◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
9/27◆堺雅人・広末涼子主演の痛快コメディ『鍵泥棒のメソッド』 (08/24)
サンハート区民企画による「あさひ名画座プロジェクト」。上映会終了後に「交流会」を行うことを最大の特徴にしています。第5弾の今回は、2年前に封切られ、数々の賞を受賞した『鍵泥棒のメソッド』。人生が入れ替わってしまった二人を演じるのは、あの堺雅人と香川照之。それにWヒロイン広末涼子と森口瑤子の絶妙なやり取りが加わる痛快ピカレスクアクションコメディ。
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◆『森創開展』&2017年に向けズーラシア奥の森に注目! (08/11)
グループ「創造と森の声」は、ズーラシアの奥に残された森を舞台に、アートを通じて、森に新しい意味を生み出す活動を1997年から続けており、今年も8~9月は、連続イベント『森ラボ2015』を開催します。
今年は『森創開展(しんそうかいてん)』と銘打ち、例年までの会場から少し離れたズーラシアに近い森に移動して開催。8月23日から9月23日まで、さまざまなアートワークショップや森を会場とした美術展を企画しています。
それに加えて、ズーラシア奥の森は、2017年3~6月に開催される「全国都市緑化よこはまフェア」の「里山ガーデン」会場となることが決定。2009年の横浜開港150周年(Y150)開国博ヒルサイド会場となった場所は、2015年春にズーラシアのサバンナゾーンとして開園しましたが、8年ぶりに、改めて脚光を浴びることとなりました。
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9/19(土)◆たぶん二俣川駅改修前では最後となる“駅deライブ” (08/10)
二俣川駅の改修工事着工は延び延びとなっていますが、早ければ年内、遅くとも来年前半には着工しそうな様子になってきました。そうしたなか、たぶん改修前では最後となる二俣川駅でのコンサートが9月19日に開催されます。
サンハート主催による“駅 de ライブ”Vol.9。演奏するのは、ユーフォニアムカルテット。4人全員ユーフォニアムで、それだけで演奏するというユニークなもの。曲目は、アンパンマンマーチやバッハ作曲の小フーガ(ト短調)などが予定されています。
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9/5(土)・9/19(土)~21(月・祝)◆9月の二俣川は、落語がたくさん! (08/06)
サンハートでは、9月5日(土)に第55回あさひ亭まねき寄席が開催されるほか、二俣川北口の3商店会の主催で、9月19日(土)~21日(月・祝)に、第1回よこはま旭区落語・演芸祭りが開催されるのです。
こちらは、サンハート、JA横浜会議室のほか、二俣川駅北口の6つの居酒屋など計8会場。題して「最も落語を感じる3日間」。あさひ亭も加えれば4日間楽しめます。
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やさしい日本舞踊・寄せ植え・他◆ケアプラザ2015秋の講座② (08/04)
「地域ケアプラザ」は、福祉の拠点としてだけではなく、「地区センター」同様、地域交流の拠点としても、さまざまなイベントを開催しています。この両者の違いは、以前の「けあぷら通信」に特集されていますので、こちらをご覧ください。10~11月は、「やさしい日本舞踊」「輪ゴムで作ろうブレスレット」「寄せ植えを楽しもう」など、ありそうでないユニークな講座があります。
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