【読者の声】小さないいこと・減量するには・忠臣蔵・他

「さわイン」285号（2021年12月号）にお寄せいただいたお便り・コメントから、いくつかをご紹介いたします。

新型コロナ禍も２年目が終わり、３年目に入ります。これまで、大変だったことばかりのようですが、やはり、小さな良かったことにも目を向け、それを力に、気持ちを切り換えていければと思います。

◆今回のさわイン日誌（紙面参照）を読ませていただいて「本当にそうだな」と感じました。嫌なことは、否応なく周りについて回り、ついつい気持ちが尖っていることが多くなってしまっている。でも、ちょっと気持ちの視点を切り替える事で、少しずつ楽になって、周りに温かく接することができる。「気をつけなきゃな。」そんなことを思い起こさせてくれました。

◆さわイン日誌の何気ない生活の一場面のありがたさその通りと共感しました。身近な小さな美しい出来事に気づいて行きたいと思います。

◆さわイン日記を読んで、ハッと目が覚めるような思いになった。コロナ禍気持ちが落ち込みがちですが、嫌なことより、良かった事を思い出して見るほうが前向きでした。

◆今年もお世話になりました。毎日の配達ご苦労様です。さわイン日誌のように、身近な小さな喜びに目を向けて行きたいと思います。

◆いつも「さわイン日誌」を読ませていただいていますが、安達店長さんは文章がうまいですね。配達のご苦労やプラス思考の考え方など。参考にさせて頂いています。

◆毎号楽しく読ませて頂いています。今年を振り返るとさわイン日誌にお書きになられたように、なにかとストレスフルな日々でした。なにかにつけて、周りを気にしなくてはならないように世の中が変化しているような気がしますね。この年末、年始は心穏やかに過ごしたいものです。今年も1年お疲れさまでした。

◆朝晩の冷え込みが厳しくなりましたが、いつも変わらず新聞を届けてくださり、ありがとうございます。安達店長様のコラムには、目から鱗の視点が多く、いつも教えられます。限りある人生には、不満や怒りよりも、感謝と喜びが大切ですね….(^-^)　これからも、どうぞお身体を大切にされて、ご活躍をとお祈り申し上げます。
◆さわイン日誌、店長さんの思いにいつもうなずいて読ませていただいてます。何気ない毎日、考え方ひとつで温かくなります。来月の日誌楽しみにしております。来年もお元気で、お書き下さい!!

◆1年間配達御苦労様でした。日誌のワンちゃんの絵、ほっとうれしくなりました。

◆地域の情報をありがとうございます。さわインが入ると、ホームページを見て、地域情報を読むというサイクルにしています。

◆HPを初めて拝見しました。横浜でも相鉄沿線は情報が出ないローカルエリアなので、いろいろ発見できて広がったら面白いかもと思いました。

◆＜減量したい！の方へ＞朝400（キロ）カロリー　昼400（キロ）カロリー　夜700（キロ）カロリーにして健診前の１ヶ月で2キロ減りました。だいたいで良いのです。ただ、長期となると、続かないものですね。健診終わったら、元に戻りました。(×_×) p(^-^)q　さわイン日誌のように、良いことをみつけて過ごそうと思います。今年もお世話になりました。

◆減量したいＳさんへ／まず歩くこと、歩き方は3分間全力で、その後3分間普通に。だらだら歩いても体力になりません。私は買い物はこの方法で行ってます。

◆流し台（シンク）に熱湯を流すと「ボコッ」という異音がします。これはシンクのステンレス板が熱で一時的に形状が変化するので心配はありませんが、排水パイプにはプラスチックの配管が使われているのでこちらの方のダメージがありますので、やめた方が良いと思います。この現象を利用して車のボディに凹が発生した時に熱湯をかけると元に戻ることがあります。

◆「年末大掃除について」情報番組で年末は寒いから秋の10～11月頃からカーテンの洗濯などを始めると良いと紹介されてましたが、なかなか大掃除にとりかかれなままでいます