【読者の声】配達・新聞愛・季節の変化・強盗対策・他
「さわイン」320号(2024年11月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、主なものをご紹介いたします。
◆店長さんのコメントを読んでの感想です。配達員の方の転倒事故は本当に大変ですね。本人はもちろんのことですが、配達途中でしょうから、それ以降の配達をどなたか代わりに配達しないといけません。もう一人の方と二人も引退されると後任の問題も頭が痛いですね。心中お察しします。私は何もお役に立つことは出来ませんが、お仕事頑張ってください。
◆新しく配達体制を立て直す、とのこと。なかなか大変でしょうね。各家まで戸別に配達していただける有難さを、今更ながら深い謝意をもって感じています。どの業種もどの世界も、世の中 人手不足。ハラハラしながら、体制が整うことを祈るばかりです。
◆寒くなってきました。これからの季節は新聞の配達も大変な時期になると思います。でも朝、郵便受けから新聞の紙面を手にする瞬間は(紙で受け取る良さを実感しつつ)幸せな気分になります。引き続きよろしくお願い致します。
◆毎日ありがとうございます。新聞いつもよく読んでいます。元気の源です。色々配達員さん大変ですがくれぐれも気を付けて配達してください。
◆意見、新聞は夕刊が無くなる地方もあるようで、先が心配されます。でもテレビやラジオとは違う使命があります。どうぞ頑張ってください。(漢字ぐるぐるパズルいつも面白いです。楽しみです。数独も好きですが)
◆生まれた時から東京新聞を購読しています。夕刊が無く なったのは残念。
◆お出掛け大好き人間、足腰もまだ大丈夫な現在86才の身、美術館チケットは外出のよい機会、服装に気を使い心ウキウキです。
◆本のプレゼント、今回はどれを見ても読みたいですね。半藤一利ものはとくに読みたいし養老、隈の対談は異分野の面白い取り組みですね。それに吉村昭の『落日の宴』もいいですね。
◆『コロコロ毛玉日記』ついに来ました。コロコロ毛玉猫と飼い主のあるあるの日々に久しぶりに本でクスクス、フフフ、大笑い、心が満たされる思いでした。それぞれの猫の可愛さと飼い主の心の暖かさや愛情あふれている内容次回作もとても楽しみです。
◆11月も中旬ですが先週から鏡餅など正月用品がもう店頭に並んでいます。早めの商戦は理解できますが、少し焦ってしまうのは私だけでしょうか?
◆気温の寒暖差で体調を崩しやすくなりました。先月は、風邪の症状が長引き大変な思いをすることに。感染予防対策していたつもりだったのに、歳で免疫力が低下してきたのでしょうかね。
◆寒くなりました。暖かくして家で読書を楽しむのにいい季節です。
◆夏のようなこの頃、今日は蚊が飛んでいました。植物も動物も気候に正直に生きています。今後はどんな生活になるのでしょうね。
◆いつも地域情報をありがとうございます。急に寒くなり、体調の変化に気を付けなければと思いつつ、それ以上に秋冬を楽しみたい気持ちです。今の世の中は注意喚起にあふれていますが、もっと今の生活を楽しむ、地域を楽しむ、季節を楽しむことを話題にできたらと思います。その意味では、新聞や「さわやかインフォメーション」の情報はとても役立つと思います。みんなの声がもっとたく さんあるといいなと思います。
◆強盗事件が頻発していて、近所の方達とセンサー付きのライトを付けるとか、色々対策を話し合っています。配達のバイクも抑止力になっているかもしれません。早朝から有難うごさいます。
◆ちょっと前までは空巣対策をよく考えてましたが、近頃は強盗対策を考える日々。賊の侵入時に目が覚めるか?気が付いたらテープで縛られていた…なんて事が心配です。警備会社への加入も要検討の時代なんでしょうかね?でも先立つものが…。犯罪の指示役が「新聞配達のある家は裕福」なんて勘違いの無いことを祈ります。
◆ニュータウンに住んでいて、買い物に二俣川にバスで出掛けます。駅でバスを降りると50段の階段が待っています。ライフが開いている時は登りはエスカレーターがありますが、下りは大変です。ぐるっと回ればエレベーターがありますが、しがみつくように手すりにつかまって、お年寄りは下りています。荷物がある時は大変です。ガンセンターへ行く病人もいますし、羽田へ行くトランクや重い荷物を持つ人もいます。瀬谷の友達に二俣川みたいな大きな駅なのに何故?と言われました。みなさんはどう見ているのでしょう?