◆11月17日に、暑いくらいの好天のなか「新生いまコミまつり」が開催され、約130名の来場者で賑わいました。さつまいもの収穫にも約30名が参加、いまコミ産ゆず・バジルのジャムによるカナッペ試食も大好評。トリオ松竹梅による演奏は、最後には着ぐるみによるダンスまで飛び出し、喝采を浴びていました(写真)。────────────────────────────────────────  

2/13家具転倒防止・2/17包丁研ぎ・2/28クラフト市◆コミュニティ工房クリエ (01/19)

希望が丘にあるコミュニティ工房クリエ。日曜大工やDIYにとどまらない一味違うユニークなイベントが開催されています。

2016年2月は、本業?寄りの路線中心で、「ハウスメンテ塾~女性でも簡単にできる家具転倒防止」、包丁研ぎ、「はあとめいどクラフトマーケット」などが開催されます。
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2/13(土)◆旭区内の福祉活動がよ~くわかる「きらっとあさひ福祉大会」 (01/19)

きらっとあさひプラン(旭区地域福祉保健計画)の実現を目指して、旭区内のあちこちで、さまざまな団体が活動をしています。その活動を発表する場として「きらっとあさひ福祉大会」が開催されます。今年で5回目。これに参加すれば、旭区内の福祉の取り組みが、よくわかることと思います。入場無料・予約不要です。
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2/14(日)◆「Cafe2階」でライアー(竪琴)コンサート (01/19)

ドイツ生まれのライアー。日本語に訳すと、いわゆる『竪琴』で、とてもやさしく澄んだ音色は、教育や音楽療法にも用いられています。バレンタインデーの日曜の昼下がり、「Cafe2階」で、このライアーのコンサートが開かれます。おいしい焼き菓子・お茶付です。
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2/16(火)締切◆ライトセンターで視覚障害援助ボランティア入門講座 (01/19)

旭区二俣川1丁目にある神奈川県ライトセンター。神奈川県内の視覚障害福祉の向上のために日本赤十字社が運営している施設です。このサイトでも、ライトセンターフェスティバルを取材・ご紹介したことがあります(こちら)。ここで、2月23日(火)から4週連続4回コースで、視覚障害援助ボランティア入門講座が開催されます。ライトセンターの地元である旭区、とくに二俣川は、視覚障害者を目にすることも多く、その支援の必要性は高いと感じます。
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2/20(土)◆読書人ネットワーク キックオフイベント/みなくる (01/19)

2013年6月に制定された「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」により、2014年3月に「横浜市民読書活動推進計画」が策定されました。こうした流れを受け、旭区でも、本そのものや読書に興味・関心がある人同士とのつながりを生み出す試みが、市民レベルで始動します。題して「読書人ネットワーク」。「平成27年度旭区きらっとあさひ地域支援補助金」の対象事業にも選ばれました。今回は、本について語りあう場もあり、ありそうで意外にない企画といえそうです。
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