2.ローカルイベント情報

これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。

【希望カフェ】◆2024年5月のご案内/16種類 計30回の講座・教室を開催 (04/26)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、さまざまな手作り教室のほか、映画鑑賞会、囲碁・麻雀などの日曜サロン、スマホ教室、ポールウォーキング、ボッチャなど、毎月バラエティに富んだ教室が開かれています(次ページ参照)。2024年5月は、計16種類30回。何か興味を惹くものが、きっとあるはずです。

映画鑑賞会は、北海道は空知地方のワイナリーが舞台の『ぶどうのなみだ』(2014年公開)を上映。『しあわせのパン』に続く大泉洋が主人公を務める北海道企画第2弾。5月14日(火)と18日(土)の2回あります(要予約/定員15名)。
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4/28(日)11~16時◆「わかば祭」2024@左近山ショッピングセンター (04/08)

左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店の周辺)は、2015年から原則として、6・12月を除く毎月第4日曜日にお祭りを開催。こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)しています。詳しくはこちら

86回目を迎える今回は、恒例の三輪車レース、コーラ早飲み&ブタメン早食い競争のほか、サニーママダンスチームによる踊り、美肌アドバイス、似顔絵書き、アクセサリー小物の販売などがあり、ぶっくるによる「旭どこでも本屋さん」も開設されます。飲食模擬店も多数。なお、予定されていた春の音楽フェスは、5月26日の「あおば祭」時に延期となりました。
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4/30(火)◆あさひ寺子屋/万人のための天声人語塾+折々のことば (04/07)

ASA三ツ境北部による地域の学びと交流の場「あさひ寺子屋」。ASA旧社屋で2014年夏から月例で始まり、いくつも講座はあったなか、「万人のための天声人語塾」だけは、2017年に旧社屋が使えなくなった後も会場を個人宅に移し、新型コロナ禍以降も、内々にほぼ毎月継続。2022年1月からは、第3期として会場を新たにし、2023年2月には通算100回目を迎えました。小規模ですが、会場に若干の余裕があるため、新規参加希望者を募集しています。単発参加もOKです。

なお、2023年7月25日からは、同じ朝日新聞1面の「折々のことば」なども取り上げ、時間も90分から120分としています(もっぱらフリートーク風)。ちなみに右上のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(“あさひくん”より年上!)です。
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ENJOY今宿・里山ガーデン訪問ほか◆24年4・5月の今宿地区センター (04/07)

今宿地域ケアプラザと併設されている今宿地区センター。体育室は、2024年3月にLED照明への改修工事も終了し、使用が再開されました。ケアプラザとの合同企画「ENJOY今宿」(ボッチャ体験・健康チェックができ、絵本も読める親子フリースペース・手遊びコーナーがあり、サイフォンコーヒーも楽しめる)も、会場を体育室に戻し、毎月第3火曜日の10~13時に開催されています(4月は16日、5月は21日に開催)。

今宿地区センターの月例企画としては、バドミントンのフリーアドバイスは4月21日・5月19日の日曜日の午前、卓球のフリーアドバイスは4月27日・5月25日の土曜日の午後に開催。おはなし会(月2回/月火午前)も継続実施しているほか、2024年4月25日(木)には、里山ガーデンを訪問する企画も予定されています。
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◆さまざまなテーマを学べる「おとなの寺子屋」2024/4会場で開催 (04/06)

横浜市今宿地域ケアプラザは、福祉の拠点だけでなく、「地区センター」と同様、地域交流の拠点としても、さまざまなイベントを開催しています。

体を動かしたり、元気でいる秘訣や、知っておくと便利な知識など、さまざまなテーマが学べる「大人の寺子屋」。おおむね65歳以上を対象とし、2024年6月から2025年3月まで毎月1回(計10回)開催されます。会場は、今宿地域ケアプラザ、ニュータウン連合町内会館、東希小コミュニティハウス、清水ヶ丘自治会館と4会場あり、曜日も時間帯も変えて同内容で開催されるため、都合により選べます。申し込み締切は、5月28日(火)です。
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