【読者の声】◆雪の日の配達・ASA紹介・私の好きな散歩道・子連れスキー

「さわイン」178号に寄せられた137本のお便りのなかから、53本をお届けします。

■「さわイン日誌」/雪で配達に苦労した話に50通以上のお便りをいただきました。

◆本日さわいん日誌を拝読し、14~15日の配達員の皆様のご苦労を改めて痛感いたしました。雨でも大変なところ、大雪の中、命がけの配達本当にご苦労さまでした。お陰様でいつもと変わりなく新聞を読むことができ、感謝いたしております。しかしながら、茨城では新聞配達員の方がスリップ事故でお亡くなりになったとニュースで知り、心を痛めました。そしてできる限り、雪かきをしなければと改めて思った日でもありました。今宿KWさん

◆「サワイン日誌」にて15日大雪の日のお店の方、配達員の方の御苦労がよく判りました。想像はして居りましたが、想像を超える難儀をされての配達業務、ただただ感謝の一言です。まだまだ雪の日があると思いますが、お怪我の無い様お祈り致します。今宿HTさん

◆普段はわからないなにげない日常生活のありがたさを実感できるのは突然の自然災害や事故がおこった時。一昨年の大震災や先日の大雪の日の翌日、いつもの様にポストに新聞がちゃんと入っていたりゴミ収集車が来てくれたりした時は本当にホッとしました。又いつもの生活を送る事が出来ると思うととてもありがたかったです。金が谷KSさん

◆やはりあの日は新聞配達をなさる皆さんにとっては、大変な日だったのですネ。いろいろなアクシデントのある中、ごくろう様でした。幸い、転倒などの事故がなかったことは良かったです。それだけ細心の注意を払っての配達だったということですネ。本当にご苦労様そしてありがとうございます。金が谷YIさん

◆先日は雪の中の配達、ありがとうございました。時代が変わっても、配達は人の手を通じて行われ、台風の時、大雪のとき、配達は大丈夫だろうかと心配し、無事に配達されてほっとし、そんな気持ちもなんだか暖かいものだなぁと、先日の雪の日に思いました。そんな暖かさも一緒に運んでくださっているということを知っていただいて、毎日の配達を元気に頑張って欲しいと願うばかりです。これからもどうぞよろしくお願いします。笹野台TMさん

◆15日は積雪の中配達お疲れ様でした。さわいん日誌を見て皆さんがかなり苦労して届けてくださったのを知り感謝の気持ちでいっぱいになりました。笹野台、金が谷は坂や階段が多く通常の配達も大変なのに…。出勤前にいつも通り朝刊を見て出かけることができました。ありがとうございました!笹野台TSさん

◆さわいん日誌を読み配達のご苦労、私達への気づかいがつたわりました。当たり前のように届いている新聞をストーブにあたりながら読んでいた私ですが、改めて配達してくださる人への感謝を感じました。事故にあわないよう、風邪引かないよう気を付けて配達されてください。笹野台TOさん

◆先日の大雪に対処して新聞配達に大変なご苦労されたことを「さわイン日誌」で知りました。寒風吹く夜半、恐ろしいアイスバーンを走りぬいて、遅れることなく配達されたことに感謝しています。これからも新聞配達という日本のすばらしい文化の発展を願っています。笹野台ASさん

◆15日の配達は本当にご苦労様でした。それを支える方々もご苦労様でした。お陰様で連続小説を読むことが出来ました。 これからも色々あると思いますがよろしくお願いいたします。 インフルエンザには充分気をつけて下さい。笹野台TNさん

◆雪の日の配達 ご苦労様でした。雪が積もると、そのあともしばらく怖いですね。私も大丈夫だろうと思って、おそるおそるバイクに乗ったまま通ったところ 後輪が滑って転びました。怖いです。
新聞の配達は、本当~に大変だと思います。お疲れさまでした。笹野台TY2さん

◆雪の中の配達ご苦労様でした。わがやは たまたま スタッドレスにはきかえたところで 雪の中 出かけようとしたところ 街中は渋滞。ノーマルの車が 何台も 路上に放置されておりました。あまり降らない事を祈りますが また雪の予報も・・・ 事故のないように気をつけてください。 ちなみに 整形外科では 雪のあと数日 レントゲン撮影ばかりしていたとのこと。すべった人がいっぱいだったようです。中尾MYさん

◆1月15日、16日は大雪で朝刊は昼前に届けば良い位に思っていましたが、普段とほとんど変わらない時間に届き驚きました。その為に沢山のご苦労があるのを知り、改めて感謝しています。まだまだ寒い日が続きますので、くれぐれも気をつけて配達をお願い致します。中沢NTさん

◆1月14日は久しぶりの大雪でした。大人は仕事や雪かきで大変でしたし、さわインの配達の方の話を読むと困った事ですが、子供たちがはしゃいでいるのを見るとたまには雪が降るのもいいかなと思いました。中沢ATさん

◆先日の大雪には参りました。気が付いたらご近所はきれいに雪かきがすんでいました。我が家もせめて道路に出られるぐらいにはしておかないとと慌てて雪かきを始めました。主人は脳梗塞の後遺症で雪かきなんてとんでもないということで、75歳の老婆がエイエイと雪かき頑張りましたが、郵便受けの真ん前に積み上げてしまいました。 ごめんなさい。新聞入れにくかったともいます。次回は気を付けます。(また雪が降るようですので)必至で雪かきしながら思いました。雪かきのないマンションにでも移らなければ老人が一軒家に住むのは無理!と痛感したことでした。

◆さわいん日誌読みました。つるつるに凍った道での配達本当に大変です。少しぐらい遅くなっても読者のみなさん理解なさると思います。 お怪我のないようどうぞどうぞ気を付けて配達してください。次回は郵便受けの真ん前は避けますね。お詫びします。中沢JTさん

◆毎朝、玄関から数歩の郵便受けまで寒い寒いと大騒ぎする娘と一緒に『さわいん日記』を読みました。当たり前のように私達が毎朝普通に読める新聞は、配達員の皆さんのこんな苦労があるおかげなんだね!と、改めて感謝した次第です。まだまだ雪予報も出ています。どうかお気を付けて。改めまして宜しくお願いしますm(_ _)m中沢KIさん

◆14日の大雪での新聞配達の方の苦労がひしひしと「さわイン日誌」から伝わってきました。我が家の雪かきも、ともかく雪そのものが重くて重くて、本当に苦労しました。おまけに量が多すぎて、どかしようがなかった、というのが今までにない経験でした。でもともかく人がひとり歩ける幅だけ、駅に向かって1軒1軒、自分の家の前だけでも雪かきをしてつないでいったら、どんなにか翌日みんなが助かるかと、雪の降るたびに思っています。みんなでやれば大した労働でもなくやれることが誰かだけがやるとなると大変な仕事になってしまいます。どうか皆様、元気の少しでもある方は凍らないうちに歩ける幅だけ雪かきをしましょう!東希望が丘HWさん

◆新聞配達の方と顔を合わせる事がないので声をかけ「ご苦労様」と言う事が出来ませんが、毎日ほんとうにありがとうございます。先日の大雪の日はとても大変だった事でしょう。いつもの様にきちんと新聞が届いていました。あたりまえの様に読ませて頂いてますが、心から感謝致します。ありがとうございます。東希望が丘KWさん

◆先日のさわイン日誌を読んでこの間の雪に対する新聞配達の大変な苦労には頭が下がります! これからもまた雪の日があると思いますが、気をつけてください!東希望が丘SHさん

◆さわいん日誌の記事を読んで、雪の日やその後も配達が大変だったようでいつも通りに新聞が読めたのでとても有難いと思いました。翌日と夕刊配達の時に坂の上にバイクを置いて歩いて配達しているのを雪かきをしている時に見かけました。ご苦労様でした!笹野台EHさん

◆「さわイン」リニューアルおめでとうございます。プレゼントコーナーが見やすくなりました。最寄駅がパッと分かるのもいいですね。さわいん日誌を読んで、あの雪の中こんなに苦労して配達してもらったんだと、感謝の気持ちでいっぱいです。でもホームページの雪だるまの楽しい写真を見たら、うちも作ればよかったなんて思ってしまいました。雪景色の明暗ですね。次号の予告も気になる…。願わくば、あまり重苦しい話でありませんように。中沢NNさん

◆大雪の中の配達本当にご苦労様でした。未だ道路のそこここに雪がかなり残っています。配達には十分注意してください。また「スタッフ紹介」良いアイデアですね。町中を走るASAのバイクを見掛ける時に、一層親しく感ぜられることと思います。中沢TSさん

■ASA三ツ境北部あらためましてのご紹介/こちらも好意的なお便りを多数ありがとうございました。

◆30周年おめでとうございます。私も東急ニュウタウンに住んで40数年になります。ずっと日本経済新聞を購読しておりますので、貴社とのお付き合いは40数年経ったわけです。以前は朝日新聞も2紙採っていました。いつも配達本当に有難く、特に14日の大雪、さわいん日誌を読ませて頂きましたが大変なご苦労をかけての配達、頭が下がります。安達店長の次号の悲しい出来事に触れると書かれておりますが大事の無い事を祈ります。いつも三ツ境ライフに買いものに出かけますので貴社の前を車で通っております。今宿NTさん

◆さわイン特集 あらためての紹介で御社の変遷を楽しく拝読いたしました。丁度我が家も、御当地に移ってから三十数年がたちましたが、朝日新聞を購読してからは一度も他紙に移らず拝読しています。今後も更に充実した記事を提供して頂きたく宜しくお願い致します。今宿IIさん

◆「おかげさまで30年ASA三ツ境北部」を観て私達家族4人が引越てきたのと同じなんだ~と30年前を思い返していました。あの頃はまだ若かった!頭も身体もよく動いていたが、今は・・??今宿RTさん

◆お店が30周年をむかえられるとのこと、おめでとうございます。私どもも、港南区より昭和60年にこちらに転居して以来、ずっとお世話になっています。朝日新聞から今は日経に(子供の就職活動を機に変更)その間ほとんど ミスなく毎日配達され頭のさがる思いです。新聞大好き人間の私にとって、毎朝開く時間は至福のひとときです。先日の雪の日のご苦労など、みなさまの仕事への想いがあってこその購読。改めて感謝しますとともに地域に根ざした販売店として躍進されますように願っています。以前は集金でしたので、毎月スタッフの方と玄関先での会話も楽しい思い出のひとつです。皆様が生き生きと仕事に取り組んでおられる職場のようで嬉しいです。今宿MOさん

◆貴店のあゆみを読んで、御一家がニュータウンに住んでいる頃からの読者である私は最近見た店舗の広がりと生き生きと働く人の姿に頼もしさを感じ、更にあの元気な双子の坊っちゃんが所長さん!(記憶違いだったら失礼)と過ぎし日を思い出した事です。それに雪道の配達の困難さ、痛ましい事故も有りましたね。気をつけてください。今宿SSさん

◆あらためましてご紹介(ASA三ツ境北部)34年も前から住んでいる私達にもよ~くわかり親近感が持てました。又、先日の大雪でさわイン日誌にて皆さまのご苦労が手にとるように伝わってきて本当に、本当にお疲れ様でした。さわイン新聞の継続にもいつも感心しています。今後も楽しみにしています!宜しくお願い致します。中尾MHさん

◆創業30年とのこと、心よりお祝いを申し上げます。日本企業の平均寿命30年説がありますので、これで一人前=優良企業ということだと思います。ちなみに、私も結婚30年です。そこで、一句・・・『三十路です 三ツ境北部 三十名』以上です。中尾STさん

◆配達をしてくれているお店はどこにあるのだろうと思っていましたので、紹介していただけてよかったです。いつもは通らない道筋でした!!ずいぶん遠くまで配達していただいているんですね。ごくろうさまです。坂が多くて大変ですが、これからも宜しくお願いします。中尾MAさん

■特集「私の好きな散歩道」/やはり「市民の森」は人気ですね。

◆笹野台3丁目のゆるやかな登り坂を抜けると、中原街道の旧道に出ます。追分市民の森の入口があるので、そこから林道を下り、初夏にはホタルの見られる水辺を通り、花畑へ出ます。春には菜の花、夏にはアジサイ、ひまわり、秋にはコスモスといつ行っても何かしらの花が咲いています。バイパスをくぐり、花畑を右に見ながら、左の森の中を登って行きます。登り切った所に畑があり、野菜を即売していることもあります。さらに林道を進むと野境道路の瀬谷高校入口付近に出ます。その後、聖マリアンナ病院の前を通り、交差点を渡り(春は桜がきれい)笹野台の坂をおりてきます。新しくできたケアプラザで休憩するのもよいでしょう。適当に登り、下りがあり約2EX(4000歩)ほどでよい散歩道だと思います。(T.I.)笹野台TIさん

◆東希望が丘から矢指・市民の森へ-旧厚木街道湧きの神明下公園前の笹野台4丁目と今宿町との堺道を入り、つくの幼稚園脇を直進、金が谷1丁目右の新興住宅地前の坂を下り、上がりきったあたりで脇道へ左折し、岸本坂を下りて金が谷道へ出、角のリフォーム「メイクアップ」の横を上がり、上がりきった旧中原街道(?向こう側が水道局施設)を左折していくとすぐに矢指市民の森の入口です。
・片道30分、往復で約84歩。1万歩には追分市民の森でも散策が要。
・蛇足ながら、当地は春は梅、菜の花、夏はひまわり、秋にコスモス、時には朝顔、百日草、サルビア、あじさいなども見られます。尚、追分の森の北東側畑地に桜・桃・菜の花・雪柳が一所で見られる好スポットがあり、昨春、NHKで紹介されました(4月上旬)。東希望が丘SMさん

◆追分市民の森はお気に入りの場所です。今宿市民の森も楽しみです。東希望が丘MYさん

◆散歩道は道を子供に決めさせてフラフラ歩く事です。
子供もあっちに行くとお店、こっちに行くと学校など少しずつ分かってる気がします。(親バカの自己満足かもしれませんが。)お家に帰ろうと言うとダダをこねますがおやつでつって家に帰っています。中尾ESさん

◆散歩道ではありませんし、まだ1度しか行ってないのですが、「瀬谷八福神めぐり」のコースです。歩道が狭かったりアップダウンがあったりしますが、それぞれのお寺で手を合わせ、花や木々を眺めながらゆっくり歩くと、時間がゆっくりと流れ、それはすばらしい時を過ごせます。一巡し終えた時、体がスーッと軽くなり心が現われたような気がしました。今年はまた是非行ってみようと思っています。中尾YMさん

■子連れでスキーを楽しむ法/多くの情報ありがとうございました!

◆子連れスキーの件ですが、ウチも毎年3才と8才の子供を連れて「ブランシュたかやまスキーリゾート」へ行きます。長野県にありますが、車で4時間位で着くので、いつも日帰りです。スキー専用ゲレンデなので、スノボ禁止という珍しいスキー場です。3歳の次男はスキー場施設内の託児所に2時間預け、8歳の長男は、2時間のスキーレッスンを受けています。私と主人は2時間滑った後、家族4人でキッズゲレンデで雪遊びをします。日本最長スノーウォーカー(動く歩道)に乗り、レンタルソリで滑ったり、雪上のバナナボートに乗ったり、思いっきり楽しめるので、オススメです。金が谷MYさん

◆子連れスキー・・・我が家では、シーズン中2~3回スキーへ行っています。
幼稚園児には一日スキーを楽しむといってもまだ無理があるのでゲレンデにキッズパークがある場所を選んでいます。最近は小さいお子さん連れでスキーを楽しむ方が多いようなのでキッズパークがあるスキー場が多いです。中でもアルツ磐梯は子連れにおすすめです。ソリやタイヤチューブ、バナナボートなどなど大人でも十分楽しめます。笹野台TSさん

◆子連れスキー・・・毎年富士山のふもと、yeti(イエティ)スキー場に出掛けています!日帰りで行け、チェーンなしで行けたりもします!詳しくはHPを。笹野台KNさん

◆子連れでスキーを楽しむ方法について。我が家ではいつも子供達をスクールに入れています。基礎から教えてくれますし、同年代の子供達と楽しそうに滑っていますよ。その間夫婦でゆっくりスキーしたり、お茶したり・・・で、スクールが終わったら上手になった子供達と家族で滑って楽しんでいます。お子さんがある程度大きければオススメです♪中尾KIさん

◆「さわイン」で子連れスキーですが、プリンス系などのスキー場で子供リフトタダというのもあります。今宿HMさん

■教えて!/教えてくださる方は、メールで是非お願いします。

◆金が谷にアルバというスーパーがあったと思うのですが、そこでは、廃油を回収してくれました。今それをしてくれる所を探しています。分かりましたら教えて下さい。よろしくお願いします。中沢KGさん → 情報 こちらに掲載しました。

◆乾燥するこの季節、家事やオムツ替え等で手を洗う事が多いので手がガサガサで困っています。おすすめのケアの方法やハンドクリーム等あれば教えてください。金が谷MYさん

◆延期になっていたプーシキン展の情報が知りたいです!・横浜美術館の真向かいに建設中の情報も知りたいです! 今宿町HYさん

◆除雪によい方法等があったら教えて下さい。東希望が丘YSさん

◆近くのパン屋さんを教えて頂けると嬉しいです!! 今宿KKさん

■エトセトラ/リサイクル情報へのご希望は強いものを感じます。

◆「寄付品をお願いします」の記事、廃却したくても捨てるのには抵抗があり、リサイクルしていただくと助かります。今宿MTさん

◆いつも楽しみにしています。Weショップ三ツ境店、三ツ境にあったのですね。少し整理したので持って行きたいと思います。どこへと思っていたので、よかったです。笹野台TI2さん

◆出店料格安のフリーマーケットを開催してほしいです!エコな時代だし大勢集まると思います(^O^)中尾TKさん

◆いつも楽しく、有意義に拝読させていただいています。ありがとうございます! 「みんなの声」の「野菜もリフレッシュ」とか「教えてあげる」の「美味しいソーセージ」は特にありがたい情報でした。ただ、肉類もOK は、お肉を軽く茹でて、保存するということですか?→すぐに調理してください。今宿MJさん

◆浅草の松屋デパートがリニューアルされ、7階に「離島 キッチン浅草」という隠岐の珍しい食材をつかったものが食べられます。笹野台NKさん

◆昨年、「油壷マリンパーク」に行ってきました。全国でも珍しい犬と一緒に行ける水族館です。普通犬と一緒にといってもキャリーバッグやカートに入れないといけないところが多いのですが、油壷では、リードを引いて歩いて一緒に入れる水族館です。小型犬でないからこういうところに一緒に行けないとあきらめていた方にはおすすめです!!今宿町TKさん

◆先日、免許更新に試験場へ行った際、某民主党の前議員に会いました。地区の賀詞交換会では何回も会っているので面識がありマニフェストを実行出来ず、また自公民と連携して消費税増案を図るなど、失望した旨、伝えましたが、所詮議員は底辺では繋がっており、日本の代表を託すにはあまりにも情けない政治屋!に喝を入れたいと思います。中尾NHさん

◆繁栄の陰に魔の原発が日本中にあり、関連する事業所も恐い物質を保有し、老朽化し、どうやって鎮められるものか人間には手に負えない物質をこんなにも沢山かかえてしまった日本は何とひどい方向に行ってしまったのか残念です。原発反対!!中尾HYさん

◆web、ネット時代ですが、新聞文化は無くせません。頑張ってください。笹野台TYさん