【読者の声】夕刊について・桜の問題・屋根の板金・ベイスターズ・他

「さわイン」313号(2024年4月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、主なものをご紹介いたします。

■夕刊について

◆いつも楽しみに読ませていただいています。地域情報などとてもありがたいです。夕刊廃止の地域があることには驚きました。私の周りで新聞を購読する人は少ないですが、40代の私は年齢を重ねるごとに新聞の面白さを感じています。新聞を広げて読む時間は、知らなかったことを知るチャンスであり、ワクワクします。ネットでは感じられないものです。これからも楽しみに読み続けたいと思っています。

◆夕刊は当たり前だと思ってました。愛知のような人口の多い県でも夕刊休止とは驚きです。将来は配達も失くなるのでしょうか。当たり前と思ってはいけないなぁ…と思いました。配達のスタッフさんに感謝。末長く頑張って下さい!

◆いつも楽しくためになる情報をありがとうございます。夕刊が発行されない地域があると初めて知りました。わが家も早々に朝刊だけお願いすることにしたのですが世の中的にもそうなっていたのですね。新聞と向き合う時間は貴重で(実は全く読まない日もあるのですが)くまなく読むとあー見逃さないで良かった、と思うことが多々あります。今後ともよろしくお願いいたします。

◆夕刊のない地域があるとは!びっくりです。

◆「夕刊は、希少な商品」という記述が。個人的には、朝刊と記事が被っている夕刊は魅力に乏しい。朝刊と独立した個性のある夕刊なら、読む気がするのだが。

■桜の問題

◆みんなの声にありました野境道路の桜並木ですが、花が散った後、実が落ちて染みになるなど大変だと思います、当自治会内にも桜並木があり、色んな意見がありますが、清掃は持ち回りで行い、ごみ袋も区から自治会に割り当てられた物を使用しています。落ち葉の時期も同様です。二俣川ニュータウンの銀杏並木の清掃も、見ていて素晴らしいと感心しています。近隣の方のご苦労には頭が下がりますが、花や緑が無い空虚なコンクリートジャングルに暮らすよりは自然が感じられて良いと思います。以前、長野県だと思いますが、子供の声がうるさいと、公園が封鎖になる事案がありました。いろんな意見がありますが、人の声の無いゴーストタウンに暮らす事を想像すると背筋が寒くなります。様々なご意見がありますが、一人で抱え込まず、自治会等にご相談なさる事をお勧めします。

◆いつもなるほどと思わせる記事があります。今回は日本のさくらに感謝。散ったあと近隣住民の掃除確かにその通りです。

◆いつも「みんなの声」を読んでいます。今回は野境道路の桜他の樹木のご苦労とご心配の記事でしたが、非常に共鳴致しました。私ももう10年以上もの間、隣の緑地の樹木で同じ様に悩まされています。これからもさわやかマイタウンを楽しみにしております。

◆「みんなの声」の野境道路の桜の話を読み、以前私の家にも桜の木があったので、住民の方々のご苦労が痛いほど分かります。葉っぱが落ちるまで、本当に大変です。花が咲いたら特等席で桜を鑑賞して頂きたいです。

◆いつも「みんなの声」を読んでいます。今回は野境道路の桜他の樹木のご苦労とご心配の記事でしたが、非常に共鳴致しました。私ももう10年以上もの間、隣の緑地の樹木で同じ様に悩まされています。これからもさわやかマイタウンを楽しみにしております。

◆私の実家の隣には大きな公園があります。実家に接して大きな桜の木が三本あります。よく桜が満開の時に、お宅は貸し切りで花見が出来て羨ましいと言われましたが、桜の花が咲いている期間は短いです。それに対して、散った後の花びらの清掃の大変さ。雨が降ったりするとなかなかうまく清掃できません。それ以上に大変なのが落ち葉の季節です。公園に面して、二台駐車できるカーポートがあります。屋根は付いていますが横は1m以上の隙間があり、そこから落ち葉が入ってきます。ですから、カーポートは巨大塵取り状態です。大きなゴミ袋でも一回に6・7枚使うこともあります。それを葉が完全に落ちるまで続けます。私は親の介護で約9年間ですが、清掃作業を経験しました。いやあ花見は近すぎるのも考えものですね。両親はもっと長い間、清掃していたので大変な苦労をしたのだろうなと思います。Oさんの娘さんのご苦労がお察しできます。事故に気をつけて、お仕事頑張ってください。

■屋根の板金(訪問営業)

◆みんなの声欄の『屋根の板金』に関する記事が、先月号、今月号と載っていましたが、本当にうちにも工事業者を名乗る人が来たので、たくさんこういったことがおきているのだと知れて良かったです。近所の些細な出来事 でも、さわインで取り上げて下さってありがとうこざいます。

◆私の家にも似たような感じの人が来ました。チャイムを鳴らして「大型の車を停めるのでご迷惑をかけるから挨拶に来ました」と言う。工事かと思ったら「近くで荷物の積み替えをする」という。大型車から小型車に積み替えて狭い道へ?とにかく、わが家の瓦がずれていて釘1本で直せるとか。塗装も防水の良い塗料を使うとか。工事のセールスだった!

◆「屋根の板金が」我家もありました。修理した業者に連絡し、来てもらいます。と断りました。

◆屋根の修理、家にも続けて2回来ました、2回目には危うく口車に乗りそうになりましたが、周りから注意をしてもらって、危 うく難を逃れることができました。怖い世の中になりましたね。また、新しい情報をお待ちしております。

◆毎号楽しく読ませて頂いています。みんなの声で、「屋根の板金」の話ですが、私の街は新興住宅街で、同じ時期に建設、入居されている方々が殆どです。板金が外れかけてるってことはないにしろ、ほぼ10~15年が経過して、外装塗装の適用時期になってきて、外装塗装の業者が始終、ピンポンしてきました。そんなローカルな問題、注意点についても、さわやかインフォメーションなどの地域誌で、困ったこと、注意点など掲載してもらえると助かりますね。

■ベイスターズ

◆毎朝の新聞配達悪天候の日もビニールに入れ丁寧に配達してくださり大変感謝しています。ありがとうございます。我家の夫婦の楽しみはベイスターズの応援を兼ねての旅行です。筒香選手の活躍を今からとても楽しみにしています。

◆ベイスターズと楽天応援してます!神奈川新聞地元密着の愛溢れる新聞だと思ってます。

■エトセトラ

◆いつも楽しく拝読しています。店長の安達さんのエッセイが特に好きで、毎回心待ちにしています。日常のささいな出来事をあたたかく描写する筆致が大好きなので、末永く書き続けてほしいと願っています。また、地域のイベントやサークルの紹介にも興味をそそられています。普段の生活では知ることのできないような活動がたくさん紹介されているので、笹野台という小さい町にもこんなに賑わいがあったのか!と驚くばかりです。こちらで紹介されていた「いまコミ」の活動に参加することもでき、自身の生活も少し活気付きました。さわインを読むことで生活が広がったので、今後も読み続けていきたいと改めて思いました。隔週の紙面作成は大変かと思いますが、ずっと楽しみにしております!

◆物心ついた時から「朝日新聞」一筋ですが、3月8日の朝刊の題字背景の図柄にビックリ!なんとミモザなのです。今まで桜以外の模様は「記憶にございません」ましてやカラー刷りとは…3月8日の「国際女性デー」に合わせた計らい。粋ですねえ。因みに西日本は桜ではないのは皆さまご存じでしたか?アシという植物です。西の方へお出かけの際に確認してみてください。

◆おでかけスポット情報を見て、ゴールデンウィークは畠山重忠ゆかりの地を散策してみたいと思ってます。→こちら

◆子育てが少しずつ落ち着いてきて昨夏、20年ぶりにお茶のお稽古を再会しました。すっかり忘れていることも、何となく覚えていることも有ります。お稽古に対する自分の姿勢も変わりましたが、お茶が好きな事に変わりは無いのだな〜と先日ふと気付きました。

◆プレゼントコーナーの本と内容説明は毎号楽 しみに拝見し、よく図書館で借りています。また、「みんなの声」で笹野台にコンビニがオープンしたことを知り、嬉しかったです。 「新聞の発行」は考えることが多かった❢

◆引退馬の牧場の記事が興味深かったです。家で動物を飼う自信がないので、月1,000円位で会員になって馬に会いにいけるならいいなあと思 いましたが、県内では厚木にしかないようで少し遠いです。近場の乗馬クラブにできるといいのにな。

◆サンダーボルトカフェのプリン美味しいです。カフェだけじゃなくてご飯もお酒もあるのでまたリピートしたいです。