◆写真は、旭区さちが丘蔵屋敷にあった樹齢100年以上の「蔵さくら」の切り株。3年前に伐採され、切り株は櫻井造園土木さんの圃場に仮移植され、いまや若芽(ひこばえ)が2メートルくらいに伸び、再生に成功。新たな移植先に向けて調整も進んでいるようで、楽しみです。本サイトでも「2020年4月【保全署名】→11月【お別れコンサート】→21年1月【切り株の移植決定】→2月【無事移植】」と4回ご紹介してきました。詳細は、右の検索窓から「蔵さくら」で検索してみてください。────────────────────────────────────────  

8/16(土)◆映画づくりワークショップ“3時間で映画を創ろう” (08/01)

以前、このサイトでもご紹介した映画づくりワークショップ(こちら)。今度は、サンハート主催で開催されます。企画はやはり、まちづくりの仕掛け人で、サンハートの市民企画委員もしている沼田真一さん。以前制作したものを見せてもらいましたが、なかなか楽しめました。2~3時間と短時間でやってしまうところが、むしろミソという感じがします。
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森のワークショップ「森でコラボ」参加者募集中! (07/18)

ズーラシアの奥に残された森を舞台に、1997年からさまざまなアート活動を続けているグループ「創造と森の声」。森を拠点にアートを通じて、森に新しい意味を生み出す活動を続けています。2014年も『森ラボ』と銘打ち、いくつもの森作り体験やワークショップを企画しています。数ある企画のうち、7月~8月に開催されるものをご紹介します。なお、9月には「横浜森の美術展7」とコラボしたワークショップが多数開催されます。
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「観る・聴く・歩く」畠山重忠公生誕850周年記念連続イベント (07/03)

武勇の誉れ高く「鎌倉武士の鏡」と称された畠山重忠公は、旭区で壮絶な死を遂げたゆかりの人物です。2014年はその生誕850周年にあたり、旭区では「旭区ふるさと再発見」と題し、「観る・聴く・歩く」さまざまなイベントを企画しています。7月1日に開催された畠山重忠公の生涯についての講演会は、申込み多数につき、100名余の会場から定員300名のサンハートホールに会場を代え、関係者を除き230名を超える参加者で盛況でした。その後も、8~10月に4回のイベントが開催されます。
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8/3(日)◆体験型イベントいろいろ~サンハートオープンデー2014 (06/29)

毎年夏に開かれるサンハートオープンデー。全館を使って、さまざまな体験型イベントが開催されます。当日申込みのものもありますが、事前申込イベントの締切りは7月14日(月)。ご興味のあるものは、お早めにどうぞ。
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8/9・10◆聴衆賞審査もできるサンハートアンサンブルオーディション (06/28)

第3回を迎えるサンハートアンサンブルオーディション。2014年は「弦楽ピアノデュオ」「管楽ピアノデュオ」「室内楽」の3部門で行われます。予選は、クラシックアンサンブルの名曲の数々を制限時間の中で披露します。予選を勝ち抜いたアンサンブルが、本選でプレゼンテーション審査に挑み、審査員が選ぶ入賞者の他に、聴衆が選ぶ「聴衆賞」も選出します。
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