2.ローカルイベント情報
これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。
6/25◆じゃがいもの収穫体験学習も~いまコミ“エコ笑こ祭り” (05/14)
横浜市の市有地を借り受け、市民有志で地域共有の庭として整備している今宿コミュニティガーデン(略称:いまコミ)。その活動は、10年を越え、2008年からは、毎年6~7月に「エコ笑こ祭り」を開催し、2016年で9回目。今回は、じゃがいもの収穫体験学習もできます。ニュータウン第6バス停から2~3分。コンビニポプラのすぐ近くです(本文中に地図もあり)。
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6/26(日)◆文治・歌助二人会/第57回あさひ亭まねき寄席 (05/14)
年に数回開催されているサンハートによる「あさひ亭まねき寄席」。57回目となる今回は、「文治・歌助二人会」と題し、桂文治・桂歌助の同期の二人による落語会です。
年齢は歌助の方が5つ年上ですが、2人とも平成2年に二つ目、平成11年に真打ちに昇進している間柄です。
当日は、恒例のサイン入り色紙とてぬぐいが計10名様に当たる抽選会もあります。
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あさひ寺子屋◆新たに音楽喫茶・緑のカーテン教室・アロマ講座も! (05/11)
ASA三ツ境北部では、2014年夏から、現社屋に隣接する旧社屋を活用して「あさひ寺子屋」を開設中です。2016年5月は、定例3講座に加え、音楽喫茶・緑のカーテン教室・アロマ講座と新講座が3つもあります。
会場は、狭くて老朽化したスペースで恐縮ですが、地域のみなさまの身近な学びと交流の場として、どなたでも、お気軽にご参加ください。当店読者以外の方でも、すべて無料で参加できます。
ちなみに、右のASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(あさひくんより年上!)をクリックするとチラシが見られます。
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6/5(日)◆あさひ名画座第7弾 石原裕次郎主演 『嵐を呼ぶ男』 (05/08)
サンハート区民企画による「あさひ名画座プロジェクト」。上映会終了後に「交流会」を行うことを最大の特徴にしています。第7弾の今回は、石原裕次郎の人気を決定づけた1957年の作品『嵐を呼ぶ男』。裕次郎がドラムをたたきながら主題歌を歌うシーンは有名です。渡哲也(1966年)、近藤真彦(1983年)によってもリメイクされています。
ジャズ・ファッション・芸能界など、当時の最先端の風俗を題材に、母との確執、弟への愛情・恋愛、ライバルとの対決、そして男の生きざまを描き、裕次郎の不良的な魅力を、たっぷり見せている作品です(右上写真もクリック)。
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5/29(日)◆「子どもが住み続けたい街づくり」を考える読書会@みなくる (05/05)
「子どもたちが育つこの街は、10年後、20年後、どうなっているんだろう?」「親として、大人として、子どもたちのために、何かできることはないのだろうか?」-そんな風に考える瞬間ってありませんか? そこで、「子どもが住み続けたい街づくり」について、 一緒に本を読み、話し合い、行動のヒントを得る読書会を開催します。
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