◆写真は、旭区さちが丘蔵屋敷にあった樹齢100年以上の「蔵さくら」の切り株。3年前に伐採され、切り株は櫻井造園土木さんの圃場に仮移植され、いまや若芽(ひこばえ)が2メートルくらいに伸び、再生に成功。新たな移植先に向けて調整も進んでいるようで、楽しみです。本サイトでも「2020年4月【保全署名】→11月【お別れコンサート】→21年1月【切り株の移植決定】→2月【無事移植】」と4回ご紹介してきました。詳細は、右の検索窓から「蔵さくら」で検索してみてください。────────────────────────────────────────  

1/17(日)◆予約不要/合唱と吹奏楽が楽しめるニュータウン音楽祭 (01/03)

音楽活動の盛んな旭区。なかでも東急二俣川ニュータウンは盛んで、独自に毎年音楽祭を開催し、今回で、なんと19回目を数えます。いまやオールドタウンとなったニュータウンですが、高齢者による多くの合唱グループがあり、その発表の場ともなっています。

また、横浜市吹奏楽コンクールで活躍する旭中吹奏楽部、NHKコンクールで活躍する中沢小合唱団、そして会場を提供している富士見丘学園の吹奏楽部の演奏も楽しめます。今回は、旭中吹奏楽部卒業生による「旭の丘ブラス!」も出演し、注目です。
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1/11(月・祝)◆5回目となるチャリティロックコンサート (12/08)

2012年に、ロックなど軽音楽の発表の場をつくるとともに、東日本震災支援もしたいとの考えから、横浜旭ロータリークラブが主催して始まったチャリティコンサート。年々参加バンドが増え、5回目となる2016年は、旭公会堂から会場を変えて、保土ヶ谷公会堂で1月11日(月・祝)に開催されます。また、例年通り昨年同様、横浜旭ロータリークラブからのバンドに加え、今年は、ゲストとして宮城県の常磐木学園高校からも出演します。
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12/25(金)◆アンサンブルクリスマスコンサート@若葉台地区センター (12/02)

若葉台地区センターでは、クリスマスの日に、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4本のサックスによるカルテットの演奏が楽しめます。この企画は、サンハートの25周年記念事業として旭区内8会場で開催されるサンハート・アンサンブル・フェスティバルのまちなかコンサートのひとつとして、無料で開催されます。
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11/29・12/26◆旭区若葉台の創作和太鼓集団「打鼓音」が出演! (11/27)

旭区若葉台の星槎(せいさ)中学・高等学校を母体とする和太鼓集団 打鼓音(だこおん)。2011年、2013年と2度に渡り、和太鼓の日本一決定戦で優勝している旭区が誇るグループです。今年も11月29日に「かながわの太鼓2015」に出演し、この日は打鼓音と星槎高等学校和太鼓部 響を含む10組の演奏が楽しめます。また、打鼓音は、12月26日(土)に「太鼓祭~第7回日本一決定戦」にも出演します。
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12/22(火)夜◆真空管アンプで聴くレコード鑑賞会@サンハート (11/27)

サンハートには、ハンドメイドの真空管アンプでレコードの音色を楽しむ会員制の「サンハート美音倶楽部」があります。このウィンターレコード鑑賞会は、会員でなくても誰でもレコードの懐かしい音色が楽しめる企画です。しかも、サンハート自慢の「音楽ホール」で聴くと、その豊かな響きは、またひと味違いそうです。
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