◆8月31日、34回目となる「横浜旭ジャズまつり」が開催され、暑さに負けず昨年を上回る約2000名の来場者で賑わいました。写真はトリを飾った早見優の記念写真タイム。────────────────────────────────────────  

8/29(金)◆チャレベ?行くべ!/希望が丘チャレンジベース講演&交流会 (08/05)

希望ヶ丘駅南口からすぐのところに、空き店舗を活用した新しい地域の拠点「希望ケ丘チャレンジベース」が誕生しました。ヨコハマ市民まち普請事業にも応募しており、2025年8月現在、1次コンテストは通過しています。

これを記念して、第1回希望が丘チャレンジベース講演&交流会が開催されます。講演は、デザイン・クリエイシティブセンター神戸“KIITO”センター長の永田宏和氏。終了後は、希望者による懇親会もあります。
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8/31(日)◆’25横浜旭ジャズまつり@こども自然公園野球場 (08/01)

横浜最大規模の野外ジャズフェスティバルで、旭区の夏の風物詩でもある「横浜旭ジャズまつり」。1990年に始まり、2020~21年のコロナ禍での休止を除き、今年2025年で34回目の開催となります。開催日は、多少なりとも暑さを避けるために、従来の7月最終日曜日から、2023年から8月の最終日曜日となっています。

例年通り、八ッ橋幼稚園マーチングバンドのオープニングアクトに始まり、アマチュアステージは、オーディションで選ばれた5組。プロステージは、藤井風の兄でピアニスト&トランペッターの藤井空に始まり、海野雅威トリオ+TiA、若手4人組インストバンドbohemianvoodoo+辻元美博、木住野佳子+小沼ようすけ、そしてトリは、なんと早見優。近年、ジャズに魅せられ、ジャズライブの活動もしているのです。アマチュアを含め、出演者の詳細は こちら
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6/28~29・7/26~27◆第9回みなまき一箱古本市/出店者募集は終了 (06/20)

2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。8回目の昨年2024年は、1~3回目と同様、5年ぶりに南万騎が原駅前広場で開催されましたが、今年は、4~7回目と同様、広場からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内で開催されます。今回は、土~日曜日の2日間開催。これが、第1期=6月28~29日、第2期=7月26~27日の2回行われます。

出店者も募集していましたが、申し込み締め切り前に定員となりました。なお、昨年同様、販売だけではなく、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されます。
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3/19(水)~6/15(日)◆「ガーデンネックレス横浜2025」@みなとエリア (03/14)

2017年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」以降、毎年春と秋に1万平方メートルの大花壇を公開する「里山ガーデンフェスタ」。2025年春も、3月19日(水)から5月6日(火・祝)まで毎日開催されます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」で、ネモフィラ・ラナンキュラス・チューリップなど約110品種20万本の花々、約150本のサクラが順々に開花します。

なお、本イベントは「ガーデンネックレス横浜2025」の一環で、「みなとエリア」では6月15日(日)まで開催予定。山下公園、港の見える丘公園、日本大通り、横浜公園、新港中央広場などで花壇が整備されます。また、5月3日~6月15日は、「横浜ローズウィーク」と題して、市の花バラの見頃に合わせ各種イベントとともに「バラの街歩き」を楽しめます。さらに、昨年に続き、今年も、パシフィコ横浜で「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル 2025」が5月3~5日に開催されます。
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5/17(土)◆第7回「今宿にぎわい笑(ショー)」@今宿地域ケアプラザ (03/04)

3年目に突入し7回目となる今宿地域ケアプラザの「今宿にぎわい笑(ショー)」。上州亭楽々さん・ここあさん・甘味亭大福さん・雀亭雀坊さんの4名の落語が楽しめます。

定員は先着順60名で、参加費は200円。ただし、申し込みは3月31日からとなります。電話でも窓口でも、オンラインでも申し込めます。
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