【読者の声】ミルクセンター委譲・里山ガーデン・エトセトラ
「さわイン」289号(2022年4月号)にお寄せいただいたお便り・コメントから、いくつかをご紹介いたします。里山ガーデンについては、こちらをご参照ください。
■ミルクセンター委譲
◆店長さんの日誌を読むと人手不足で牛乳配達大変でしたね。牛乳は新聞以上に重く5年間お疲れ様でした。新聞配達もまだまだ日の出が遅いので、暗い夜道を気をつけてください。
◆景気は良くないのに人手不足。予想もしていませんでした。
◆今後、労務難が解消されることを祈ってます。 健康あっての日々、健康あっての人生、と思います。
■紙面について
◆さわインが白くなり、あれっ?と思いました。上品な印象ですが、長年黄色を見てきたので、人間の(慣れ)のバイアスがあるのかな~と不思議な感覚です。盛りだくさんな内容で、店長様の地元愛は変わらないな~♡と安心しています。(^-^)
◆漢字パズル、解答記載のインフォメーションが来ると保管してありました自分の解答と比べ大いに楽しんでいます。
◆今月号のさわイン日誌が掲載されていないんですね。ちょっと寂しいです。出来れば次号以降、復活をお願いします。
◆今回の「みんなの声」のスズメバチの投稿には、なるほどと共鳴しました。こういうのを載せて頂き、私も気をつけようと思いました。
■コロナ&ウクライナ
◆コロナ禍も早3年目、ワクチン接種3回目を済ませても心配の種はつきません。手洗い、マスク、人混みをさける等、気をつけて生活していますが、早く収束してくれることを願うばかりです。日々、新聞で情報を得られる事が大変ありがたく、どうぞ感染にくれぐれもきをつけて、お仕事頑張って下さい。ありがとうございます。
◆少しずつ、もとの生活に戻ろうとしていますが、マスクは苦しいです。
◆コロナの終息とウクライナに平和を一刻も早く。引き続き宜しく願い致します。
◆もうすぐ連休ですが、ウクライナで楽しめません。諸事多難ですが、配達頑張ってください。
◆いつも配達ご苦労さまです。 ウクライナ情勢には胸が痛みますね。早く停戦を願うばかりです。
■プレゼントについて
◆万歩計が壊れ横浜市の万歩計で歩いて居りますがコロナ禍、さんぽも疎かになってしまっております。毎朝体重計に乗り記録、血圧測定と日課にしておりますが3㎏程化体重に成ってしまいました。活動量計、いろいろとデーターが図れる様ですので是非使わせて頂き1年目標3㎏減量に励みたいと思います。経過報告出来る様に成れば幸甚です。宜しく一日も早いウクライナ戦争終結を願います。コロナ禍より心配になってきております。人間の過ちだから防げますので!
◆ぶっくるさん、いつも本の提供ありがとうございます。今まで知らなかった興味深い本を紹介してもらえて読書のガイドともなっています。
◆第1~第3希望の順位付けが難しかったほど、どれも読みたい本でした。当選するのが楽しみです。
■里山ガーデン
◆今は花がたくさん咲いている時期で、ガーデンネックレスも開催されており、なんとも華やかで心もウキウキしてきます。2027年にはご近所の瀬谷で花博が開催されるとのことで、今からとっても楽しみにしています。
◆4月上旬、多くの人で賑わう里山ガーデンフェスタで、散策と花々を楽しみました。一方で、万博などと称して日本中から人を集め行列させるような行事は、今後は成り立たないだろうと考えてしまいました。
◆今年は徒歩で里山ガーデンへ行ってみたいです。
■エトセトラ
◆西相模には、5月3日に小田原北条五代祭り、5月28日に曽我の傘焼まつりが執り行われ、東相模では、ゴールデンウイークに横浜開港祭りが執り行われます。日本中を見廻すと甲府市の武田信玄公24将騎馬行列が秋に延長になり、隅田川花火大会は中止が決定となりました。これから暑い夏がやって来ます。ねぶた祭り、花笠まつり、七夕まつり、淡踊り、五代送り火なども流動的であります。コロナ禍により、風物詩、風習、風俗などの産業が衰退しました。熱中症の原因になりかねないマスク着用の生活から開放されることを、元甲子園球児の私は願わずにはいられません。そして私は自己に問うのです。本当ですか? 卓球選手でした。ピンポンです。
◆春ですね。我が家の庭に四十雀の巣箱がつくってありますが今年も入りました。毎日親鳥がエサをくわえて入っています。五月連休明け頃ひなの巣立ちが楽しみです。
◆朝日新聞購読は、延べ半世紀以上になります。概ね、所謂リベラルと言われる報道だと思います。しかしながら、結構ボピュリズムの報道もあります。先の大戦のことはさておき、公害報道(特に水銀)や小選挙区導入報道では、しばしば疑問に感じました。最近では、新型コロナとウクライナの報道です。もう少しネット情報の検証をすべきではないでしょうか。なお、四月から、「経済気象台」と「東証上場証券」の欄が削除されました。復活希望を紙面への意見・質問コーナーへお願いしましたが、具体的な対応はありません。
◆私が朝日新聞を購読したい理由が2つあります。その1:私の大好きな夏目漱石が社員だったから。その2:三人の兄が若い時朝日新聞の配達や映画班の仕事をしていたから。