◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────
あさひ寺子屋◆2/24天声人語塾・2/25憲法&原発◆会場変更 (01/25)
ASA三ツ境北部では、現社屋に隣接する旧社屋を活用して「あさひ寺子屋」を開催してきましたが、1・2月は工事の都合により別会場で行います。2017年2月は、「大人のための天声人語塾」、「私たちの生活と憲法」、「原発のいまとこれから」の3講座です。ちなみに右のキャラは、ASA三ツ境北部マスコットキャラクター“さわインちゃん”(あさひくんより年上!)です。
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2/25(土)◆こころに毛布を~安心で生きごこちのよい暮らしへ (01/19)
こころの病(精神疾患)は5人に1人が一生のうちにかかると言われています。そのため、2011年7月に厚生労働省は、従来の四大疾病のガン・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病に精神疾患を加え、五大疾病とすることを発表。人ごとではない身近な病気であるものの、まだまだ生きづらさを感じている人が多いのが現状です。こころの病があっても、安心して暮らしていくには、どのようなことが必要か、当事者の体験発表を聞き、当事者家族でもある藤井達也上智大教授とともに考えます(於:旭公会堂)。
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2/26◆【はまっこアユ遡上プロジェクト】帷子川を考えるワーキング (01/19)
魚道も作られ、アユが遡上しつつある帷子(かたびら)川。自由な発想で楽しく帷子川をもっと変えようと、【はまっこアユ遡上プロジェクト】として、「帷子川を考えるワーキング」3回シリーズが開催中です。
1回目は12月に、2回目は1月に終了していますが、3回目は2/26(日)で、帷子川をどのような「いい川」にしたいのか、そのために何をしていけばいいのかを、グループワーク形式で話し合い、考えます。
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2/11(土)◆まちづくりのツボ発見バスツアー◆2/5締め切り (01/19)
市民の手による地域課題の解決を支援する「ヨコハマ市民まち普請事業」。この支援を受けて整備された場所を見学し話を聞くバスツアーが開催されます。西区の多世代・多国籍の人が集える場所CASACO、中区本牧山山頂公園の「雨だれデッキ」、神奈川区松が丘の防災備蓄用倉庫の3カ所をまわります。
「ヨコハマ市民まち普請事業」へ応募を考えている人のほか、自分のまちをより良くしたいと思っている人なら、誰でも無料で参加できます。
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2/22(水)◆「箸の歴史と文化の講話」開催◆2月の希望カフェの企画 (01/18)
希望が丘の地域交流拠点「希望カフェ」(キボカフェ)。手作り教室を中心に、毎月さまざまな講座が行われています。その数2月は18企画で計30回も開かれます。
2月22日(水)には「箸の歴史と文化の講話」があります。また、1月30日から「おひなさまフェア」を開催中。2月中旬からは、入園入学用品フェアも開催。手作りの学習用品入れ物など多数。なお、定休日は、日曜日と祝日です。
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