【読者の声】有名人の自死・シジュウカラ・鎌倉殿の13人 ほか
「さわイン」290号(2022年5月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、いくつかをご紹介いたします。「鎌倉殿の13人」は、こちらが公式サイトです。ちょっとプロローグが長く、タイトルの本題に入るのが遅いのではという声も・・・。
■さわイン日誌
◆毎号楽しく読ませて頂いています。さわイン日誌に書かれていた上島竜兵さんの自殺のニュースは大変ショックでした。自死された御本人でしか、真相は分かりませんが、この状況において、皆さんが某ら例年とは違ったストレス、悶々とした思いがつのっているのでは。と感じています。早く脱出したいものです。
◆さわイン日誌の安達店長さんの言葉が胸に沁みました。特に、最後の一行、”必ずです。”が・・・。
◆店長さんの日誌は読みやすく、いつもなるほどと思います。世の中には、もっと生きたいと思いながら亡くなる人がいます。折角の命を自ら断つというのは勿体ない気がします。本当に周りの人たちの悲しみも考えて、生きることの大切さを今一度振り返って欲しいと思います。
◆店長さんのさわイン日記は、感動したり元気をもらえたりしています。一冊の本にしたいくらいです。毎日滞りなく届けてくれる配達員さんに感謝デス。(バイクの音が聞こえると、ああそろそろ寝なきゃと思います)
◆毎回読まさせて頂いております。「さわイン日記」ですが心に残る事が多く重いコラムです。軽く読み始めるのですがいつも重い訴えに考えさせられます。今後ともよろしくお願い致します。
◆さわイン日誌の店長様の言葉考えさせられました。また、最後の言葉に希望を見い出したいですね。
◆さわイン日誌の末尾の言葉、響きました。いつもありがとうございます。これからも頑張ります!!
◆店長のさわイン日誌、いつも心を力付けてくれます。有難うございます。
■シジュウカラに寄せて
◆5月6日(金)朝8時半頃、シジュウカラは、40分位かけて8羽元気に巣立ちました。今年は臆病なヒナはいませんでした。親心で見守っていましたがいなくなると何と淋しいことか。来年もまた来てくれる事を楽しみにしています。
◆みんなの声、四十雀でシジュウカラと読むのですね。身近な話題が発見です。
◆いつも配達ありがとうございます。四十雀のお便りが掲載されていましたが、いたる所にツバメの姿を見、ウグイスの声を聴くと、コロナで戦争の報道で、悲しい有名人の報道に、痛んでいる気持ちに明かりがともる気がします。さわインも毎月変わらず届けられるって素晴らしいことですね。
◆シジュウカラの記事を読みながら、そういえば最近スズメを見てないなあと思いました。見るのはハシブトカラスとシジュウカラとメジロ、そして時々ヒヨドリかなあ。オナガもこの冬は見ませんでした。先日夕方、家の前をタヌキがトコトコ歩いていました。こんな近くで見たのは初めて。何処に巣があるんでしょう?
■エトセトラ
◆NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が始まり5ヶ月がたちます。上総広常(佐藤浩市さん)謀反の疑いで暗殺され、平家を滅亡に追いやった源義経は鎌倉入りを許されず、京に帰りやがて頼朝討伐の兵を挙げます。私が思うのは、年末の頃このドラマが終わりの時、鎌倉幕府のために力を貸した13人の武将のうち誰かが亡くなり、誰が生き残っているかということです。旭区ゆかりの武将畠山重忠も権力抗争に巻き込まれ死に追いやられます。私には、見当もつかない問題であります。二代目執権北条義時(小栗旬)は存在していることは、想像にかたくなということだけはいえるということです。
◆コロナ禍になり、我が家で犬を飼い始めました。今までの生活が一変!すっかりワンコ中心の生活となりました。そこで気がついたのですが、犬同伴でのお食事ができるお店がとても少ないこと。犬と一緒に入れるお店を紹介して頂けたらと思います。旭区では旭高校近くの「杜のカフェ」は犬と一緒に利用させていただいてます。
◆もうすぐ四季の森公園の菖蒲が見頃になりますね。平日は駐車料金が無料なので、一度出かけられたらいかがでしょう。
◆花の催しが続きます。連休中の晴れた日、下川井ICから都岡交差点にかけて、とんでもない大渋滞に巻き込まれました。皆、バスを降りて歩いていましたが、運転手さんは大変ですね。
◆ゴーヤは、植えた事がないので挑戦してみたいです。ゴーヤチャンプルーが大好きなので、収穫できたらおもいっきり食べたいと思います。