◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
【希望カフェ】教室案内/22年9月は、15種類29回の講座を開催 (08/29)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が開かれています(次ページ参照)。2022年9月は、15種類29回あります。なお、10月12日(水)午後には、南希望が丘ケアプラザで、ポールウォーキング体験会も開催します。
いずれも初めての方は、まずば、お問い合わせください。なお、カフェとしてコーヒーなど飲めるほか、会議室や、販売用のレンタルBOXの貸し出しもしています。また、店番のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフも募集しています。
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9/17(土)◆世代を超えて話しませんか~第1回 若葉台 縁ときずなの会 (08/17)
「若葉台シングルの会」あらため「若葉台 縁ときずなの会」によるスタート記念の会合が開催されます。若葉台シングルの会は、男女の出会いで街おこしをする「まちコン」を、若葉台で主催しており、このサイトでも、ご紹介したことがあります(こちら)。
今回は、スタート記念として、世代を超えて話し合うことが目的で、若葉台や近隣在住の方を対象としており、年齢を問いません。会場は、2022年8月27日オープンした「わかばダイバーシティスペースWakka(わっか)」。すでにご紹介した「BOOK STAND 若葉台」のお隣です。申し込み締め切りは9月11日(日)です。
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9/25(日)11~15時◆左近山ショッピングセンター「十五夜祭」開催 (08/15)
左近山ショッピングセンター(そうてつローゼン左近山店周辺)は、2015年から原則として12月を除く毎月1回日曜日にお祭を開催し、こうした積極的な活動が評価され、2021年1月には、「かながわ商店街大賞」を旭区内の商店街として初めて受賞(準大賞)。詳しくはこちら。
今回2022年の十五夜祭は、5月の「あおば祭」に続き、左近山発のイベント三輪車レースを開催。この他、恒例のコーラ早飲み&豚メン早食い、東京ガス・ライフバルによる電力切り換え相談説明会、第一生命による握力大会、アクセサリー小物の販売などのほか、ぶっくるによる「旭どこでも本屋さん」(古本販売コーナー)も開設されます。
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9/13(火)◆映画『認知症と向き合う 』・講演『認知症と共に生きる』 (08/10)
9月は「世界アルツハイマー月間」。これにちなみ、ドキュメンタリー映画『認知症と向き合う 』の上映と、『認知症と共に生きる』と題した当事者からの話を聴く講演会が、今宿地域ケアプラザで開催されます。
参加方法は2種類あり、今宿地域ケアプラザに行く方法(抽選で20名限定)と、講演のみをオンライン(ZOOM)を見聞きする方法です(映画は、オンラインでは配信しません)。申し込み締め切りは9月5日(月)です。
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8/5~9/15◆いまこそ若葉台団地に本屋を! /資金支援募集中 (08/07)
町から次々と本屋が撤退しているなか、旭区の若葉台団地内に『BOOK STAND 若葉台』が、2022年8月27日(土)にオープン予定です(当初8月21日予定だったのを変更)。団地という環境に最適化された持続可能な本屋の形=「団地本屋の新たなスタンダード」の確立を目指しています。チャレンジするのは、書店員を3年・書店長を4年勤めた後、2012年から移動式本屋「BOOK TRUCK」を運営する三田修平さん。移動式も残しつつ、これまでの経験も活かし、今また再び店舗型に戻り、自ら家族とともに住む団地にて、ドリンクスタンド併設型書店を開きます。
現在、この試みに対して、クラウドファンティングにて、資金支援を広く募集しています。集まった資金は、新刊書籍の仕入れ費用の一部として活用される予定です。詳しくは、是非こちらをご覧ください。なお、8月17日(水)19:30-21:00に「わたしたちの本屋のこれから」と題し、オンラインで三田さんの話を聴くことができます(4回シリーズの第1回で、この回は無料)。→こちら。
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