【読者の声】特集/辛い体験・思い・さわイン200号・他
「さわイン」200号にお寄せいただいた161本のお便りから、50本をご紹介いたします。
■特集/辛い体験・思い~来年こそは、みなさんにとって、いい年となりますように。
◆なんといっても9月に愛犬が無くなったことです。16年一緒に暮らしてペットというより子供みたいに家族の一員でした。家族で撮った写真には、いともどこかにチャッカリ映っていたものです。たくさんの暖かい思い出ありがとう。君のおかげでどんなに家族は癒されたことか・・・る心の中でいつまでも生き続けているよ。どうぞ安らかに。笹野台MSさん
◆ソチオリンピックで羽生君が金メダルを獲った夜、その直前に急性腸炎にかかり、上から下からと大変なことになりました。それでも羽生君の演技だけは見逃すまいと泣きながら見てたことを思い出します…。笹野台KSさん
◆辛い経験ですが、ウィークディにパート事務員として働いています。経理事務を一人で負かされているので、会社には必要な人材と、自負してました。ところが、3か月限定ではありますが、半日勤務を命じられました。社長としては、他の社員への起爆剤にしたかったようです。社長の思惑はそうだとしても、私自身の価値がないように感じられ、やり場のない焦燥感に打ちひしがれました。仕事はただ金品だけのために働くのではない、ということが、嫌というほど思い知らされました。ただし、今現在は、普通に勤務しています。中尾YMさん
◆もう10年ほど前のことですが、体の調子が悪いなと思って熱を測ったら40度以上、もうふらふらで頭も痛いし、全身が痛かった。医者に行ったらインフルエンザだった。ほんとにこんなに苦しいものなのかと なってみて 思い知った。幸い薬が効いた治りましたが、やはり 予防接種と うがいが大切ですね。中沢YTさん
◆今年の辛い体験は年初めに親しい友人の突然の他界に接し悲しみと共にこれからは1日1日を大切に生きる事を痛感しました。東希望が丘EHさん
◆住みながら家の全面リフォームで半年位大変な思いをしましたが、その最中に趣味でしている会の発表会の責任者、町内会の5役が回って来てその上、長女に双子が産まれ本当に混沌とした中で過ごしました。中沢KNさん
◆私の辛かった思い出は、大学入学当初に自分の不勉強を知らされてしまい、追いつくために必死で勉強していたころです。まぐれで工学部の大学に入学したのですが、授業で何を言っているのかさっぱり分からず、あわてて親戚のお兄さんに毎週勉強を教わりに行ってました。4年で卒業できたのもそのお兄さんや周りの友人のおかげです。その節はお世話になりました。今宿町MUさん
◆辛い思いといえば、冬に向けてベッドから出るのがツライです。配達される方に比べれば、ベッドから出るのはだいぶ遅いのですが…。いつも配達ありがとうございます。今宿町FSさん
◆今年一番辛い体験 それは実家(石川県)が火事で全焼した事でした。今年1月のこの惨事で思い出だけでなく大切な姉も失いました。生涯で忘れる事の出来ない辛い出来事でした。金が谷KNさん
◆私にとって今年一番の「辛い体験・思い」は朝日新聞の不祥事に尽きます。全幅の信頼を寄せて購読し続けて来ただけにその背信行為から受けたショックは計り知れず、正に辛い思いをしています。再生に向け早急な対応を期待する一方で、こんな局面での他紙や一般世間の常軌を逸したバッシング等を目にするにつけ辛い体験もしています。金が谷KSさん
◆全国チェーンのうどん屋で360円のかけうどんの食券を買おうと、小銭なくて1万円をいれ・・・食券を店員に渡し、かけうどんを食べている途中・・・あっっ!おつりを取りわすれた!!!あわてて券売機に行くが・・・もうおつりがない・・・。食事を安くすませようと思ったのに、1万円のうどん、お高いかけうどんでした。金が谷MYさん
◆つらい体験・思いは、高齢になったことです。現在の天皇と同年。これまで「辛い、悲しい」と思ったことはいろいろ。だけど今、振り返ってみるとそのほとんどが「懐かしい思い出」になっている。年をとって体が思うように動かないこと、体力がないことが如何に辛いか。とくに知り合いや友人が先に逝ってしまう。その寂しさ。だから自分の体と折り合いをつけながら生きていかなければならない。それが辛く、寂しい。金が谷SNさん
◆辛い体験-色々あったけど中年か?すぐ忘れます。忘れるのは前に進むのにはとてもいい事だと最近は思います。今年はこんな大変な時にこんな事が出来るんだ!と思った年でした。中尾SKさん
■さわイン日誌/意外?な展開となった後編に共感の声を多くいただきました。
◆さわイン日誌、先月号から引き続き興味を持って拝見しました。何事も経済効果、成果主義と人の心に余裕がなくなってきているように感じます。人が地域が温かく見守っていくゆとりが大事なように思います。今宿HKさん
◆空き缶拾いのお話、面白かったです。近頃の親は存在が近すぎて子供達で解決する機会を奪ってしまっていることもあるのではと常々考えていたので、自分の子育ても省みるいいお話を読ませていただきました。今宿町KIさん
◆今月号のさわイン日誌楽しく拝見しました。最後に誰も傷つくことなく終わってよかったです。親たちそれぞれの暗黙の放任も素晴らしいことだと思いました。今宿町HTさん
◆200号、おめでとうございます。毎号たのしく拝読させていただいております。さわイン日誌の記事、賛同いたします。最近はなんでも大げさに取り上げ過ぎていて、子供たちだけで解決することが本当に少なくなって来たように思います。それも、大人の論理、ルールで始末することばっかりですよね。子供の解決力、話し合い力を信じて、任せてみることが必要ですし、どんな結果になっても受け止める寛容さが大人にも必要だと思います。今宿町YMさん
◆店長さんの日誌を読んで、昔は人間関係が暖かかったなと思います。懐かしく感じられます。いつから冷たい、希薄な人間関係の集まりなになってしまったんでしょうね。笹野台TOさん
◆さわイン日誌の前号よりの続き、興味深く読ませていただきました。 そして、『ズッコケ三人組』の著者那須正幹氏が「時代と共に子供たちのファンレターが変化してきた」と以前テレビでおっしゃっていたのを思い出しました。最初は「うちのクラスにもハチベエのような子がいます」「僕たちも秘密基地を探検しました」といった内容が、やがて「三人組は私たちの出来ないことをしているから楽しい」という内容になり、90年代には「三人組のような友達関係が羨ましい」という感想に変わってきたと。 どうしてこのように子供たちが変わってしまったのかは私にはわかりません。しかし、今回の記事を読み、関わる人々が配慮を持ち、鷹揚に対応することができた時代があったこと を、子供を持つ親として、心に留めておかねばと思いました。笹野台NHさん
◆地域の情報もきめが細かくやさしいですね。そして、さわイン日誌、ファンです。人が大事にできること、何かあると、インターネットをつかってたたく、非難する。いつからそんな日本になったのかと思ってしまいます。中尾HKさん
◆さわイン200号おめでとうございます!!毎号楽しみに読んでいます。今回の「さわイン日誌」興味深く味わい深く読みました。どこか人情というアナログを忘れたくない・・・同感です! 安達さんの文章はいつも行き届いたさりげない温かい文章ですね。ほのぼのとした温かさが伝わります。中沢SIさん
◆さわイン日誌、古き良き時代の思い出、結末はそうだったのですか・・・。昔は、先生も父兄もおおらかで余裕が有ったのですね~。そういう中で、子供たちの自立性や連帯感が育っていったのでしょう。現代も、必要だと思いますが・・・東希望が丘HAさん
■さわイン200号達成~多数のお祝いの言葉をありがとうございました。
◆さわやかイン200号達成おめでとう。素晴らしいことで感激しています。月一回で16年8ヶ月を要しますね。300回、500回まで続けられますよう記念申し上げます。記念バスツアー楽しみにしています。今宿町YYさん
◆さわやかインフォメーション200号おめでとうございます!)^o^( 各号の特集をはじめ、いろいろなコーナーいつも楽しく読ませせていただいています。 一つ一つのことを組み上げて作品にすることはとても大変だと思います。その想いが伝わってくる紙面がとても好きです。これからも楽しませていただきますね。笹野台MHさん
◆さわイン200号達成、心よりお祝いを申し上げます。逆算してみますと、1998年4月に第1号が発行されたことになりますが、我が家が旭区に引っ越してきたのは、1998年1月ですので同い年ということになります。当初より朝日新聞を購読しており、最初の頃はチラシと同様に捨てていたものと思われますが、何かの機会に気が付いて、2002年4月の第49号より収集し始め、全てストックしております。第90号で新キャラクター『さわインちゃん』発表、第133号からA3×1枚形式(それまではB4×2枚組)となり、歴史を感じることができます。毎月、ホットな情報を提供いただき、たいへん楽しみにしております。今後とも、よろしくお願い申し上げます。中尾STさん
◆さわイン200号達成、本当におめでとうございます!! ひと口に200号と言っても、ここまで来るには数々のご苦労もあったことでしょう。お疲れ様でした。継続は力なり、ということを、さわインさんから教わった気がします。私もつらいことがあっても頑張ってお仕事続けたいと思います。これからも楽しい話題、どうぞよろしくお願いいたします。寒いので、風邪にお気を付けて。中沢HRさん
◆200号達成おめでとうございます! 毎号楽しく、読ませていただいています。まさか記念バスツアーがあるとは、思いませんでした。 これからもがんばって、号数を伸ばして下さい。「笹野台商店会だより」を、ありがとうございました。今宿TOさん
◆もう200号ですね! そして、紙面を読んで「あの大雪から、もう次のシーズン到来!」…時の速さにビックリです。これからますます寒さが増してきます。どうぞ配達員の皆様体調気を付けてくださいね。いつもありがとうございます(^^)= 中沢KIさん
■あさひ寺子屋~締切は前々日。みなさんのご参加をお待ちしています!
◆さわやかインフォメーション200号おめでとうございます。安達店長さんが地元に発信しているお知らせが文だけでなく「あさひ寺子屋」というように形になっているのがいいなぁって思います。私にとってはまだ行動を起こすところまではいかないですが、講座が1つ、また1つと増えていくといいですね。東希望が丘KKさん
◆あさひ寺子屋に一度は参加してみたいと思うのですが、日にちがなかなか合わず残念です。都合がついた時は、参加しますので、ずっと続けてください。今宿KWさん
◆寺子屋で昭和史の教室やって下さい。中尾NMさん
■教えて!~節電もあり、個人宅のイルミネーションは減っていると感じます。
◆三ツ境で料理のおいしい居酒屋をおしえて下さい。笹野台EHさん
◆旭区近辺の紅葉のスポットやこれからの季節にぴったりの料理「鍋」各家庭の鍋の特集などの紹介など有りましたら御願いします。中尾SSさん
◆これからも楽しく読ませて頂きます。旭区でX’masのイルミネーションが凄い!お家やイルミネーションスポットがあれば教えて下さい!!超簡単に作れるX’masにピッタリのレシピがあれば教えて下さい!!(超簡単・・・)東希望が丘KDさん
◆三ツ境周辺でイルミネーションのきれいな場所があれば教えて下さい!!東希望が丘YSさん
■教えてあげる~魚のおいしい居酒屋は、二俣川南口のさくら水産でしょうか。激安で有名ですが、名に「水産」とあるだけあって、美味しい方だと思います。
◆魚料理の旨い店は二俣川では「時代屋」という二俣川銀座内にある居酒屋です。学生のころから時々利用しているところで、刺身やあげものがお勧めです。今宿EYさん
◆二俣川の旨い店をお教えします。二俣川の秋田屋二俣川1-37(361-8990)珍しい日本酒も置いてあったりして、大人向き。魚が新鮮でおいしいですよ。笹野台MSさん
◆三ツ境にあるひろばネストは、とても居心地がいいひろばで、子ども連れてホッとできる場です。三ツ境にあってくれて嬉しいです。東希望が丘SHさん
◆年賀状の無料サイトは、キャノンなどのプリンターメーカーのサイトが便利です。素材を組み合わせてアレンジするのも可能。日本郵便の年賀状サイトも種類が豊富です。あとは「年賀状」「無料」「素材」などで検索するとまとめサイトがありますから、そこから自分好みのものを探すのが一番かと。どれも膨大な数で、毎年疲れますけどね…。中沢NNさん
◆年賀状サイトですが、郵便局の図案が比較的種類が豊富でいいと思います。ただ、そのまま加工できないのが難点かなぁ中尾TOさん
■エトセトラ~朝日新聞社は新社長になりました。改革を期待したいと思います。
◆先日、二俣川の西友にスクーターで買い物に行きました。シーリングライトが安かったのでつい2つ程かってしまったのですが、思ったより大きく、スクーターにのせるのに四苦八苦しておりました。そのときに荷台に固定するためのゴムをゆずってくださる人がおりました。朝日新聞のユニフォームをきたお兄さんでした。はずかしくて名前も聞けませんでしたが、本当に助かりました。朝日新聞は心優しいスタッフの方々に支えられているのだと実感しました。お礼もちゃんといえなかったので、この場をかりて「ありがとうございました」といいたいと思います。東希望が丘ASさん
◆毎日、新聞を届けていただき、ありがとうございます。さわやかインフォメーションも、地元のいろいろな情報をきめ細かく教えていただき、大変助かっています。ASA三ツ境北部の方々のチームワークの良さが紙面から読み取れて、毎週楽しませていただいております。ありがとうございます。今宿THさん
◆長期に亘っての朝日新聞購読ですが、一時期朝日新聞社上層部と記事が社会問題化され他新聞に契約を変更しょうかと思いましたがASA 三ツ境北部(販売店)の方々が誠実で親切なので契約を継続することにしました。笹野台KKさん
◆慰安婦問題、吉田調書など問題があり批判殺到も有りましたが、社会の有り方に対する基本的スタンスは正しいと思っていますので、今の政治の有り方には正論をぶつけ続けてください。笹野台HKさん
◆今年も早や11月半分と12月なり、年は取り、やるべきことが年老いてなかなかスムースにいきません。まず、大好きな新聞を読むことから・・・。今宿町YYさん
◆早いもので、今年も後一月。「歳をとると月日の経つのが早い」と言われていますが、“年令分の時速で過ぎて行く”と聞き、納得です。私?。まだ高速道路には…ですが、一般道路ではスヒード違反です(笑)。金が谷KMさん
◆ちょい呑みフェスに参加された方の感想がききたいです! 平日なのでリタイヤされた方が多いのか、お近くに御勤めの人が多いのか・・・ こういうのをきっかけに、行きつけのお店ができるとうれしいですね。寒くなってきました。配達お気をつけて。笹野台RSさん
◆紅葉がきれいになってきたなぁ・・・と思いつつも、朝晩の体感はすっかりと冬ですね・・・。先日、新聞配達員募集というのを見かけたのですが、私には無理かなぁ・・とおもってしまいました。(朝の寒さなど)。皆さんに感謝しながら、新聞を読む毎日です!!いつもありがとうございます。中尾HFさん
◆「湯楽の里」横浜瀬谷店はよく利用していたので閉店したのは残念です。代わりによく行くのがスーパー銭湯ではありませんが、三ツ境駅南口近くの「ファミリーアイランドさくらゆ」です。 昔ながらの銭湯ですが風呂の数も多く、露天風呂やサウナもあり設備は充実してると思います。中沢ATさん
◆いつも楽しく拝見しています。湯楽の里瀬谷店、閉店されたんですね。子どもができる前は夫婦で通い、ようやく子どものオムツもとれて、また行きたいなと思っていたのですが…。鶴ヶ峰の竜泉寺の湯や、瀬谷のお風呂の王様も気になります。東希望が丘MNさん