2.ローカルイベント情報
これから開かれる旭区の地域密着イベント情報を中心に、注目イベントは、周辺市町村の情報もフォローします。
3/4(土)◆旭区読書活動「全部のせ」(つまみぐい?) @みなくる (02/01)
旭区の読書に関わる団体や個人、プロジェクトなどの活動を、リレートーク方式で< できるだけたくさん>紹介するイベントが、旭区市民活動支援センター「みなくる」で開催されます。
図書館・学校・書店などに加え、自宅の玄関先に貸本棚を設ける活動、市民によるさまざまな古本市、なさそうである読書会など、全部で10以上のさまざまな取り組みの当事者に一同に会していただき、直接お話をうかがえる、ありそうでないイベントです。参加費無料ですが、要事前申し込みです。
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フラワーアレンジ・キムチ&巻き寿司作りなど◆今宿地区センター2~3月 (02/01)
今宿地域ケアプラザと併設されている今宿地区センター。夏のお祭を合同で開催するほか、毎月第3火曜日の10~13時には、体育館で「ENJOY今宿」も合同で行っています(2・3月とも21日です)。サイフォンコーヒーを楽しめ、体力測定・スクエアステップ・新スポーツのボッチャなども体験できます。定員80名で予約不要です(参加費50円。コーヒー別途100円)。
今宿地区センターとしては、バドミントンのフリーアドバイス(月1回/日曜午前)、卓球のフリーアドバイス(月1回/土曜午後)や、おはなし会(月2回/月火午前)を行っているほか、2023年2~3月には、フラワーアレンジメント・ポーセリンアート(陶器への絵付け)・白菜キムチづくり・飾り巻き寿司などの教室を開催します。
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【希望カフェ】2023年2月の案内/17種類29回の教室などを開催 (01/23)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が開かれています(次ページ参照)。2023年2月は、17種類で、29回の教室などが開催されます。今月は2回ある映画鑑賞会は、「マスカレード・ナイト」を上映。東野圭吾のベストセラー小説を、木村拓哉と長澤まさみの共演で映画化した「マスカレード・ホテル」シリーズの第2弾です。
いずれも教室は初めての方は、まずば、お問い合わせください。なお、カフェとしてコーヒーなど飲めるほか、会議室や、販売用のレンタルBOXの貸し出しもしています。また、店番のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフも募集しています。
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2/26(日)11~15時◆梅まつり&ミニ四駆イベント開催@左近山 (01/22)
左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店周辺)は、2015年から原則として12月を除く毎月1回日曜日にお祭を開催。こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)。詳しくはこちら。
74回目となる今回は、「焚き火を囲んで左近山について話そう」、鷹匠実演イベント、コーラ早飲み&ブタメン早食いなどがあります。その他、電力切り換え相談会、握力測定、タロット占い、ハンドメイドの小物・アクセサリー販売などのほか、ぶっくるによる「旭どこでも本屋さん」(古本販売コーナー)も開設されます。模擬店も、もちろん多数出店。
なお、今回は、会場すぐそばの第一集会所にて、ミニ四駆イベントも同日開催します。詳しくは、次ページの2枚目チラシをご覧ください。
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2/19(日)◆あさひ名画座第29弾『日本フィルハーモニー物語』@サンハート (01/22)
サンハート区民企画による「あさひ名画座」。往年の名画を次々に発掘・上映しています。第29弾の今回は、解散の危機に面した日本フィルハーモニー交響楽団の実話をもとに、楽団員たちの愛と真実を謳いあげた感動作(1981年作品/115分)。渡辺暁雄指揮による日本フィルの演奏で〈新世界より〉をじっくり聞けるのも魅力です。
日本フィルは、1956年の創立ですが、1972年に経営者のフジテレビ・文化放送が援助を打ち切り財団は解散。その後、幾多の困難を乗り越え、楽団員たちによる運営・活動を築きあげました。主役の若い二人を演ずるのは風間杜夫と田中裕子。内藤武敏、井川比佐志、日色ともゑ、浜田光夫、殿山泰司らベテランが脇を固めています。
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