◆過去15年余のトップページ写真200枚より②/モッコウバラが見頃です(2020年4月) ※「さわイン」へのさよならメッセージ65通を「7.徒然なるままに」に掲載しました。────────────────────────────────────────
◆毎週ある編み物教室ほか希望カフェ 2015年8月の講座 (08/01)
希望が丘の交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に毎月女性に人気のさまざまな講座が行われています。2015年8月は、毎週月曜日に編み物教室が計5回あるほか、トールペイント教室、パッチワーク教室が2回ずつあります。なお、新しい試みとしては、「日曜サロン」と題して、日曜日の午後に、囲碁・将棋・麻雀を楽しむ企画が始まります。
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8/22・23◆今宿地域ケアプラザ&地区センターのサマーフェスタ詳報 (07/30)
毎年恒例、今宿地域ケアプラザと今宿地区センターによるサマーフェスタが、2015年は8月22日(土)・23日(日)に開催されます。体育室では、利用団体の発表・展示・体験のほか、8/22の12:30~14:00には歌声喫茶が、多目的室では、身長・血圧・体組成・骨年齢が測定できる「健康フェア」があります。
また、ケアプラザロビーでは、大道芸や車椅子体験が、駐車場の模擬店では、やきそば・たこ焼・焼き鳥・綿菓子・炊き込みご飯・かき氷などが食べられます。家族で楽しめる内容で、気軽に立ち寄れます。詳細は、下記をご覧ください。クリックすると拡大します(右写真は、一昨年のフェスタ内の「エコ喫茶」風景)。
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8月1日から、横浜が踊りだす?~2015年はダンスの年 (07/30)
横浜市では、2011年から横浜のシンボリック事業として「美術・ダンス・音楽」の3つのフェスティバルを順次毎年夏から秋にかけて開催していたのをご存じでしたか? これは、文化芸術による賑わいの定着や経済の活性化を図ることを狙いとしており、2011年は美術、2012年はダンス、2013年は音楽と来て、2014年は、また美術と2巡目に入り、2015年の今年は、ダンスの年なのです。
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8/23◆「白根通り作曲プロジェクト」キックオフプログラムが始動! (07/25)
「音を通してまちを見ることで、新たな気づきがあるのではないか」。そんな発想から始まった「白根通り作曲プロジェクト」。横浜市が市民の文化芸術活動を支援する「ヨコハマアートサイト」の事業として採択された・・・。こう書かれた「タウンニュース」旭区版7月2日号の記事を記憶されている方もいるかと思います(こちら)。
今年度の「ヨコハマアートサイト」では、29の事業が採択され、今回のイベントでは、採択団体のひとつである「白根通り作曲プロジェクト」を中心に、旭区で活動する3つのヨコハマアートサイト採択団体を紹介。 サウンドアーティスト松本祐一さんによる過去の作曲プログラムのデモ演奏もあります。
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8/2(日)◆映画・音楽・工作など楽しめるサンハートオープンデー (06/30)
2015年で25周年を迎える旭区民文化センター サンハート。8月2日には、年1回だけ全館を使っての一大イベント“サンハートオープンデー”が今年も開催されます。
ホールでは、アラン・ドロンの名作映画「太陽がいっぱい」の上映、音楽ホールでは、5月16日に駅コンにも登場したTONESのコンサート、カルチャー工房では、旭区の伝統芸能“笠囃子”体験&鑑賞、ミーティングルームでは、アート雑貨の手作りワークショップ、そしてアートギャラリーでは、カラフルアート展など盛りだくさん。
詳しくは、次ページの全体スケジュールなどご覧ください。
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