【読者の声】新型コロナウイルス禍・読書&本プレゼント・他
「さわイン」265号(2020年4月号)にお寄せいただいた61本のお便り・コメントから、28本をご紹介いたします。
■新型コロナ禍/いまや人類史の転換点。心してライフスタイルを見直していく必要がありそうです。
◆コロナ・ウィルスの流行が始まってから、暗い話ばかりの毎日ですが、朝、夕届く新聞に本当に心からありがたく感謝の気持ちで一杯です。毎日、新聞をしっかり読んで心の健康を維持しています。大変な折です。どうぞ十分気をつけて、頑張って下さい。感謝!感謝!感謝です!!
◆これまでの日常がガラリと変わりました。小学校の入学式はできましたが、真新しいランドセルが早く活躍できる日が来ることを願う日々です。
◆coronavirusの拡散で「忍」の一字の日々ですが毎日の配達に心より感謝していますstay homeで新聞を隅から隅まで読む様になったのは生活を見直すチャンスとなってます。
◆ステイホームを利用して、家の中の片付けや断舎利に着手したり、天気の好い日は庭の草取りをして気分転換をしています。なかなか普段出来ないことをやってみるのも一つの過ごし方だと思います。
◆毎日御苦労様です。コロナ騒動の中、気分が落ち込みます。猫の額より狭い庭いじり、市民の森の犬との散歩で気分を和らげてます。がんばって下さい。
◆コロナの影響で、休校中の息子達に、少しずつ料理や家事を教えたりして過ごしていま。何とか前向きに過ごすようにはしているのですが、リモートワークの夫を含めた毎日の昼食作りは、予定外で本当に辛いです…。
◆コロナウイルスに関係なくテレワークができない仕事なので、通勤をしています。鉄道やバスもすいているので座れるのはいいのですが、休みの日に外出しないで家にいるのはつらい日々です。早く収束してほしいと願っています。
◆新型コロナ肺炎。。。時差出勤、テレワーク、オンライン飲み会等々ここひと月足らずの間今までにないライフスタイルを経験しました!またこれほど社会と共存していると感じたことはありませんこれを機会にこれからの生き方をあらためて考えてみようと思います。
◆毎日コロナのニュースで、何処に出掛けるのもままならず、暗い気持ちで過ごしています。誰もが同じ状況ですが、庭先にシジュウカラが来てくれています。キジバトも砂浴びに来てくれて、ホッとする時間をもらっています誰しも同じでしょうが、早くコロナが終息して平穏な日が来ることを願っています。
◆休業する企業、団体、飲食店が営業自粛する中、医療従事者やスーパーで働く方には敬意を表します。先行きが見えないだけに、感染しない、させない行動に自覚と責任を持ちたいものです。
◆貴店も新型コロナ禍にあるとは誠にお気のどくとしか言いようがありませんが、皆(?)で強い気持ちで耐え忍びこの目に見えぬ敵に打ち勝ちましょう。
■さわイン日誌/当店は見送りましたが、「出前館」と提携して食事を配達しているASAもあります。
◆さわイン日誌を読んで、どれほど大変な思いをしながら新聞販売店の経営をしていらっしゃるのかが分かりました。年金暮らしの老夫婦、何のお手伝いもできませんが、この新型コロナウイルス騒ぎが早く収まるように、三密を避けて、皆様のお邪魔にならないように、気を付けて、日々をやり過ごしましょう。くれぐれも健康第一にお過ごしください。
◆安達店長さんの今回もさわイン日誌、読みました。うなずきながら、本当によく伝わり、同じ思いです。いま一度気持ちひきしめ移さない、移らない!がんばります。
◆さわイン日誌を読み、日頃の御苦労を思いつつ、朝日新聞をずーと愛読したく思います。パズルは是非続けて下さい。
◆さわイン日誌を読み、仕事環境の厳しさを感じました。また、集金業務ではマスク等の対応がありましたが、ソーシャルディスタンス(2メートルの離隔)を守るのは難しいですね。お互い感染しないよう、気をつけましょう。
◆安達さん、毎日ご苦労さまです。配達、スタッフの件etc。コロナウィルスに戦っているメッセージ心が痛みます。お互い気を付けてがんばりましょう。
◆おうち時間が増えた近頃、紙の新聞の配達のありがたみを痛感しています。今後とも、貴店の継続的なサービスを強く希望する読者の1人です。今号のさわイン日誌を拝読し、御店スタッフの方々の感染予防の意識の高さと実践状況に感銘しました。応援しています。
■読書&本のプレゼント/それぞれの本にも反応していただいているようで、嬉しい限りです。
◆「こんなときだからこそ、おうちで読書 特集」とても良い企画だと思います。コロナで大変な時期ですが、販売店スタッフの方々のご健康をお祈り申し上げます。
◆仕事も在宅となり、家に縛りつけられている毎日なので本の賞品はありがたいです。時節柄売れているらしいカミユの「ペスト」を今読んでいます。都市封鎖されたアルジェリアの港町の人々の雰囲気が身につまされます。
◆仕事も在宅勤務となり、食料の調達以外どこへも出かけず家にいます。読書が趣味ですが、図書館も閉館して困っていました。出勤可能になるまで、本を読んで過ごそうと思います。
◆今回も素敵なプレゼントに小さな幸せをいただいています。朝日新聞の「声」の欄に、新型コロナウィルスのことを「考えただけでも免疫力が下がる」といったような表現があり、思わず頷いてしまいましたが、プレゼントコーナーの内容説明を読んだだけでも、少し日常から開放された気分になりました。スタッフの皆様が、誰一人新型コロナウィルスに感染することなく、無事に危機的状況を乗り切れますよう。
◆コロナのご時世で新聞がニュースを読む一番の手段です。テレビより読み返しが出来ますので孫娘が学校で、折り紙委員をしていますので、No.1のおりがみ手紙を応募しました。
◆いつも楽しく読んでいます自宅にいる事が多くなり、本を読む機会が増えてきました。最近、知り合いに本を勧められたのですが…スピリチュアル テラー サトミさんの「亡くなった人と話しませんか」というタイトルで、サトミさんが亡くなった人と対話出来る力で相談者からの依頼を受けてメッセージを伝えている活動をしていて、その中で亡くなった人から、生きるヒントや残された人がやるべき事など、自分の心が改めて引き締る気持ちになりました。さらに佐藤 愛子さんの本も興味があったので応募しました。よろしくお願いします。
◆新型コロナウイルス感染、収束の兆しもなく感染者、死亡者報告も毎日増えている状況、油断の出来ない病に各自が自覚し皆で声かけあい助け合い健康と栄養を摂り睡眠を十分に取り短期間で終息する様一時の辛さ不便さを乗り越えましょう。新聞を見ても、テレビを見てもコロナ一色、うんざりかと思いますがポジティブに受け止め皆で克服致しましょう。天気の良い時は人通りの少ない散歩道、林的な公園、小川沿いを色とりどりの花が咲き・新緑の美しい時節あり、名も知れぬ可憐な山野草も美しくあります。目を愛で森林浴一杯に健康維持にと楽しんでおります。雑草として馬鹿にして名も覚えなかった草花、今わかわいらしく美しく見え愛おしくも有ります。丁度良いタイミングで朝日様の「さわイン」に「野の草花」が掲示され応募させて頂きました。購読者様のご自愛ご健康を祈念致します。はやさんより
◆ちひろ美術館コレクションの1と2、持ってます!昔、親が朝日新聞を取っていた時に、当時高校生?の私がせっせともらっていた記憶があります。何回かの引越しを経て、今もそれが我が家にあります。3もあったとは知らなかったので、ぜひ見てみたいです。
■エトセトラ/モッコウバラの写真はこちらです。
◆トップページに モッコウバラの写真が載っていました。すごいですね。我が家でも二年前に 主人が苗を買って植えました。まだ小さいですが、写真のようになるのには 何年ぐらいかかるのかな と思いました。
◆三ツ境の自宅の建てかえ中の仮住まいで、半年間お世話になります。インフォメーション、楽しく読みました。線路を挟んでるだけで知らない情報がいっぱいです。あれやこれやの中止のお知らせ残念です。早くコロナ退散してほしいです。
◆不要不急の真逆のお仕事:皆様に感動!