4/20(土)◆第8回みなまき一箱古本市は、5年ぶりに「広場」開催

2017年から毎年開催されている「本と人・人と人との出会いの場」である「みなまき一箱古本市」。2019年までは南万騎が原駅前広場(みなまきみんなのひろば)が会場でしたが、2020年からは、新型コロナ禍の影響などにより、「ひろば」近くの「みなまきラボ」の室内に替えて開催。しかし、8回目となる2024年は、5年ぶりに広場開催が決定しました。

今回は、募集出店者数は、先着順で26組。出店料1100円。180×45cmのテーブルを使い、2組の出店者で使用します(1組分は幅90cm)。本が過半数であれば、小物など他の物販も可能です(食品は不可)。詳細は、応募フォームに記載されています(出店募集は定員となり、締め切りました)。