【読者の声】さよなら「さわやかインフォメーション」・わからない薬
「さわイン」323号(2025年2月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、主なものをご紹介いたします。
◆さわやかインフォメーションの終了とのこと、第1号から欠かさず楽しみに読ませていただいてました。店長さんのコラムにお人柄が滲んでいて「なるほどなるほど」とおもったことも何度もありました。ミニコミ誌っていいなぁ、「私の地域にはさわやかインフォメーションというのが有るのよ」と、友達に自慢してました。イベントのお知らせや、クイズ等、プレゼントコーナーもチケットを頂いて出かけるチャンスをもらいました。本当に長い間続いていましたよね。残念でさみしいですが、作業量もエネルギーも費用も膨大でしたでしょう。昨今の諸事情で終了するのも仕方ないですね。長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
◆さわやかインフォメーションの発行終了には驚きました。ここに越して来てから20年以上プレゼントコーナーに、本当に楽しませてもらいました。巨人ファンでチケットが当たり、何回も観戦したり、サンタクロースに家に来てもらったり、こどもの国やズーラシアの入園券で孫と遊びに行ったり、その他にも色々数え切れないほどです。寂しいですが、仕方ないですね。本当に本当にありがとうございました。皆様、お元気で頑張って下さい。
◆さわインが終わりになってしまうとうかがって、とっても残念です。でも、今までよく続けてくださり、そのご苦労に感謝でいっぱいです。毎月楽しみにさせていただきました。ひと月があっという間で「え~っ。もうさわインが来たの?」なんて言うことがしばしばでした。編集のご苦労も考えず—-プレゼントコーナーでは 映画券が楽しみで、何度か当てていただいたこともありました。最近はすっかり応募しなくなってしまいましたが、最後に応募させていただきます。店長の安達様はじめ、スタッフの皆様ありがとうございました そしてお疲れ様でした。
◆お礼:長年楽しませてくださってありがとうございました。店長の言葉から配達の大変さを知っり、「ぶっくる」さんの提供される本から、そんな本があるのかと知ったり。これからも不在時に取り置きいただくために電話したり、いろいろお世話になります。どうか体に気を付けて配達業務を。これからまだまだ雪も降るでしょう。ご健康でと祈ります。漢字ぐるぐるぱずる今回も楽しみました。「屋上緑化」辺りが難しかったです。
◆さわインの発行が終わってしまうとのご案内寂しく残念に思います。日曜の朝、ゆったりとした気持ちで安達店長さんのコラムを読む時間が好きでした。お人柄が伝わってくるコラム、いつも楽しみにしておりました。ありがとうございました。お疲れ様でした。
◆“さわやかインフォメーション〟次号で終了とのこと残念です。毎号地域に密着した情報を読むのが楽しみでした。またプレゼントも楽しみでした。発行に携わったていた方々お疲れさまでした。復刊されることを願っています。次回の“さわやかインフォメーション〟楽しみにしています。
◆さわやかインフォメーションの終了は大変残念です。いつも楽しく読ませていただきました。長い間、お疲れさまでした。感謝しています。ありがとうございました。
◆お疲れ様でした。楽しく読ませていただき、何度かチケットもいただき、孫とも楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。変な気候の1年でしたが、やっぱり植物は春を覚えているようで、球根は芽を出し、花木は花芽を膨らませています。ほっとしました。穏やかな1年でありますように。
◆新聞はニュースだけでなく生きるための栄養剤でもあります。そのサービスアンカーなる貴店の「さわイン」発行停止はショックでもあり残念にさびしい限りです。
◆発行終了予定のお知らせを読み、残念でなりません。毎号楽しみにしておりました。プレゼントコーナーも利用させていただきました。でも、諸般の事情もわかります。これまでのご尽力に感謝いたします。ありがとうございました。来月も最後まで楽しみにしています。
◆さわやかインフォメーション、毎回楽しみにしておりました。地域の身近な情報やみんなの声などとても生活の中に生かされてました。長い間、ありがとうございました。最後の次号楽しみにしております。
◆「さわイン」が来月で終了との案内を拝見しました。この地域に引っ越して来て15年になりますが、この地域の話題や各種プレゼントなどで毎号楽しく読ませていただき店長様には感謝申し上げます。機会がありましたらぜひ臨時増刊号など期待しております。
◆次号で終了ということで大変残念です。一番身近な情報を教えていただきました。サービスアンカーとして、サービスしていただき有難うございました。紙の媒体は厳しさを増すばかりですね。時代の流れは止められません。でも、私のように紙の新聞の大ファンがいる事も忘れないでください。これからも、合理化して残してほしいです。頑張ってください!
◆さわインの休刊とさわやかマイタウンの原則休載はとても残念ですが、考えてみれば、よくこれだけの情報収集を続けて来れたものと驚くばかりです。住宅地で広告収入もないので諸経費は本業でカバーするしかないし。これまで有難うございました。
◆さわイン最終回の知らせを読み、サンタが来たことを思い出しました。子どもたちは大興奮でサンタが家に来てくれたと大変喜んでおりまし た。その時頂いたお菓子のブーツや靴下はクリスマスになるとツリーや枕元に置かれています。本当にありがとうございました。いつの日か臨時特別号が読める日を待ちたいと思います。
◆長い間「さわやかインフォメーション」を楽しく読ませていただきました。これがが終刊になってしまうのはたいへん残念です。どうもありがとうございました。
◆五年間家計簿をいただいて利用させていただいております、簡単に記入できるのが、退職老人には丁度良かったです、ありがとうございました。さわやかインフォがなくなるのはさびしいが、いつか復活を祈念してます。
◆さわやかマイタウンの記事は毎回楽しかったです。次回で終わりとのこと、残念に思いますが、これまでの継続発行、大変お疲れ様でした。
◆「さわやかインフォメーション」の終了、本当に残念ですが、これまで楽しませていただいてありがとうございます。わたし的には、漢字ぐるぐるパズルとプレゼントコーナーが楽しみでした。美術館やベースターズの試合も、たくさん楽しませていただきました。野球チケット配給の取り止めなんてことがあったんですね。ベースターズの人気や優勝に、新聞社のチケットもすごく貢献していたってことですよね。毎朝新聞を楽しみに起きていますが、これからもスタッフの皆さんのご健康とご活躍を祈りしております。
◆さわやかインフォメーション、終わっちゃうんですね、 とっても残念です。諸事情やむを得ませんね。時代なんですね。
◆来月号で『さわイン』が休刊するとは…本当に残念です。この紙面で、近所の情報を知っていた私としては、本当に本当に残念です。1ヶ月に1回のお楽しみだったので…でも、本当に安達店長ご苦労様でした。昨今の人手不足等、この紙面を作るのもとても大変だろうと、お察ししてはいましたが、いざ休刊となると、一ファンとしては、悲しいです。でも、今まで本当にありがとうございました。324号楽しみにしていますね。頑張って下さいね。
◆長い間楽しませていただきました。さわインの発行が次号で休刊なのですね。残念ですが仕方ありません。このさわインのプレゼントコーナーにも 何度も応募して、たしか3度程当選! 楽しい思いもさせていただきました。世の中どこも人手不足。いつもお忙しそうで、さわインの文面にもそんな様子が察せられて、ハラハラドキドキしておりました。どうぞ心身を休めて、いつかまた、再開のニュースが舞い込むのを母娘で心待ちしておりますね。ありがとうございました。
◆毎月楽しみにしていた「さわインフォメーション」がなくなるのは本当に残念です。なんでもパソコンやスマホの中に入ってしまうのは、年寄りにとっては困ります。新聞もなくなっていくのではと心配です。いままで色々券を頂いたり本を頂いたりして、ありがとうございました。
◆さわインが次号で終了とのこと、残念です。地域の情報やみなさんの声等、とても楽しみでした。プレゼントコーナーも本当にありがたく、美術券や本のプレゼントなどをいただき、感謝で一杯です。配達大変かと存じますが、今後ともよろしくお願い致します。
◆さわやかインフォメーション次号で休刊するのですね。27年にわたり、ご苦労様でした。私も随分昔になりますが、会社で約10年間毎月社内報を発行していました。A4判で4ページから12ページを毎月欠かさず発行し続けました。本来の業務の片手間で業務時間外に管理職だったので無料奉仕で作成していました。
安達店長さんも同様だったのではご推察しています。私は10年ほどでしたが、27年は想像できません。でも、その大変さはわかります。最後の来月号を楽しみにしています。
◆さわやかインフォメーションが次号で終わられるのが残念ですが、今までいろいろな情報をありがとうございました さわやかマイタウンの追加更新も休止されるとのことですが、サイトは残っているのなら、また読もうと思います。
◆さわやかインフォメーション休刊とのこと、長い間お世話になりました。限られた紙面で、珠玉のミニコミをお伝えいただきました。本当にありがとうございました。この上お願いするのは恐縮ですが、「ぶっくる」さんの書籍プレゼントコーナーは、何とか続けて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。
◆花粉症の季節になりました。皆さんはわからない薬が家にあったらどうしていますか? その時は薬局の調剤師に聞いてみましょう。薬局の調剤室には薬剤師がいます。薬剤師が薬の百科事典を持ってきて、薬品名、薬効、副作用について詳しく教えてくれます。節税対策のために、町のお医者さんが処方箋を書き、患者が薬局に持ち込むシステムが出来たのです。分からない薬が家にあったら薬剤師に聞いてみましょう。カモメ薬局、カワセ薬局、クリエイトSD、ハックなどどこの薬局でもOKです。とてもリーズナブルでユージュアルな方法でもあります。