12/8(日)◆日本一を争ったライバルも出演/横浜太鼓祭@都筑公会堂

2006年創立で、旭区若葉台を拠点に活動する創作和太鼓集団「打鼓音」。高校和太鼓部が会社となった星槎(せいさ)グループの教育事業のひとつでもあり、2011年・13年・15年と和太鼓日本一、2019年には世界一にも輝いています。

その打鼓音が中心となり、2019年から毎年開催している「横浜太鼓祭」。今回は、長野県伊那市から、打鼓音と日本一決定戦を争った憧れのライバル「大太坊」(だいだぼう)が出演し、打鼓音と「天地」を合同演奏します。また、福岡から「天樹」、茨城から「空風」が出演するほか、世界一保持者5人による演奏も楽しめます。