2.ローカルイベント情報

これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。

夏用手作りマスクも各種販売中◆希望カフェ2020年8月の企画 (07/25)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が開催されています。その数8月は14種類24回。また、エコバッグもに加え、夏用の手作りマスクも各種販売中です。

緊急事態宣言解除後、6月からは一応通常営業に戻っていますが、いずれも状況に応じてお休みとなる場合がありますので、参加希望の方は、事前に必ずお問い合わせください。なお、囲碁・将棋・健康麻雀の希望サロン(日曜開催)はお休みです。
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8/18(火)◆アフターコロナの気候変動に備え 今私たちができること (07/23)

「アフターコロナの気候変動に備え 今私たちができること」と題し、みんなで考える「環境お話し会」が開催されます。会場となるハートフルポートは定員15名ですが、今回は、オンラインでも無料参加できます(要事前申込)。

講師は、ドイツ在住の環境活動家、『地球を守ろう』代表の谷口たかひささん。『みんなが知れば必ず変わる』をモットーに、「気候危機」について「みんなが知っている」という状態をつくるため、すでに全国47都道府県すべてで講演活動を行っています。
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8/1・2・4・5◆旧上瀬谷通信施設地区 鉄道&環境評価 説明会 (07/20)

旧上瀬谷通信施設地区(242ha) は、2015年6月に米軍から返還され、横浜市は2027年3~9月の国際演芸博覧会の誘致を目指し、瀬谷駅から新交通システムの敷設も計画していました。2019年9月、1990年の大阪花博以来の花博誘致が国際園芸家協会から承認され、鉄道もシーサイドライン方式が浮上。さらに、4つのゾーニング(観光・賑わい125ha/農業振興50ha/公園・防災50ha/物流15ha)のうち、半分強を占める観光・賑わいゾーンには、テーマパーク構想が持ち上がってきました。

すでに2020年1~2月に、基本計画(素案)に対するパブリックコメントと説明会が実施されましたが、8月初旬には「環境影響評価法に基づく方法書」と「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン整備事業」の合同説明会が開催されます。意見書も9月3日まで提出できます。説明会は、8月1日と5日が瀬谷公会堂、8月2日と4日が旭公会堂で、いずれも18:30からで同内容。予約不要です。
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8/3(月)◆「学校って何?」子ども哲学カフェ@ハートフルポート (07/14)

2020年6月で開店7年目を迎えた南希望が丘の自宅カフェ「ハートフルポート」。2年近く前からは「哲学カフェ」も開催しています。これまで取り上げたテーマは「幸せ・家族・美・自由」といった根源的なテーマに加え、「おやつ」といった身近なテーマだったことも。

今年は8月3日(月)には、なんと小中学生を対象とした「子ども哲学カフェ」を開催。テーマは、ズバリ「学校って何?」。新型コロナ禍で長らく休校だったこともあり、改めて子どもたち自身が、どんな議論をするのか、とても興味深いですね。
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エコバッグも各種販売中◆希望カフェ2020年7月の企画 (06/29)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が開催されています。また、7月からのレジ袋有料化にあわせ、手作りマスクに加え、エコバッグも各種販売中です。

新型コロナ禍も一段落し、先月からは、一応通常営業に戻り、各教室のほか、囲碁・将棋・健康麻雀の希望サロン(日曜開催)も7月からは復活。ただし、いずれも状況に応じてお休みとなる場合がありますので、参加希望の方は、事前に必ずお問い合わせください。
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