◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────  

8/25(土)◆帷子川に入って川づくりの練習~アユ遡上プロジェクト (08/06)

横浜市は、2015年12月に「アユが遡上する帷子川アクションプラン」(概要版はこちら)を策定。その後、「はまっこアユ遡上プロジェクト」と題し、市民とともに帷子川の環境やできる活動などを考えるワーキングを3年前から開催してきました。

2016年に3回、2017年に4回、2018年は1回目を6月24日に開催し、来る8月25日(土)の10:00~16:30に2回目を開催します。当日午後には、実際に川のなかに入り、川の流れを感じながら、石を持ち上げ、どのように並び積めば良いのかなど、アユが遡上できる川づくりの練習をします。誰でも無料で参加できます(要申込み)。
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9/9(日)◆旭どこでも本屋さん@白根通り~出店者募集中 (08/06)

「旭どこでも本屋さん」は、旭区内で「いつでも・どこでも・だれでも」本の売買や交流ができるまちづくりを目指すイベントです。わかりやすくいえば、本のフリーマーケット。アマチュアが出店する古本市で、ただいま出店者募集中です。

白根通り商店会の年に1度の「満月まつり」と同日開催で、出店しなくても、おまつりと古本探しの両方が楽しめます。会場は、相鉄ローゼン白根店のすぐそばです。なお、次ページ2枚目に、年内の関連ブックイベントのスケジュールも掲載しています。
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8/18・19◆センター・ケアプラ合同の「今宿サマーフェスタ」2018 (08/05)

旭区には6つの地区センター、13の地域ケアプラザがありますが、今宿だけはセンターと地域ケアプラザが同じ建物に併設されています。この両館あげての年に1回のお祭りが「今宿サマーフェスタ」です。2018年は8月18(土)~19日(日)に開催。

利用団体の発表・展示・体験や健康フェア・ミニ縁日・マジック・大道芸などのほか、多数の模擬店も出店します。タイムテーブルほか詳細も決定しました(次ページ)。
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8/19◆「ひとり出版社」の「本をつくる・とどける・贈る」想い (08/05)

知る人ぞ知る「ひとり出版社」。ネット全盛の時代に、あえて紙の本を出すことに、こだわり続ける人たちがいます。そのさまざまな想いを聴くことができるトークイベントが開催されます。題して「本をつくる・とどける・贈る」。

ゲストは、2009年に東京は吉祥寺で夏葉社を立ち上げた島田潤一郎さんと、2014年に横浜は港北区で三輪舎を立ち上げた中岡祐介さんです。会場は、昭和の民家の1階を活用した「二俣川ハウス」。誰もがのんびりほっこり過ごせる居場所です。
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8/19(日)◆スリッパ卓球や三輪車レースほか多彩な「フォルテ祭」開催 (08/05)

二俣川銀座(二俣川駅北口バス通り西側)の年に1度のお祭り「フォルテ祭」が2018年は8月19日(日)に開催されます。例年は6月ですが、雨にたたられることが多く、今年は8月開催となりました。

恒例となった三輪車レースのほかに、近年横浜の商店街で流行っているスリッパ卓球も開催(NHK「あさイチ」でも紹介されました→こちら)。地元看護学校のチアダンスや富士見丘学園の吹奏楽なども楽しめます。抽選会もありますが、チラシの半券が必要です。
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