◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
12/3(火)◆「やっちゃえサロン!!」~地域×企業、何ができるだろう (11/05)
地域の居場所づくり(サロン)を始めるのに役立つ情報を伝えるフォーラム「やっちゃえサロン!!」がサンハートで開催されます。
サブタイトルは「地域×企業、何ができるだろう」。今回は「企業にしかできない地域貢献」と題した講演のほか、地域の居場所づくりを支えている5つの企業の事例紹介・パネルディスカッションを聴くことができます。
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12/16(月)◆カジノ問題「ここが変だよ、市長の説明」/講演動画公開 (11/05)
林横浜市長による突然のカジノ誘致問題。2019年12月4日に市による区別説明会の初回が中区で開催され、連日、マスコミでも報道されています。12月7日に旭公会堂で開催された第1回カジノ問題講演会は、この説明会の内容検証も含んだ講演が行われました。題して「横浜にカジノは必要なのか?~ここが変だよ、市長の説明~」(講演動画が公開されました。下記参照)。
12月16日(月)には、その最新講演の録画上映(こちらで見られます)と、ギャンブル依存症の患者・家族の支援活動に、旭区で永年取り組んでいる町田政明さんの講演があります(これもこちらで見られます)。14:00からと18:30からの2回、同じ内容で行われます。なお、市の旭区での説明会は、2020年1月20日(月)に旭公会堂で開催され、ただいま こちら で申込み受付中。12月20日(金)17:00が、申し込み締め切りです。
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12/7(土)◆障害のある人のくらし~旭区地域生活支援フォーラム (11/05)
障害のある人が、住み慣れた地域で.安心して暮らしていくためには、福祉の枠や制度だけは足りません。地域の人とのつなかりや支え合いが必要です。つながり支えあうことの大切さに気づき、「地岐丸ごと」のつながりを強めていくために、旭区地域生活支援フォーラムが開催されます。
12回目となる2019年は、毎日新聞元論説委員の野沢和弘氏による「ともに生きる・輝く社会に」と題する基調講演のほか、同氏をコーディネーターに事例報告と意見交換を聴くことができます。
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12/7・8(土・日)◆サンハート アートマーケット 2019 (11/05)
6月にも開催した、個性豊かな手仕事作家たちが集まるアートマーケットが12月にも開催されます。「おしゃれ!」「かわいい!」「おもしろい!」と好評です。
今回は、アートギャラリーだけでなく、カルチャー工房も使い、さらにミーティングルームではワークショップも開催するなど、バージョンアップ。2日間で延べ43店が出店します。
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多彩な手作り教室に加え、井戸端会も開催◆希望カフェ2019年11月の企画 (10/30)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が活発に行われています。2019年11月は、その数19企画で計33回もあります。
今月は、先月に続き、印刷されたイラストを何枚も切りパーツごとに重ねる立体アートの「シャドーボックス」の2回の講座のほか、新たに、コーヒーを飲みながらおしゃべりを楽しむ「井戸端会」も11月19日(火)の午後に開催。映画鑑賞会は、16日(土)の午前に『追憶』を上映します。
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