◆写真は、旭区さちが丘蔵屋敷にあった樹齢100年以上の「蔵さくら」の切り株。3年前に伐採され、切り株は櫻井造園土木さんの圃場に仮移植され、いまや若芽(ひこばえ)が2メートルくらいに伸び、再生に成功。新たな移植先に向けて調整も進んでいるようで、楽しみです。本サイトでも「2020年4月【保全署名】→11月【お別れコンサート】→21年1月【切り株の移植決定】→2月【無事移植】」と4回ご紹介してきました。詳細は、右の検索窓から「蔵さくら」で検索してみてください。────────────────────────────────────────  

2/14(日)◆「Cafe2階」でライアー(竪琴)コンサート (01/19)

ドイツ生まれのライアー。日本語に訳すと、いわゆる『竪琴』で、とてもやさしく澄んだ音色は、教育や音楽療法にも用いられています。バレンタインデーの日曜の昼下がり、「Cafe2階」で、このライアーのコンサートが開かれます。おいしい焼き菓子・お茶付です。
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2/16(火)締切◆ライトセンターで視覚障害援助ボランティア入門講座 (01/19)

旭区二俣川1丁目にある神奈川県ライトセンター。神奈川県内の視覚障害福祉の向上のために日本赤十字社が運営している施設です。このサイトでも、ライトセンターフェスティバルを取材・ご紹介したことがあります(こちら)。ここで、2月23日(火)から4週連続4回コースで、視覚障害援助ボランティア入門講座が開催されます。ライトセンターの地元である旭区、とくに二俣川は、視覚障害者を目にすることも多く、その支援の必要性は高いと感じます。
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2/20(土)◆読書人ネットワーク キックオフイベント/みなくる (01/19)

2013年6月に制定された「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」により、2014年3月に「横浜市民読書活動推進計画」が策定されました。こうした流れを受け、旭区でも、本そのものや読書に興味・関心がある人同士とのつながりを生み出す試みが、市民レベルで始動します。題して「読書人ネットワーク」。「平成27年度旭区きらっとあさひ地域支援補助金」の対象事業にも選ばれました。今回は、本について語りあう場もあり、ありそうで意外にない企画といえそうです。
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2/21(日)◆「あさひみらい塾」成果発表会&地域活動発表交流会 (01/19)

2015年10月から今年1月まで5回シリーズで開催された「あさひみらい塾」(こちらを参照)。その成果発表会が旭公会堂で開催されます。また、同時に旭区内の約20の地域活動団体が活動紹介のブースを出展する「地域活動発表交流会~出会い・つながり見本~」も開催されます。

新しい活動を始めてみたい方、世代を越えていろいろな人と関わりたい方、一緒に活動する仲間がほしい方、区内でどんな活動があるのか知りたい方などにオススメです。
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あさひ寺子屋◆2/26(金)憲法講座・ 2/27(土)天声人語塾&原発講座 (01/19)

ASA三ツ境北部では、2014年夏から、現社屋に隣接する旧社屋を活用して「あさひ寺子屋」を開設中です。

会場は、狭くて老朽化したスペースで恐縮ですが、地域のみなさまの身近な学びと交流の場として、どなたでも無料でご参加いただけます。

ちなみに、右のイラストは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(あさひくんより年上!)です。
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