◆過去15年余のトップページ写真200枚より②/モッコウバラが見頃です(2020年4月) ※「さわイン」へのさよならメッセージ65通を「7.徒然なるままに」に掲載しました。────────────────────────────────────────
11/24(日)◆第3回「みなまき一箱古本市」@みなまきみんなの広場 (10/09)
2017年に旭区は南万騎が原で初めて開催された「一箱古本市」。本の会話を楽しみながら、誰でも気軽に本の売買ができると好評で、11月24日(日)に第3回が開催されます。「一箱古本市」は、2005年に東京の谷中・根津・千駄木の不忍ブックストリートで初めて開催され、その後、全国に広まりました。
当日は、鍵盤ハーモニカ楽団の演奏や読みきかせのお話し会などもあり、ちょっとしたお祭りとして楽しめる一日になりそうです。なお、雨天時は演奏などのイベントは中止となりますが、一箱古本市自体はライフの通路部分で行います(荒天中止)。
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11/25(日)◆リユース家具抽選会もある「旭工場」ふれあい見学会 (10/09)
横浜市では、ごみが焼却工場に運ばれた後、どのように処理されているのかを知っていただくために、毎年11月に見学会を開催しています。工場内見学ツアーや収集車乗車体験のほか、クレーンゲーム・プラ板ストラップ作り、缶バッジ作りなど家族で楽しめます。災害時のトイレ対策も学べます。
また、リユース家具の抽選会や、新井中学校吹奏楽部の演奏などもあります。なお、西谷駅から徒歩20分ですが、バスも使えます。詳細は、こちら
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◆11/16(土)今宿音楽祭ほか/今宿地区センターの講座・イベント (10/06)
今宿地区センターは、今宿地域ケアプラザとの併設施設で、夏の「センターまつり」は共催ですが、通常は独自講座・イベントを多数開催しています。
2019年の秋は、和菓子作り・そば打ち体験・韓国料理教室・パソコンで年賀状づくりなどの講座のほか、10月29日(火)には「今宿ママフェスタ」、11月16日(土)には、「今宿音楽祭」(14団体出演)も開催されます。
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11/10(日)◆サンハート演劇祭「戦争の鈴」「49の嘘と50の夢」 (10/06)
昨年度まで「演劇ワークショップ」だったのが、今年度は「演芸祭」としてレベルアップ。文学座は松井工の校正・演出による「戦争の鈴」「49の嘘と50の夢」の2作を上演します。14時からと17時からの2回公演です。
「戦争の鈴」は、足の悪い祖母と散歩にでかけると、祖母の若かった戦争末期にタイムスリップしてしまうストーリー。「49の嘘と50の夢」は、「サウンドオブミュージック」の主演女優だったマリアが、ハリウッドから帰国し、50年ぶりにキャストがマリア邸宅に集るも、みんなの記憶が食い違うという設定です。
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11/10(日)◆講演会『手塚治虫から“昭和”を覗く』@旭図書館 (10/06)
旭区誕生50周年記念講演会として、『手塚治虫から“昭和”を覗く』が旭図書館で開催されます。手塚治虫公式サイトで、コラム「虫さんぽ」を毎月連載しているライター・編集者の黒沢哲哉氏が講師です。
手塚治虫作品に描かれている昭和の世相を振り返ります。昭和中期のマンガ雑誌も準備され、しばし「あの頃」に戻ることができます。横浜市立図書館が所蔵する手塚作品の貸出ブースも設けられます(図書館カードをお持ちの方はご持参ください)。
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