◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────  

11/26(土)◆みなまきラボでも「ビブリオバトル」を開催! (11/11)

11月1日・12日と開かれた旭区のビブリオバトル。11月26日(土)の15:00から、南万騎が原駅からすぐの「みなまきラボ」でも開催されます。「バトル」という表現に違和感をもたれる方もいるようですが、本を紹介しあう「ゲーム」です(詳しくはこちら)。「新たな本を知り・本を通じて人を知り、本の内容を伝える力も磨ける」と、3拍子そろって(?)いいことばかり。本好きな方は、自分が読んで良かったと思った本を持参して紹介しあいましょう。
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クリスマスケーキ講習会ほか◆今宿地域ケアプラザ12月~1月の企画 (11/03)

横浜市今宿地域ケアプラザは、福祉の拠点のほか「地区センター」同様、地域交流の拠点としても、さまざまなイベントを開催しています。2016年12~2017年1月は、毎月2回の医療相談会や、12/5介護保険施設見学会、12/22障害者後見的支援制度の相談会に加え、12/13クリスマスケーキ講習会、全3回の押し花づくり、1/20アロマで壁掛けづくり、1/31台湾家庭料理講習会などがあります(予約はお早めに)。

また、2016年7月から始まった認知症かふぇ「のぞみ」は、11 月より名前をオレンジcafé「のぞみ」に名前を変え11/20・2017年1/15・3/19の13:00~16:00に開催です。
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11/30(水)これから変わる「相続対策」(案)講演ほか◆希望カフェ11月の企画 (10/22)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)。手作り教室を中心に、毎月さまざまな講座が行われています。その数、11月はなんと19企画で計33回。先月より増えてたぶん過去最高となり、延べでは毎日1教室以上が開かれている計算になります。

11月30日(水)には、元家庭裁判所調停委員の茂木一晃氏を講師に迎え、「これから変わる相続対策」と題する講演会も開催されます。昭和55年以来36年ぶりの高齢化に対応した大改正について、いち早く知ることができます。
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12/10(土)◆プロと演奏ができるJAZZ Session & Live vol.2 (10/16)

9月24日に続き、2回目のサンハートの“JAZZ Session & Live”が開催されます。ライブチケットを購入のうえ、当日13:50までにお越しの方は、「ジャムセッション」として、ライブ演奏する大坂昌彦クインテットとセッション演奏ができます(先着10名/参加費500円)。
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10/11~11/27◆区民利用施設はお祭り続き!映画上映もあり。 (10/15)

旭区内には、多くの地区センターやコミュニティハウスなどがあり、大半の施設で、秋には施設をあげてのイベントが開催されます。毎年映画を上映している鶴ヶ峰コミュニティハウスでは、2016年は11月19日に、『わが母の記』と『あかね空』の2本立てで上映。『わが母の記』(2012年)は、『氷壁』などで知られる文豪井上靖の私小説を映画化したもので、文豪を役所宏司、痴呆の母を樹木希林が好演しています。また、『あかね空』(2006年)は、人情味あふれる時代小説界の第一人者山本一力の直木賞受賞作品を映画化したものです。
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