◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
10/15(日)10~15時◆第33回旭ふれあい区民まつり@4会場 (09/16)
第33回となる「旭ふれあい区民まつり」が開催されます。会場となるのは、旭公会堂・旭区役所第一駐車場・鶴ヶ峰商店街協同組合駐車場・みなくるの4カ所です。今年は、子ども向けの体験コーナーが盛りだくさん。旭区内の各所のお祭りでおなじみになった三輪車レースが初登場するほか、横浜FCによるキックターゲット、缶バッジつくり、バルーンアート、カプセルトイ、竹細工教室など楽しめます。
その他、区内の農産物販売、ミニ商店街コーナー、健康フェア、鼓笛隊やダンスなどのステージ発表が予定されています。なお、小雨決行ですが、荒天の場合は中止となります(当日朝7時に決定)。
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9/16(土)~10/15(日)◆秋の里山ガーデンフェスタ2023 『躍動の丘』 (09/15)
2017年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」以降、毎年春と秋に約1万平方メートルの大花壇を公開している「里山ガーデンフェスタ」。昨年秋は、8万4852名の来場者で賑わいましたが、2023年秋は、9月16日(土)から10月15日(日)の1カ月間、開催されます。開園時間は9:30~16:00。
今年のテーマは『躍動の丘』。浮世絵や着物の柄をイメージし、橙色や紫色など日本の伝統的な色彩を取り込み、華麗にしてダイナミックな色の組合せの花々で、躍動感を表現。会場の9割以上の花苗が横浜市内産で、ジニア(ヒャクニチソウ)、サルビア、コスモス、センニチコウなど、約 100 品種 20 万本の花々による花壇が楽しめます。詳細は、次ページの記者発表資料(4Pあり)をご覧ください。
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10/21(土)◆あさひ散歩/帷子川・水道みち沿いを歩き歴史ある寺社を廻る (09/08)
旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウオーキング。2023年の10月は、帷子川・水道みち沿いを歩き、歴史ある寺社を廻ります。
相鉄線鶴ヶ峰駅改札に集合し、「帷子川緑道(右写真)→御殿橋→プロムナード→川井トロッコ橋→福泉寺→上川井神社→長源寺」とめぐり、長源寺バス停から鶴ヶ峰駅、もしくは東根バス停から三ツ境駅に帰ります。今回の行程は、約6キロメートルで、約1万1000歩です。申込締切は、10月13日(金)です。
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10/21 or 11/11◆ネギの収穫体験(さつまいも・オリーブもあり) (09/01)
都岡地区恵みの里運営協議会では、年間を通じて、さまざまな野菜の収穫体験を行っています。ネギの収穫体験は、2023年は、10月21日(土)と11月11日(土)に実施されます(2回は同内容)。収穫した分の買取となりますが、地元産の新鮮なネギを、たくさん自分の手で収穫できるチャンスです。申込締切は、10月6日(金)。二次元バーコードからの申し込みのみとなりますので、ご注意ください。
なお、さつまいもの収穫体験や、オリーブの収穫体験・オリーブ新漬けづくり体験教室も、参加者募集中です。詳しくは、さつまいもはこちら、オリーブはこちら、オリーブ新漬けづくりはこちらをご覧ください。
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9/8~10・12/8~10◆第7回みなまき一箱古本市@みなまきラボ (09/01)
2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。2019年までは南万騎が原駅前広場が会場でしたが、2020年からは、新型コロナ禍の影響により、「ひろば」からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内に替えて開催しています。7回目となる2023年は、昨年同様、金~日曜日の3日間開催。これが、第1期=9月8日~10日、第2期=12月8日~10日の2回行われます。会場は、例年通り「みなまきラボ」です。
ただいま出店者も募集中です。申し込み締め切りは、第1期は8月20日(日)、第2期は11月20日(月)。なお、昨年同様、販売だけではなく、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されます。
※9月8日(金)は、11時開店予定でしたが、台風を考慮して13時開店に変更となりました。
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