◆「追分・矢指市民の森」の菜の花。3月23日(日)には「菜の花まつり」も開催されました。/なお、折込紙「さわやかインフォメーション」の休刊に伴い、本サイトの更新頻度は低くなりますが、当面は存続しますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。────────────────────────────────────────
3/23(日)◆「桜まつり」2025@左近山ショッピングセンター (02/27)
左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店周辺)は、2015年から原則6・12月を除く毎月、原則として第4日曜日にお祭を開催。こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)。詳しくはこちら。
通算94回目となる2025年3月の「桜まつり」では、先月に引き続き「街角カラオケ」、恒例となった左近山発のイベント三輪車レースやコーラ早飲み&豚メン早食いを開催。また、いつもの「ぶっくる」による「旭どこでも本屋さん」に加え、今回は「木と絵本のあそび場」が設置されるほか、移動式本屋「BOOK TRACK」もやってきます。もちろん、その他、小物・似顔絵・占い・飲食などの模擬店も多数。
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3/13(木)◆横浜市消防音楽隊 避難訓練コンサート@旭公会堂 (02/17)
横浜市消防音楽隊の演奏を聴いている最中に、地震が発生したという想定で、来場者も避難訓練に参加するというコンサートが旭公会堂で開催されます。訓練終了後は、引き続きコンサートの続きを楽しめます。
参加費は無料、定員は先着200名ですが、事前に予約申込が必要です。
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3/27(木)◆第27回旭区おやこまつり/爆笑バラエティショー@旭公会堂 (02/17)
27回目を迎える旭区おやこまつり。今回は「コメディエンヌプラネット」。ブラボー号で行く「ヘンテコ星めぐりの旅」で、マイム、マジック、芝居などなど、楽しいことを詰め込んだ爆笑バラエティショーです。
参加費は,一人990円で、3歳以上同一料金となります(席の必要でない2歳以下は無料)。なお、チケット購入は原則としてオンラインで、決済手数料が別途160円かかります。
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【希望カフェ】2025年3月のご案内/全17種類32回の講座・教室を開催 (02/17)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(きぼカフェ)では、さまざまな手作り教室のほか、映画鑑賞会、囲碁・麻雀などの日曜サロン、ポール・ウォーキング、歌ってGO!など、毎月バラエティに富んだイベントが開かれています(次ページ参照)。2025年3月は、全17種類計32回。新たに3月18日(火)には、折り紙ワークショップも開催。八角箱を作ります。
3月15日(土)には、映画鑑賞会が開催されます。上映されるのは、吉永小百合と大泉洋主演の『こんにちわ、母さん』。現代の東京は下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマです。山田洋次監督による2023年作品。
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3/31(月)◆あさひ寺子屋/万人のための天声人語塾+折々のことば (02/02)
ASA三ツ境北部による地域の学びと交流の場「あさひ寺子屋」。ASA旧社屋で2014年夏から始まり、多数講座はあったなか「万人のための天声人語塾」だけは、2017年に旧社屋が使えなくなった後も会場を個人宅に移し、コロナ禍中もほぼ毎月継続。2022年1月からは第3期として会場を新たにし、2023年2月には通算100回目を迎えました。小規模ですが会場に若干余裕があるため、新規参加希望者を募集中。単発参加もOKです。
なお、2023年7月からは、同じ朝日新聞1面の「折々のことば」なども取り上げ、時間も90分から120分としています(もっぱらフリートーク風)。ちなみに右上のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(“あさひくん”より年上!)です。
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