6.みんなの情報掲示板
「メンバー募集」「あげます」「ください」「おしえて」「おしえてあげる」などのほか、実用的な各種お役立ち情報も掲載します。情報は「お便り募集」のコーナーからお送りください。
サンハートホールでピアノ(ヤマハ CFX)を弾いてみませんか? (07/10)
サンハート自慢のフルコンサートグランドピアノ(ヤマハ CFX)を1 時間単位で利用できます。ホールの雰囲気を感じながら、ピアノ練習ができますので、日常の練習はもちろん、発表前の練習の仕上げなどにも最適です。
2020年の夏は、8/11(火)、8/12(水)、8/20(木)、8/24(月)、8/25(火)、8/31(月)が利用できる日で、10時から21時までの1時間単位。1回2時間までです(1時間2000円、連続2時間3800円)。なお、7月中は、音楽ホールのスタインウェイを弾くことができます(詳細は、こちら)。
続きを読む・・・
 
~6/29◆希望ヶ丘・三ツ境・瀬谷~まちの飲食店を守るプロジェクト (06/19)
新型コロナウイルス禍から横浜市の飲食店を救おうというクラウドファンディングを、すでにご紹介しましたが(こちら)、相鉄沿線の希望ヶ丘・三ツ境・瀬谷の飲食店を守るプロジェクトも5月16日から始まりました。地元出身のプロボクサー水谷直人選手が代表となり、八重樫東選手ほか、地元に縁のあるスポーツ選手などの支援も得て始めたクラウドファンディングです。
各地域5店舗ずつ計15店を対象とし、寄付へのリターンは、それぞれのお店で使えるお得なお食事券のほか、スポーツ選手のサイン入りグッズやオンラインレッスンなどが準備されています。目標額は300万円。期間は6月29日(月)までです。まずは、右画像をクリックしてください。支援募集サイトにジャンプします(目標には届きませんでしたが、208万6700円が集まり終了しました。)。
続きを読む・・・
 
~6/30◆クラウドファンディング◆横浜愛 横浜市の飲食店を救おう (06/18)
新型コロナウイルス禍で、多くの飲食店も危機に直面しています。とくに横浜市は、ダイヤモンドプリンス号の風評被害で影響は2月から始まり、閉店に追い込まれている店も出ているため、横浜市食品衛生協会は、クラウドファンディング(大衆からの資金調達)を始めました。期限は2020年6月30日まで。右画像をクリックすると、支援募集サイトに飛びます。
若いお店は独自でクラウドファンディングや出前などでなんとか資金繰りができますが、大半の高齢経営者の飲食店はできません。そのため、同協会では、そうした会員店と共同でこの企画を立ち上げたそうです。
寄付に対するリターンは、5月15日現在35種類。会員の店で使えるお得なお食事券や、オリジナルTシャツなど多彩。相鉄ローゼン商品券もありました。
※目標には大きく届かず、318万9718円で終了しました。
続きを読む・・・
 
カジノに関する署名/住民投票は9月、市長リコールは10月に延期 (06/10)
横浜市へのカジノ誘致は白紙としていた林市長は、2019年8月に一転して推進を表明しました。これに対して、住民投票の実施を求める活動や、市長リコールを求める活動が盛んになり、前者は「カジノ誘致の是非を決める横浜市民の会」が、2020年4月24日から署名活動を始めることを3月24日に発表していました。
しかしながら、同会は、新型コロナウイルス感染拡大に鑑み、9月に延期することを決定。これに伴い、旭区で昨年末講演会を開催し、署名を集める受任者の募集活動をしている「旭区カジノ問題を考える会」も、街頭での活動を休止しました。
また、市長リコールを求める活動をしている「一人から始めるリコール運動」は、7月から署名活動を始める予定を、目標とする受任者5万人が集まらない(現在3万5000人)ため、10月に延期すると6月9日に発表。2つの直接請求(署名期間はいずれも2カ月間)が重なるという異例の展開になっています。
続きを読む・・・
 
6/25(木)開催決定◆シニアボランティアポイント登録研修会@瀬谷公会堂 (05/28)
「よこはまシニアボランティアポイント」は、65歳以上の登録者が、介護施設などでボランティア活動を行うとポイントがたまり、寄付や換金ができる仕組みです。2014年11月から始まった「よこはまウォーキングポイント」より古いポイント制度で、2009年から始まり、登録者は2万1000人を越えています。詳細は、こちらをご覧ください。。
その登録研修会が2020年6月25日(木)の13:00~15:30に瀬谷公会堂の講堂で開催されます。新型コロナ禍による中止はなく、開催決定です。7月7日(火)には、開港記念会館でもあります。参加希望の方は、なるべく早めに必ずお申し込みください。。
続きを読む・・・