2.ローカルイベント情報

これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。

5/26・28◆相鉄<連続立体交差化>事業説明会開催@旭公会堂 (04/18)

2018年1月に、鶴ヶ峰駅付近の立体交差事業の地下化が決まりましたが(こちらを参照)、このほど、その事業説明会が開催されます。鶴ヶ峰駅周辺だけではなく、西谷駅から二俣川駅までの10の踏切が対象となっています。相鉄のJR乗り入れも2019年11月30日と決まり、相鉄沿線が、どう変わっていくのか楽しみです。
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6/2(日)◆慎太郎原作・裕次郎主演「錆びたナイフ」上映@サンハート (04/18)

サンハート区民企画による「あさひ名画座プロジェクト」。終了後、映画について語り合える交流会も好評です。

第17弾の今回は、1958年の日活アクション映画「錆びたナイフ」。原作の石原慎太郎は、弟の裕次郎の主演を念頭に置いて書いたと言われ、裕次郎が歌った主題歌も、184万枚を売り上げる大ヒットに。 他に、小林旭、宍戸錠、北原三枝、杉浦直樹と豪華スターが出演しています。
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母の日フェアも開催中◆15教室計26回/希望カフェ2019年5月の企画 (04/18)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)。手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が行われています。その数2019年5月は15企画で計26回開催。また、母の日の贈り物に最適なハンドメイド品を「母の日フェア」として販売中です。

貸し会議室も10:30~12:30か、13:30~15:30で、いずれも各700円で利用できます。ゴールデンウィークは、4/29(月)~5/6(月)がお休みとなります。
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【本のフリマ】出店者も募集中◆5/18=希望が丘 ◆5/26=左近山 (04/14)

5月には18日(土)に「第3回希望が丘だれでも本屋さん」、26日(日)に「第2回旭どこでも本屋さん@左近山」と、市民古本市が2回あります。前者は、本屋のなくなった希望が丘の町おこしが狙い。

後者は、旭区のあちこちで古本市を開こうとするもので、初回は昨年9月に白根通りで開催され、今回は左近山ショッピングセンターの「あおば祭」内で開催されます。

「だれでも・どこでも」古本市を開催することで、「いつでも」本に親しめる町を目指そうとする兄弟イベントです。ともに出店者を募集中です。わかりやすくいえば「本のフリーマーケット」ですが、本に限定しているため、本好きどおしで、本を通じた交流が楽しめるのも魅力です。出店しない方も、お客さんとして、足を運んでみてください。
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5/17~19◆ヨコハマネイチャーウィーク詳細決定@こども自然公園 (04/13)

2017年から、こども自然公園で始まった『ヨコハマネイチャーウィーク』。「子どもと楽しむ大人の自然」がテーマの自然体験イベントで、2017年は3日間で約1万3000人、2018年は約2万1000人が来場したそうです。3回目となる2019年は、昨年に引き続き5月に開催されます。
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