◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────  

9/24(土)◆参加できるジャムセッション+ジャズライブ! (08/26)

サンハートの新しいジャズシリーズ“JAZZ Session & Live Vol.1”は、当日出演・演奏する大坂昌彦クインテットとジャムセッションができる文字通り「JAZZ Session+ Live」という企画です。ライブチケットを購入の上、当日セッション開始前の13:30~13:50に会場にて受付。先着10名が+500円を支払えば参加できます。

ちなみに、大坂昌彦は、『スイングジャーナル』誌の読者投票ドラム部門で、1995年より16年間1位に選出され続けたスーパードラマー。8枚のリーダーアルバムのほか、100枚以上のジャズアルバムに参加。洗足学園音楽大学の客員教授でもあります。
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9/11(日)◆阿波踊りも楽しめる希望が丘商店会秋まつり (08/25)

毎年春にある希望が丘フェスティバルは、“キボフェス”として有名ですが、希望が丘商店会「秋まつり」もあったのは、ご存じですか? 希望ヶ丘駅南口のキボフェスと同じ通り沿いに露店が立ち並び、大道芸やバルーンアートが行われるほか、4つの連77名による阿波踊りもあるのです。2016年は、正午スタートで、阿波踊りは15時からです。
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9/17~19◆2回目となる「よこはま旭区落語・演芸祭り」開催 (08/03)

昨年2015年に始まった「よこはま旭区落語・演芸祭り」。その第2回が2016年9月17日(土)~19日(月・祝)に二俣川駅北口各所で開催されます。初日の17日には、オープニング企画としてサンハートで第58回あさひ亭まねき寄席が開催されるほか、昨年同様、JA横浜での無料の寄席や、商店街の6店舗での寄席など、3日間で計11の寄席が楽しめます。
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9/3◆原発の全論点を論じ尽くした『日本と原発 4年後』上映会 (07/31)

2014年の自主公開後、1年間で全国で1000回余の上映会が開かれ、7万人以上を動員を記録した話題作「日本と原発」。その改訂版の「日本と原発 4年後」の上映会が開催されます。ここ一年の大きな出来事(高浜原発差止仮処分、元東電役員の強制起訴など)、被バクの問題、テロと原発の問題、推進派(近藤駿介氏、木元教子氏)の言い分等を入れ、日本の原発の全ての論点を論じ尽くした作品です。
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8/30(火)◆あさひ寺子屋「私たちの生活と憲法」 (07/31)

ASA三ツ境北部では、現社屋に隣接する旧社屋を活用して「あさひ寺子屋」を開設中です。2016年8月は、「私たちの生活と憲法」のみ開催し、「原発」「天声人語塾」は夏休みとします。

会場は狭くて老朽化したスペースで恐縮ですが、地域のみなさまの身近な学びと交流の場として、どなたでも無料でご参加いただけます。ちなみに右のイラストは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(あさひくんより年上!)です。
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