【読者の声】来月300号・春間近・どうする家康・点火と着火・他
「さわイン」299号(2023年2月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、主なものをご紹介いたします。
◆来月は300号ですね。おめでとうございます! きっと細かいご苦労がさまざまおありのことでしょう。
私を含め、毎号、楽しみに隅々まで読んでいる読者がいることと思います。これからもよろしくお願いします。
◆来月は300号だそうで、1号から楽しみに拝読してい ます。うちの新聞屋さんはこういうのがあるよというと、他地区の方から羨ましがられます。
◆今回の紙面は、店長さんが十数年ぶりで全行程を作業されたとのことで通常業務でもお忙しいのに、本当にご苦労様です。来月は300号とは毎月発行しているので25年!ですね。大変な労力です。頭が下がります。いつも楽しみにしていますので、お体大切にして頑張ってください。
◆300号大変なことですよ!!小生いつもクッキングサークルねらいで申し込んでいました。1回目は、2019年10月号からです。<139号>今までに、14冊頂きました。全冊今も保管し時々見て楽しんでいます。ありがとうございました。
◆さわイン日誌は、毎回読ませていただいてます。安達店長はじめ皆様方の御健闘を祈ります。300号とは25年ですか。スゴイことです。
◆近くを歩いていると草木が芽吹き、春が近づいてきていることを感じられるようになりましたね。寒い冬を抜けてうれしいです。が、花粉との闘いも始まってしまうのだなと…さわインは次号300号だということをお聞きしました。おめでとうございます。毎月紙面をまとめ、それを続けることはとっても大変なことと感じます。その気持ちが伝わってくるさわインとても楽しませてもらっています。ありがとうございます。
◆今年は3年ぶりのお花見ができそうな予感。3年ぶりに日常が戻ってくるといいですね。
◆紅梅・白梅の区別は木の幹の断面の色によるのだとは! 枝を落としてみることはできても、幹を切るのはちょっと...(※幹と枝は、太さの違いだけですから、たぶん枝でも、色の違いはわかると思います)。
◆残り少ない人生、ここ2年、毎月福岡、大阪、名古屋の何れかの出張先で、2日間は近隣の著名温泉宿巡りを楽しんでいます。
◆いつも楽しく拝見しております。今回は子供向け新聞のあることを初めて知りました。若い人たちにとって、紙ベースの読み物と接する機会が減っていると思われますの で、活用されるといいなと思いました。
◆1月8日に、大河ドラマ「どうする家康」の放送が始まりました。この一年家康ブームとなり、旅行代理店も家康にゆかりのある(ちなんだ)商品を売り出すと思われます。去年は「鎌倉殿の13人」にあやかり伊豆の国市にNHK大河ドラマ館が造られ、「功名が辻」の年は掛川城内に大河ドラマ館が造られました。今年も東海地方に大河ドラマ館が造られることが、予想されます。生前、徳川家康はある家臣に「上様の信条を五文字・七文字で言うと何でございますか?」と問われたところ、「上を見るな」「身の程を知れ」と答えたと言われています。また、他の家臣に「私は、小心者ゆえどの様に生きたらよいのか」と問われると「律儀な働き者になればよい」と答えたと言われています。いかにも熟練な武将家康らしい逸話・エピソードあります。立春は一年の始まりを表します。貴方はこの一年どのように過ごしますか?大河ドラマを見て過ごしますか?「どうする家康」
◆2/12みなと未来にあるランドマークタワー北の三菱みらい技術館に夫婦と孫と共にJAX.H3ロケットの模型が展示されているので行って来ました。ありがたい事をに大人¥500ですが65才以上は無料でした。2/17種子島宇宙センターでの打上げは補助ロケットに点火できず残念ながら中止なってしまいましたが大きな故障でないので次の成功に期待しております。新聞、テレビ等では点火と着火について誤った認識があるので訂正させていただきます。2/19の筆洗では正しく点火となっておりさすがと思いました。一例として説明するとガソリンエンジンでは気化した燃料<ガソリン>に点火プラグで火花<スパ-ク>を飛ばして爆発、燃焼させます。これが点火です。一方ディ-ゼルエンジンでは空気を高圧に圧縮すると高温になったところに燃料<軽油>を噴射されると自然に爆発燃焼がおこります。これが着火です。点火のように直接火花して燃焼することをいいます。もっと簡単な例としてフライパンの油が過熱しすぎると炎が発生するのも着火です。以上