7/9・7/10・7/17・7/23◆７月は二俣川「駅コン」がなんと４回！

二俣川駅改札前コンコースでは、毎月第３日曜日に「ハートフルコンサート」が、毎年７月には旭ジャズまつりキャンペーンがありますが、2011年７月はこれに「サンハートプレゼンツ 駅deライブ」が加わり、計４回の駅頭ライブが開催されることになりました。

まず最初は、７月９日(土)に「サンハートプレゼンツ 駅 de ライブ」。国立音楽大学卒業の女性２人と在学中の男性２人の計４人による「クレーマ・サキソフォン・カルテット」が13:00からと15:00からの２回、各40分ずつ演奏します。

愛の挨拶、浜辺の歌、酒とバラの日々、Ａ列車で行こうなど、お馴染みのあの曲をサクソフォンカルテットが演奏します。４サキソフォンの艶やかで迫力のある音色にご期待下さい。

翌７月10日(日)は、旭ジャズまつりのキャンペーン演奏VOL.１です。出演は、実力派女性ヴォーカルをフューチャーしたグループ「BIEN WHO?」(ビエン・フー)です。昨年、旭ジャズまつりに初出演し、ポップな曲もJAZZYに聴かせると好評を博しました。今年も本番に出演する楽しみな８人組です。
15:00～／16:00～／17:00～と、各30分程度の３ステージが楽しめます。

７月17日(日)は、毎月第３日曜日恒例の「ハートフルコンサート」。地元ライブハウスSomedayが中心となって、どちらかというと、ロック・ポップス系の曲を中心に演奏しています。

そして、７月23日(土)は、旭ジャズまつりのキャンペーン演奏VOL.２。ハマのスイング・ガールズこと笹下中学校ジャズアンサンブルが登場します。中学生と侮るなかれ。その圧倒的な迫力は、お世辞でなくまさに大人顔負け。４月に開催された公開オーディションの聴衆投票でもダントツで１位を獲得。旭ジャズまつりには、今年は昨年に続き４回目の出演となります。演奏は、15:00～／16:00～の各30分程度の２ステージだけですので、お見逃し・お聴き逃しなく！