第13回きぼうがおか「ちょい呑みフェス」参加20店+ちょいレポ

このサイトで何回も紹介してきた「ちょい呑みフェスティバル」(最新の記事はこちら)。これまで参加しそびれてきましたが、2018年5月30日、遂に満を持して?行ってきました。ただ、ここにレポートする意識は薄かったので、むしろ、希望が丘のお店が一覧できる公式ガイドマップを紹介し、みなさんの参考にしていただければということで、レポートの方は「ちょい」です(^_^;

という訳で、先に公式ガイドブック(4P)を、まるごと紹介します。
ページ毎に、2回クリックすると拡大し、読みやすくなります。

なお、「ちょい呑みメニュー」は、イベント期間中だけの限定メニューで、
通常営業時にはありませんので、ご注意ください(あくまでも、ご参考ということで)。


 

 

 

 
以下【ちょいレポ】です。

当日は、生憎の天気でしたが、希望が丘南口駅前には、チケットを販売する本部テントが(下の写真/雨のせいかオートマなのにピンボケです)。
 

 
チケットは3枚綴りセットで2500円(前売だと2400円)。一緒に行った常連のO氏は2セット購入。私は弱いので「ちょい呑み」で十分なのですが、好きな人は3軒ではなく6軒(もしくはそれ以上?)行くのですね~。下の写真は1枚目を切り離した後のものですが、「ちょい呑み」の仕組みを詳しく知りたい方は、写真を2回クリックして大きくしてお読みください。
 

 
チケットにタクシークーポンがついている話は知っていましたが、今回は、〆のラーメン500円クーポンも付いています。いろいろと工夫していますね(チケットには、ラーメンとしか書いてありませんが、ガイドブックを見ると、なんと「(生ビールなどの)ドリンク+半ラーメン」とあります。〆なのに、まだ飲むんだ~!)。

さて、1軒目に行ったのは、和食系の「うちやま」。三ツ境にもお店があるようで、3つあるちょい呑みメニューのうち、私が選んだのはボリューム感で「エビ天入り揚げ出しどうふ」。O氏は「生本マグロ」。どちらも、なかなかのものです。
 

 

 
帰るときには、なんと1000円分のご飲食券をいただきました(6月末まで有効)。ホームページはないようなので、食べログの紹介ページは、こちら

次に行ったのは、そのすぐ近くの「串かつ大臣」。ほぼ満席状態で、それもそのはず、紙切り漫談のはさみ家紙太郎さんと、バルーンアートが得意な芸人カルーア啓子さんが来ていたのです。紙太郎さんが作ったのはくまモン。カルーア啓子さんが作ったのはグーフィー。うまいもんです。
 

 

 
もちろん、ここでは串かつ3本盛りをいただきましたが、久々ソースにドボンで、おいしかったです。詳しくは、お店のフェイスブックがあり、こちら

そして3軒目に行ったのが「やきとり工房希望ヶ丘本店」。もちろん、焼き鳥はいただきましたが、飲むより食べる派の私はポテトサラダ。クラッカー付なのは、うれしいですね。
 

 
この店は、日曜祝日は、焼き鳥半額だそうです。つくねなら70円がなんと35円。ネットで見るとチェーン店で10店ほどあり、店舗ごとに実施日が違いますが、1カ月毎日実施しているケースもあります。要チェックです。→こちら

以上、“ちょいレポ”でした。