【読者の声】 特集/「空き家」どうしてますか?・1月18日の積雪・他

「さわイン」214号(2016年1月号)にお寄せいただいた179本のお便りから、42本をご紹介いたします。

■「空き家」どうしてますか?/1回目としては、ちょっと難しいテーマだったかもしれませんね。

◆両親から相続した家は四国にあり年に2回風通しに行く程度でした。交通費もかかり悩んでいたところ娘から空き家を巡回して風通しやそうじ、写真撮影をしてくれるサービスを教わり利用しています。思い出のある実家は手放すのは、さみしいと思っていたので助かっています。金が谷MYさん

◆現在、主人の実家が田舎で空き家状態です。小さな家とは言え、固定資産税等費用が生じますし、ご近所迷惑にもなります。今売り出しをかけていますが、いつ売れるのか予測もつきません。金が谷KSさん

◆希望が丘駅に向かう道で、割と近くにアパートの空き家があります。フェンスも壊れていたり、夏場は草ぼうぼうです。人通りも多いですし、子供達も行き交います。危険を感じて聞いたことがあります。持ち主の方は、解体費用の工面が難しくそのままになっているようです。個人の持ち家なのですが、どうにかならないものでしょうかね。中尾YMさん

◆「〇〇をどうしてますか?」について、みなさんの作る「カレー」のこだわりを知りたいです。お気に入りのルーや、隠し味に何を入れるなど・・・。初回は空き家についての深刻な問題なのに、くだけた話題ですみません。笹野台MMさん

◆「○○をどうしてますか?」で、ふと浮かんだのが、割り箸に付いているつまようじをどうしてますか?
私は、ためてしまいます。東希望が丘HIさん

■さわイン日誌/身近な日常はもちろん、世界情勢も何が起きるかわからない時代になってきました・・・・。

◆天災、人災、本当に何が起きるか分からない世の中。又、何が起きても不思議ではない世の中です。「想像力を働かせて」いざという時に、オタオタしない。又、厳しい状況の中でも生き残れるようにと心を引き締めた、さわイン日誌でした。笹野台MSさん

◆さわイン日誌を読みましたが、スタッフの方が鶏の骨が大腸を突き破ったって書いてましたが、そんな事あるんですね。手羽先とか軟骨だとか言って、あまりバリバリと食べないように気を付けないと。今宿町NSさん
◆さわイン日誌熟読しました。強く感じるものがありました。今朝は、昨夜からの雪で配達が大変だったと思います。が、通常どおり配達されており、有難く感心しました。ご苦労様です。風邪など引かれないよう気をつけて下さい。今宿町SYさん

◆安達さんのさわイン日誌はいつも素晴らしいと思います。日々頑張っておられますネ!さわやかインフォメーションは、とても良く伝わる最高の情報誌だと思っています!今宿町TOさん

◆今年もさわいん日誌楽しみにしています。店長さんの日誌を読んで、しっかりした新聞販売店だということがよくわかります。笹野台TOさん

◆さわイン日誌の安達店長様の記事が胸にしみます。配達体制の御努力には頭の下がる思いです。御苦労さまです。笹野台YMさん

◆これから増々寒くなりますので対策をしてがんばってください。さわイン日誌の具体的なお話と昨年の出来事のまとめを「うん、うん」と納得しながら丁寧に読まさせて頂きましたよ。笹野台TNさん

◆失礼ながら「○さわイン日誌」がちょいと長文で読みきるのにこたえます。せめて213号か、長くても211号くらいにと思います。スペースがあいてしまうならしかたありませんが。そういえば、今の夕刊小説「うめ婆行状記」も長いですね。これもせめて半分か3分の1くらいであってほしいですね。すみません!(夏目漱石は、はじめの2篇は読みましたが、以後読んでいません)東希望が丘SMさん

■図録頒布会&寺子屋/図録は、まだ残部がありますので、ご希望の方は、ご連絡ください。

◆図録無料頒布会 参加させて頂きました。父がとても喜んでおりました。お持ち帰り用の袋まで用意されており感激しました。本当にありがとうございました。またこのような企画を是非お願いします。笹野台TKさん

◆先日 展覧会の図録を頂き有難うございました。1967年のルノアール展から最近のものまで。長谷川潔 松本竣介 香月泰男等々中に入場券が挟まっており 2枚のもあり 夫婦で仲良く展覧会に行ってたのだなと うらやましくもありました。寄付してくださった方によろしくお伝えください。笹野台HOさん

◆いつも「あさひ寺子屋」で お世話になっています。少人数のグループで、疑問の質問も気軽にできて目を開かれた1年でした。 ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。今宿MYさん

■紙面・ホームページについて/お店紹介の「ひめしゃら」が一番人気でした。

◆楽しくみせていただいております。近隣のお店情報は、とくに気になるところです。「ひめしゃら」是非行ってみたいです。中沢YNさん

◆今月掲載された「ひめしゃら」行ってみようと思います。笹野台HEさん

◆新店舗情報で「ひめしゃら」という食べ物屋さんが近くにできているそうなので、行ってみたいと思います。中尾MHさん

◆今月号の「新店情報」を読んで、行ってみたくなりました。身近な話題がいいですね。三ツ境SMさん

◆「ひめしゃら」出掛けてみたいと思います(^^♪笹野台YSさん

◆私のお正月 楽しく読ませて頂きました。古きよき日本の家族を垣間見る思いがしました。心温かくなりました。金が谷YIさん

◆高齢者はマニュアルシフト車を!の御意見同感です。誰も、ブレーキとアクセルを間違えようとしているドライバーは居ないのに、事故を起こしています。自動ブレーキが全車装備になるまでは、良い考えだと思います。金が谷YYさん

◆お薦めの本紹介もいいと思います。今宿TTさん →165号で特集しました。こちら

◆みんなの声で、デジタルは便利ということで、朝日新聞デジタル版をロンドンで購読されているとの記事。本当に今は地球の裏側のラジオ番組が聞けたり、アメリカ・イギリスのニュースが毎日読めたりと、世界が狭くなってきていますね。しかもスマホやiPhoneで携帯しながら。便利な世の中になったものです。今宿町YMさん

◆ホームページのお出かけ情報うれしいです。きぼカフェの情報、菜の花の情報、興味深く見ました。菜の花の情報についてはいまいち場所がわからず行っていませんが、今後も文化芸術、お出かけ情報楽しみにしています。中尾MFさん → 菜の花の名所「追分市民の森」の案内はこちら

■教えて!/そばやさんは、三ツ境近くでは、中希望ヶ丘の「吉乃」がおすすめです。→こちら

◆三ツ境近辺でおいしいそばやさんを教えて下さい。東希望が丘SSさん

◆今年は暖冬なので梅や桜の開花が早いと思います。名所の開花情報を是非お願いします。笹野台SAさん

■1月18日の積雪/2年前ほどではありませんが、インパクトがありましたね。

◆今までも雪の日の通勤は困難でしたが、1月18日の雪は今までにない大変な通勤となりました。いつもより早めに出たのに、会社に着いたのはお昼でした。この先またいつ雪が降るかわからないので、交通機関の対策はしっかりして頂きたいと今回の件で特に強く思いました。それにしても、悪天候の中、いつものように新聞を配達してくださる配達員の方々にはお礼を申し上げますす。ありがとうございます。今宿KWさん

◆暖冬と喜んで?いましたが、降りましたね雪!。配達お疲れ様でした、ありがとう。少しの雪に大混乱の様子、いつも新潟出身の友人に笑われています。金が谷KMさん

◆1/18朝の雪による相鉄ストップ、道路の大渋滞には参りました。相鉄は「相鉄遅延なう」でリアルな相鉄の状況を知ることができました。その他道路の凍結状況など詳細に教えてくれるおすすめのサイトがあれば知りたいです。坂が多いので雪の日には必ず立ち往生の車が出てきますよね。配達のみなさんも多少の遅配よりどうか安全第一で。笹野台RSさん

◆1月18日の雪は皆さん大変な思いをされた事と思います。朝起きて外を見た時は大した事ないと感じましたが、テレビを見てビックリ。交通機関が軒並みマヒしていました。改めて都会は雪に弱いと再認識させられました。中沢ATさん

◆暖冬だと思っていたのに、まさかの雪で混乱。新聞配達がまた大変だったのではありませんか? 相鉄も昔は雪でも平気で動いていたのに、最近はなにかと弱くなった気がしますね。週末も一時雪の予報。大丈夫かな…。中沢NNさん

■エトセトラ/春の木神社は、1月2日は空いていました!

◆昨年の12月27日に三渓園を訪れました。冬の園内は静けさと正月を控えた準備の雰囲気が伝わってきて、春や秋のにぎやかな場と異なっていて、新鮮でした。茶店などは残念ながら休みで、鯉のエサやりやだんごは楽しめませんでしたが、所々に残る紅葉や赤い実を見つけては写真を撮ったりして過ごしました。今宿HYさん

◆お正月は駅伝をいつも楽しみにしています。長男夫婦はマラソンを!暮に箱根の登坂28キロを仲間と走ったそうです。過酷で選手はすごいと関心していました。今宿町YYさん

◆2016年オリンピックイヤーがスタートしました。前回ロンドン五輪の時は海外に赴任しており日本選手の活躍をテレビで観ることができませんでした。今年は他のスポーツ観戦に加えて8年ぶりのオリンピックを楽しもうと思っています。東希望が丘NKさん

◆今年の1月1日(東京新聞)のつれあいにモノ申す(正月編)に投稿したものが掲載され驚いております。(うれしかったです)。内容は「お札」。読み方の勘違い「おふだ/おさつ」について書いたものです。これは15年位前に栃木の佐野厄除け大師にて妻がやらかしたことで、本当のことです。今でも記憶に残っていた、二の句が継げないことです。右頁にその掲載されたものを書いておきました。◆「お札」/有名な厄よけ大師へお参りに。案内板を見て妻が「古いお金をここに入れるんだって」と言う。不思議に思って見てみると「古いお札」と書いてある。これは「おさつ」じゃなくて「おふだ」と読んだよ。(二の句が継げない・66歳) 笹野台NKさん

◆近くの春の木神社もたくさんの人が初詣にいらして、大いに賑わっていました。誰もがこの1年の福と健康をお祈りなさったことでしょう。まだ新年が始まったばかりというのに、バスの大きな事故が毎日のように報道されています。バックには、運転手さんの過酷な労働条件がひそんでいるようです。今の世の中、しわ寄せが弱い人に集まってしまい、なかなかそこから抜け出せないようです。未来を明るくするために、この悪循環を何とか脱していく方法を取ってもらいたいです。東希望が丘HWさん

◆川崎大師に初参りに行き、おみくじを引きました。1番で大吉でしだ。孫、二人、高校受験、大学受験。大学4年生は就職です。私は神だのみです。今宿HKさん

◆節分の飾り物を出していたら、子どもから「今年は豆まきしないからね」と宣言されてしまいました。年齢的に気持ちはわかる!じぶんにもそんな時期がありました。それも成長?またいつか始めてくれるかな。と思いながら少しさみしい豆まきになりそうです。今宿HSさん

◆28.1.14(木)にBSプレミアム(テレビ)で午後の1時から「二十四の瞳」(1954年木下恵介監督)を放送するので気持ちをわくわくさせて観ましたが、久し振りに感動と涙の連続でしたが、見終った後にスッキリした気分と2時間半超の長い時間でしたが劇場のごとく席を立たず見入ってしまいました。白黒のデジタル・リマスター版で画像も音声も良く時代の流れを感じました。何度か映画化された時に観ましたが、高峰秀子のこの作品が私には一番良いです。原作は壺井栄の名作ですが、思い出の一作です。どこかにあれば木下恵介監督で高峰秀子主演日本初のカラー作品「カルメン故郷に帰る」も観たくなりました。その時の時代を背景に教師と生徒の心温まる作品でした。金が谷TKさん

◆最近驚いたこと。今朝も(19日)民放テレビ局全局が同時間SMAP報道一色であった事。総理までも述べるなど、後期高齢者の私にはそれほどの大事件かと感じます。今宿KTさん