◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
多彩な手作り教室などのほか映画鑑賞会も◆希望カフェ2019年10月の企画 (09/30)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が活発に行われています。2019年10月は、その数18企画で計31回もあります。
今月は、印刷されたイラストを何枚も切りパーツごとに重ねる立体アートの「シャドーボックス」の講座も2回あります。また、映画鑑賞会では19日(土)の午前に『マスカレード・ホテル』を上映します。引き続き、小物などを販売できるレンタルボックスのオーナーも募集中です。
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11/6(水)◆フォーラム「誰もが地域でいきいきと暮らすため」@旭公会堂 (09/30)
旭区の生活支援体勢整備事業は、誰もが地域でいきいきと暮らすことを目指しており、今回、その周知や今後の展開や方向性を探るためにフォーラムが開催されます。
中央共同募金会常務理事の渋谷篤男市による基調講演の後、「交流・居場所」「生活支援」「見守り・つながり」の3分科会に分かれて、具体的な事例報告など聴くことができます。
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10/19(土)◆トークイベント「本をつくる・とどける・贈る」 (09/20)
11月24日の「第3回みなまき一箱古本市」プレ企画として、トークイベント「本をつくる・とどける・贈る~地域(まち)で本との出会いをつくること」が「みなまきラボ」で開催されます。ゲストは「おそくて、よい本」をモットーとし、昨年『本を贈る』を出版した、ひとり出版社の三輪舎代表の中岡祐介さん。そして、『本を贈る』を製本し、著者の一人でもある笠井瑠美子さんです。
本の売上が落ち、電子化が進む出版界で、本を贈ることなど、あえてモノとしての本にこだわるお二人の、熱い想いが聴けそうです。ちなみに、中岡さんは、港北区の妙蓮寺にある石堂書店の2階に事務所を置き、ともに「まちの本屋リノベーションプロジェクト」を推進している方でもあります。
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10/19(土)◆【ズーラシアの森を目指して、中堀川沿いを歩く】 (09/20)
旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウオーキング。ようやく歩くのには気持ちいい季節になりました。今回は、ズーラシアの森を目指して、中堀川沿いを歩きます。約7.0キロメートル で約1万1300歩です。
なお、2019年度のウォーキングイベントの年間予定は、 こちら
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10/22(火・祝)◆「旭だれでも本屋さん@左近山」出店者募集中 (09/20)
左近山ショッピングセンターでは、毎月お祭りが開催されており、2019年10月は22日(火・祝)に「秋祭り」が開催されます。そのなかで、市民古本市「旭だれでも本屋さん@左近山」も開かれます。5月にも行われましたが、今回は左近山ショッピングセンターの主催です。【荒天予想のため、秋祭り&古本市は、前日に中止決定となりました】
そのため、地元の子どもたちでも参加しやすいようにと、なんと出店料は100円。自宅で要らなくなった本・絵本・CDなどを、気軽に本の会話を楽しみながら、“本屋さんゴッコ”ができます。ただいま出店者募集中です。
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