◆5月18日、12年ぶりに、タカナシバラ園へ行ってきました。2012年に、ここに写真を載せたときは6月と時期が遅かったのですが、今回はほぼ満開。バラのアーチが出迎えてくれます。開園は5月10日から26日までの毎日9時~16時30分。場所は厚木街道の四季美台交差点から南下、相鉄の踏み切りを渡りすぐ左、タカナシ乳業本社の敷地内です。────────────────────────────────────────  

3/25(土)◆あさひ散歩/「武相国境沿いの史跡めぐり」 (02/06)

旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウオーキング。2023年3月は「武相国境沿いの史跡めぐり」です。武蔵国境とは、武蔵の国と相模の国の国境という意味です。

三ツ境駅に集合・出発し、白姫神社→長屋門公園→谷戸の道祖神→ねこ塚→善部神明社→妙蓮寺→水の森公園と巡り、希望ヶ丘駅で解散します。今回の行程は、約6.3キロメートルで、約9700歩。申し込み締め切りは3月17日(金)です。なお、2023年度(来年3月まで)の年間予定も決定しました。 こちら から見られます。
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3/17(金)~19(日)他◆みなまき一箱古本市@みなまきラボ/第4期(最終) (02/05)

2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。2019年までは南万騎が原駅前広場が会場でしたが、2020年は、新型コロナ禍の影響により、「ひろば」からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内に替えて6日間の開催。昨年は、ゆるく4週間を4回(4期)開催されましたが、6回目となる今回は、金~日曜日の3日間を4回(4期)、やはり「みなまきラボ」で開催されます。

来る3月17~19日には、第6回の最後となる第4期が開催されます(出店者募集は終了しています)。また、今回は、販売だけではなく、初めての試みとして、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されています。
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3/4・5・11・12◆鶴ヶ峰コミュニティハウス利用サークル発表会 (02/03)

1970年に青少年図書館としてオープンし、2000年に「コミハ」(コミュニティハウスの略称)に衣替えした「鶴ヶ峰コミュニティハウス」(略称「ツルコミ」)。もともと図書館だけに、小さいながら図書が意外に充実しているほか、地域の「交流・趣味・健康・学びの場」として活用されています。

2023年3月には、2週連続で、利用サークル発表会が開催されます。3月4・5日(土日)は展示発表会、3月11・12日(土日)は演技発表会です。場所は、鶴ヶ峰本町公園プールの隣ですが、知らない方には、水道道の「ワットマン(ブックオフ)」の斜向かい(ちょっと鶴ヶ峰駅寄り)を入ったところと言った方がわかりやすいかもしれません。詳しくはこちら
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3/11(土)◆ガラポンもある白根朝市@ユーコープ白根店 (02/02)

コロナ禍で中止となっていた白根通り商店会の「白根朝市」。これまでの商店会駐車場から、会場をユーコープ白根店の店頭に代え2022年5月から復活。その後、原則として毎月第2土曜日の9~12時に開催しており、1月はお休みでしたが、2~7月は、毎月開催予定です。

自家焙煎コーヒー豆、無農薬野菜・揚げ物・和菓子などのほか、ぶっくるによる古本や、花雑貨・編み物小物などが販売されます。ガラポンによる抽選会もあり、このサイトのチラシの抽選券も、プリントして持参すれば有効です。さらにお買い上げ300円毎に抽選券1枚がもらえます。
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3/4(土)◆男性ピアノデュオ “mumuっ”/ワンコインコンサート (02/01)

「普段着の音楽をあなたに」がキャッチフレーズのサンハートによるワンコイン(500円)コンサート。20回目となる今回の出演は、男性ピアノデュオのmumuっ(ムムッ)です。同じ東京音楽大学で同期・同門。男性的な力強いタッチと、同門ならではの揃った音色が魅力のデュオ。第10回サンハート・アンサンブル・オーディションで優秀賞受賞したグループです。

午前11時からの部は、「すくすくキッズプログラム」の一環として内容もキッズ向けにアレンジ。しかも、0歳から入場でき(2歳以下膝上無料)、途中入退室OK、泣いても踊ってもOK、授乳室あり、ベビーカー席あり(14席/500円)と、まさに「キッズ&ママファースト」で、気兼ねなく親子で楽しめます。また、午後2時からの部は、未就学児はお断り。じっくりと音楽に浸れます。
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