域ケアプラザがありますが、今宿だけはセンター地域ケアプラザが同じ建物に併設されています。この両館あげての年に1回のお祭りが「今宿サマーフェスタ」です。例年は8月開催ですが、昨年から9月上旬の土日開催となっています(詳細は右画像をクリック)。

健康フェアや利用団体のステージ発表・展示のほか、食べ物や小物などの多数の模擬店も出店します。今年は、キッチンカーの「ぽーぽーさんみんちー」さんが初来場。ベーグルサンドなどが楽しめます。
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8/29(金)◆チャレベ?行くべ!/希望が丘チャレンジベース講演&交流会 (08/05)

希望ヶ丘駅南口からすぐのところに、空き店舗を活用した新しい地域の拠点「希望ケ丘チャレンジベース」が誕生しました。ヨコハマ市民まち普請事業にも応募しており、2025年8月現在、1次コンテストは通過しています。

これを記念して、第1回希望が丘チャレンジベース講演&交流会が開催されます。講演は、デザイン・クリエイシティブセンター神戸“KIITO”センター長の永田宏和氏。終了後は、希望者による懇親会もあります。
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9/13(土)他◆地域人デビュー講座/みんなの知りたい 場づくり イベント企画 (08/03)

旭区が主催し2014年度から始まり、2025年で12回目となる「あさひみらい塾~地域人デビュー講座」(過去の詳細はこちら)。新たな出会いや発見を通して、地域でやりたいことが見つかる全5回の連続講座で、2025年のテーマは「みんなの知りたい『場づくり』『イベント企画』」です。

第1回は、カフェ ハートフル・ポートの五味真紀さんによる「お子さんがいても、お仕事があっても、地域活動は始められる」と題したオープン講座があり、これは単独でも参加できます。地域で何か新しいことを始めてみたい人、仲間を増やしたい人に最適です。定員に余裕があるため、締切を延長して継続募集中です。
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8/31(日)◆’25横浜旭ジャズまつり@こども自然公園野球場 (08/01)

横浜最大規模の野外ジャズフェスティバルで、旭区の夏の風物詩でもある「横浜旭ジャズまつり」。1990年に始まり、2020~21年のコロナ禍での休止を除き、今年2025年で34回目の開催となります。開催日は、多少なりとも暑さを避けるために、従来の7月最終日曜日から、2023年から8月の最終日曜日となっています。

例年通り、八ッ橋幼稚園マーチングバンドのオープニングアクトに始まり、アマチュアステージは、オーディションで選ばれた5組。プロステージは、藤井風の兄でピアニスト&トランペッターの藤井空に始まり、海野雅威トリオ+TiA、若手4人組インストバンドbohemianvoodoo+辻元美博、木住野佳子+小沼ようすけ、そしてトリは、なんと早見優。近年、ジャズに魅せられ、ジャズライブの活動もしているのです。アマチュアを含め、出演者の詳細は こちら
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