◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────  

1/28(土)◆地元の野菜販売もある 白根不動尊だるま市 (01/03)

旭図書館近くの白根不動尊(白根神社)は、源義家の命で1063年に建てられたと伝えられる由緒ある不動尊です。ここで毎年1月28日の初不動(不動明王の縁日は28日)には、だるま市が開催されており、2023年も開催されます。当日は、お焚き上げスペースも設けられ、地元の野菜販売や飲食の屋台も出る予定です。

だるまは、元々達磨大師の坐禅の姿とも言われていますが、赤いだるまが広まったのは江戸時代。疱瘡(天然痘)が流行した際、赤いものが邪気を払うと信じられていたため、赤く塗られただるまが疱瘡除けとして求められるようになり、広く普及していくにつれ、無病息災や家内安全などの意味が込められるようになったようです。
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1/14(土)◆瀬谷北四福神を参拝し、新年の福をいただく「あさひ散歩」 (12/07)

旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」。昨年2022年1月には、瀬谷八福神のうち、南側の四福神を巡りましたが、2023年1月は、北側の四福神などを歩きます(約8km/約1万2000歩)。

瀬谷八福神については、2016年にこのサイトでもレポートしましたので、北四福神はこちら、南四福神はこちらをご覧ください。右上の写真は、そのときに撮影した八福神目のダルマ大師が祀られている長天寺のお堂です。なお、2月4日(土)には「二俣川の歴史~明治の学び舎を巡る」、3月25日(土)には「武相国境沿いの史蹟巡り」が予定されています。
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リースづくり・ピラティス・書き初め・他◆今宿地区センター12月~1月 (11/30)

今宿地域ケアプラザと併設されている今宿地区センター。夏のお祭を合同で開催するほか、毎月第3火曜日の10~13時には、体育館で「ENJOY今宿」も合同で行っています(12月は20日・1月は17日)。サイフォンコーヒーを楽しめ、体力測定・スクエアステップ・新スポーツのボッチャなども体験できます。定員80名で予約不要です(参加費50円。コーヒー別途100円)。

今宿地区センターとしては、バドミントンのフリーアドバイス(月1回/日曜午前)、卓球のフリーアドバイス(月1回/土曜午後)や、おはなし会(月2回/月火午前)を行っているほか、2022年12月~2023年1月には、クリスマスリースづくり・お正月のフラワーアレンジメント・ピラティス4回講座・小中学生書き初め教室などを開催します。
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【希望カフェ】12月教室案内/12月13日にはクリスマスパーティ開催 (11/30)

希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)では、手作り教室を中心に、毎月さまざまな教室が開かれています(次ページ参照)。2022年12月は、16種類31回あるほか、12月13日(火)には、クリスマスパーティも開催されます(参加費700円/要予約)。

いずれも教室は初めての方は、まずば、お問い合わせください。なお、カフェとしてコーヒーなど飲めるほか、会議室や、販売用のレンタルBOXの貸し出しもしています。また、店番のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフも募集しています。
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12/10(土)9~12時◆ガラポンもある白根朝市@ユーコープ白根店 (11/28)

コロナ禍で中止となっていた白根通り商店会の「しらねのあさいち/白根朝市」。これまでの商店会駐車場から、会場をユーコープ白根店の店頭に代え2022年5月から復活。その後、原則として毎月第2土曜日の9~12時に開催しており、12月は10日(土)に開催。1月はお休みです。

自家焙煎コーヒー豆、おこわ、赤飯、だんご、キムチ・惣菜・揚げ物などのほか、ぶっくるによる古本販売もあります。ガラポンによる抽選会もあり、このサイトのチラシの抽選券も、プリントして持参すれば有効です。さらにお買い上げ300円毎に抽選券1枚がもらえます。
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